不動産賃貸を続けるために|経費の判断で迷いやすいもの

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※新しい商業ビルの吹き抜けを眺めて – by iPhone

不動産賃貸をしていると、「これは経費でいいのだろうか?」と迷うことがあるかもしれません。

その中でも迷いやすい接待交際費や車関係の経費について、考え方をまとめてみました。

目次

経費として考えやすいもの

不動産を賃貸している場合、比較的判断しやすい経費もあります。

判断しやすいとは、「賃貸収入を得るためにかかったものかどうか」が比較的わかりやすいものです。

たとえば、

・租税公課(固定資産税)
・共益費(電気、ガス、水道など)
・管理費(清掃や除雪代など)
・支払利息(借入の利息)

といったものは、賃貸物件を所有し、維持し、入居者などに借り続けてもらうために必要であろうと通常であれば判断しやすいものです。

こういったものは、経費と判断しやすいです。

同様に、損害保険料(賃貸物件にかけている保険)や広告宣伝費(入居の募集広告など)も、判断しやすい場合が多いです。

ただ、同じく「賃貸収入を得るため」とはいっても、その判断がむずかしい(ほぼ経費とはいえない)ものもあります。

たとえば次のようなものです。

接待交際費で迷いやすいポイント

不動産賃貸をしている場合、接待交際費を使う場合もあるかもしれません。

たとえば、個人の大家さんで、入居者や管理会社へお礼やお歳暮などをお渡ししているケースもあるでしょう。
そういうものは通常であれば接待交際費で問題はないはずです。


ただ、さすがに100万円単位の高額な贈り物だと…。
正直、レシートを見ただけでは判断のしようもありませんし、経費というにはさすがに無理があると考えておきましょう。100万単位のお礼が必要なのかどうか、わたしにはわかりません。

それと、管理会社などの取引先へのお礼や飲食などにも気をつけましょう。
割り勘で払ったとしても、その払った部分はレシートや領収書を分けて発行してもらうなどして証拠を残しておきましょう。

ただ、明らかに度を越えていたり、そもそも取引先の人が誰も参加していない飲食は単なる外食費で経費にはなりません。

車関係の費用で気をつけたいこと

物件を複数所有している場合、見回るために車があるとたしかに便利かもしれません。

地方ではとくに。
「車じゃないととても見に行けないし…」という事情もよくあることです。

といっても、車の維持費をごっそり経費にするのはやめておきましょう。

ガソリン代だと、物件の見回りに使った分(走行距離×単価)だけを経費にする、車の減価償却費であれば、家事按分で計算した割合だけを経費にしましょう。

さすがに賃貸物件が1~2棟で、貸地が数か所で、全額経費にするというのはおすすめしません、というようりも、やめておきましょう。


不動産賃貸を無理なく続けていくためにも、経費の判断基準は磨いておいて損はしません。


■編集後記
昨日は朝の家事、朝のタスクのあとは
会計士業(自治体関係)、歯医者さんへ
カフェで読書、ブログなど
夜の帰り道は吹雪…突然の
湿った雪で、背負ったリュックには
たっぷり雪が積もってました
夕食は家族そろって、魚料理でした

■昨日の1日1新
・BAKERY FLUSH SOUNDのチョコホルン
・エルピス(Netflix)

■息子(11歳)
インフルが再びはやり始めているとのことで
学校は休みにしました
ばあばが遊びにきてくれる日で
ちょうどよかったのかもしれません
息子は2重で喜んでます


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