※埋もれてしまった鐘 – by iPhone15
ひとりで仕事をしていると、思考中のことは増えていくものですが、それと同時に埋もれいく考えもあります。
ただ、1度埋もれてしまっても掘り起こすために工夫できることはあります。
時間が経つと埋もれるのは自然なこと
冒頭の写真は、雪で埋もれてしまった境内にある鐘を撮った1枚。
普段はさすがに、ここまで雪で埋もれることはないのでしょうけど、先日の長時間にわたる大雪の影響で、このように埋もれる事態になったようです。
そのあと、雪は落ち着きましたが、気温が上がらなければ、とうぶんの間は、このまま埋もれたままなのかもしれません。もし、使うなら、掘り出せばいいのでしょうけど。
同じように、頭の中での考え事なども、時間がたてば埋もれていきます。
記憶だけに頼っていると、やがて忘れてしまうということも。
わたしもよく忘れます。
年齢によるものもあるかもしれません。
ただ、埋もれないようにできる工夫はやっています。
メモのとり方、メモの整理のやり方などは、毎日やりながら試行錯誤は今も続けていることです。
使わない知識や記憶というのは、どんどん最新のものに置き換わっていくものですし、埋もれていくもの、そしてやがては忘れてしまうもの。
工夫や試行錯誤は続きますが、まずはその「何もしなければ埋もれていく」現実を、受け入れることからがはじまりだと考えています。
そうしないと、工夫しようにも、そのどこかで記憶に頼ろうとしてしまいがちだからです。
「できないことはできない」と、割り切ることもこういうことでは大事です。
埋もれても掘り起こせばいい
1度忘れてしまったことは、何かの拍子で思い出すことがない限りは、基本、思い出すことはむずかしいです。
これも、また現実。
全部が全部必要なことばかりではありません。
忘れてしまっても、あとあと問題ないことは、もちろんあります。
ただ、実際に考え事をしているときに、その線引きをやろうにも限度はあります。
「これは忘れてもいい」、「これはあとあと必要かもしれないからメモしておこう」というように。
ただ、その線引きがあいまいなままだと、結果、記憶に頼ることにもなります。
それでわたしがやった最初の工夫というのは、残す、残さないの線引きをその場ではしないこと。
とりあえずメモしておくことです。
99%必要のないことであったとしても、1%あるならメモすることを毎日繰り返しやってました。
結果、どう変わったか。
メモの精度にも変化はあったとは思ってはいますが、それ以上に効果を感じていることもあります。
掘り起こせたことには深みが出る
結論からいうと、その効果とは、切り替えがしやすくなったことです。
つまり、タスクとタスクの切り替え、仕事から、また別な仕事にシフトしやすくなったのです。
わたしの場合、メモはNotionのアプリを使っています。パソコン、スマホ、それぞれのアプリです。
状況によってメモを記録する入口は使い分けています。人目を気にする必要がなければ声でメモすることも。
そうして、記録したメモは、1か所(Inboxというフォルダ)にストックされていくように設定しています。
そのメモを翌朝に分類、整理して、保存しているのです。
翌朝に整理するようにしているのは、メモをとるときは、その時その時の思考に集中するためです。
メモをとることと整理することをどっちもやろうとすると、精度にムラが出やすいというのもあります。
翌朝に整理しているのは、1日前のメモであれば、その記憶を掘り起こして再利用しやすいからです。
時間をちょっと空けた段階で掘り起こすことで、一呼吸おいて深く考えることができます。
メモすると同時に整理しようとすると、この掘り起こしができないのです。
結果、メモには残っているけど、次にそのメモから必要なネタを掘り起こすのもタイヘンになります。
「鉄は熱いうちに…」とも言われますが、考えや思考という目には見えない材料も同じかなと。
熱さが残っているうちに、
・記録する
・整理する
・ネタにして発信する
ことができれば、1回とったメモからでも2度、3度と噛みしめることができて、その分深みも出せるかと。
その深みが、個性や強みにつながるはずです。
■編集後記
昨日は朝のタスクのあとは税理士業(個人)を。
それから朝、車で息子を学校へ送り、そのまま近場のカフェで仕事を、
お昼過ぎには息子のお迎えに(4時間授業で下校が早く)。
帰りは買い物などして帰宅、研究開発などを少し進めました
■昨日の1日1新
・とあること
■息子(11歳)
担任の先生のお別れ会、
どうにかサプライズに間に合って登校
クラスの友達からも「間に合ってよかった^!」と声をかけられてました
先生へのお礼も、ちゃんと言えたようです

