※昨夜に舞ったぼたん雪 – by iPhone15
独立後は、カレンダーの色分けのとおりに、黒の平日は仕事、青と赤の土日や祝日は休みというルールはなくなります。
色分けは自由になりますが、ある程度のルールは決めておいたほうが楽になります。
ルールは必要、なんとなくは不要
独立後は、法律やマナーのような守るべきことはあっても、基本は自由になります。
「ルールなんていらない」と、自由にやっていくのもそれはそれでいいのかもしれません。
ただ、わたしの場合は、その自由に慣れる、実感できるようになるまでには時間がかかりました。
「月曜から金曜まではみっちり仕事しなきゃいけない」
「土日も仕事しなきゃいけない」
「平日に遊ぶだなんて…」
というように、考えていたからです。
平日の黒い日はまだしも、会社員時代のように土日を完全にオフにすることも怖くてできませんでした。
なので、仕事を終えたら休み、土日も休んだ気はしません。
それでいて、仕事の質はあがったかというと、そこは正直よくわかりません。
唯一はっきりしたことは、独立3か月後に胃をやられて、「このままだとまずい…」た気づいたことです。
そこからは、なんとなくやってきたことにルールをつくりました。
そのルールは見直しつつ、今に至っています。
「ルール」や「規律」というと、あまり良いイメージは湧かないかもしれませんが、それは独立前までのルールには、他人がつくったルールばかりだったからです。
法律やマナーはあるとしても、「規則」や「規程」、「校則」や「準則」(準則という言葉にもひっかかりがありますが…)。
大勢の人をコントロールしやすくするためにつくられたルールだと、あいまいにせざるを得ないことも多く、無益どころか、かえって有害になることもあるでしょう。
いっぽう、自分でつくったルールなら、自分が納得した上でのことなので無害ですし、自分を律する薬にもなり有益です。
独立後、やってよかったことを挙げるとすれば、自分で自分のルールをつくったことであることは間違いないです。
その1つが平日と土日の色分けです。
平日と土日の色の分け方
土日に仕事をせざるを得ない場合は別として、月曜~金曜の5日間を仕事、土日に休むというのが基本形です。
平日の真ん中(水曜)を休みにして、土日に仕事しようとしていた頃もありましたが、打ち合わせやお客さまを訪問するような仕事があるという場合、平日は仕事中心にしておいて動きやすくしておき、土日に休むほうが都合を合わせやすいこともあるでしょう。
家族、とくに子どもがいるなら、その兼ね合いで土日を家族の予定に合わせやすくしておく必要もあります。
そのため、平日と土日の色の分け方として、
・平日→仕事
・土日→休み
としています。
土日は、仕事上での予定は入れず、こなす仕事は原則禁止にしています。連絡もしません。
その代わり、すぐにはお金につながらないような仕事は、土日は比重を多めにしています。
そのほか、スポット相談やコンサルティングは、カレンダーで予定を公開しお申込みいただけるようにしています。
習慣は毎日、ブログも今は毎日書くルールです。
すぐにお金にならない仕事は、平日は早朝にやると決めていますが、時間に限りもあるので、土日は多めにとると決めています。
会計士や税理士が資格外の仕事をやっちゃいけないというルールはありませんし、仕事の幅を持たせたいと考えているからです。
ブログは毎日23:59までに1記事公開するように改めました。昨年末に味わった教訓を踏まえつつ。
平日は早朝4時~5時起きのルールは守れています。
今は春も近づき暖かくなってきたので冬に比べると早起きも楽です。
起床後の7時まではタスクや習慣をこなすことが中心。
息子(10)を付き添う予定があるときは、それを終えた10時頃から仕事。
息子の予定がない平日は、9時から13時までは仕事をし、それ以降は自由というルールにしています。
午前から外出するといった日には、夕方までには帰宅して、夕食は家族と過ごすと決めています。
この春から息子は小学校6年生です。
リハビリなどの経過も良く、登校はたいへんになるかもしれませんが引っ越しするかもしれません。
そうなると、その事情を踏まてルールも見直ししていかないとならないでしょう。
ただ、それがしやすいのも独立後のメリットの1つです。
こういった状況を考えると、
・平日→仕事(朝送り終えるまで、夕方迎えに行くまで)
・土日→休み(お金にならない仕事はOK、スポット相談などはOpen)
という色分けです。
また、平日や土日に関係なくやると決めている家計簿やタイピング、データ整理といったことは、これとは違う色分けです。
今日(春分の日)も欠かさずやりました。
色々と試行錯誤した結果、今しっくりきているのがこのペースなので、今のわたしのルールです。
祝日の色をどうするか
平日と土日を色分けできたとして、祝日をどうするか。
独立当初は、この「祝日」をどう扱うかでかなり悩みました。
祝日を土日と同じ扱いにすると、平日の稼働日数を減らすことになります。
使える時間が減るので、時間の制限も厳しせざるを得なくなります。
それも苦しく感じたので、月曜から金曜までは例外なく仕事と決めたこともありました。
気持ちも少しは楽になるかなぁという思惑もあったからです。
でも、結果はうまくはいきませんでした。
祝日はやはり「祝日」だったからです(あたり前のことなんですが..)。
自宅で仕事といっても、家には家族がいます。
息子から「遊ぼうよ」とか「どこか行きたい」というお誘いには、全力で答えてあげたいのが本音にはあります。
結果的に土日扱いにしました。
今月(3月)の祝日は、今日(20日)の1回のみ。
2月は11日(建国記念日)と24日(天皇誕生日の振替)の2回でした。
2月に比べると多少ゆるめです。
祝日がちらばっているよりも、同じ週に祝日が固まってくれていたほうが、まだ楽な面もあります。
5月(GW)、8月(お盆)、12月と1月(年末年始)のほうが、まだ楽ということもあります。
今週は、
17日(月)~18日(火)は対外的な予定なしで、資料づくりに集中
19日(水)は会計士業で予定あり、夕方に打ち合わせ
20日(木)の今日は家族と外出、研究など
21日(金)の明日は会計士業で予定あり、午後は自由
という流れで、ゆるめといえばゆるめでした。
ただ、平日の午後が自由だからといって、その分の仕事を土日や祝日に付け替えることはやらないこともルールです。
色が混ざると違う色ができるのと同じように、土日祝の色を平日に塗り替えてしまうと、なんでもありということになってしまいます。
原則は原則として、万が一のときのとっておき用に例外(特例)は閉まっておくにしておくとルールを考えやすくなりおすすめです。
■編集後記
昨日は朝のタスクのあとは外出して会計士業中心に。最寄り駅からは久しぶりにタクシーを使いました。夕方は大通駅地下にあるカフェで打ち合せを。ご馳走になったケーキセットもおいしく、いい雰囲気の店内。また利用してみようかと。帰宅してからは息子の訪問リハビリの様子を見学、ブログは夜になんとか。
■昨日の1日1新
・新ルートを使って移動
・チョコレートナッツケーキ(宮田屋珈琲)
■息子(10歳)
新しい訪問リハビリの理学療法士の先生、親であるわたしと妻とは同世代、しかもゲーム好きということで、うれしい共通点がありました。ゲームの話をしながら楽しんでリハビリもできました。