「まだ早い→あとでやる」タスクは、複数の仕掛けでプロテクトする

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決算や税金関連の手続きのように、期限が決まっている仕事は、逆に「まだ早い」と後回しにしやすい仕事でもあります。

あらかじめ期限がわかっていることでいい面もありますが、それと同時に「あとでやろう」を管理するための仕掛けを考えておくことが大切です。

目次

あとでやろうのあとでの期限はいつ?

決算や税金関係は、期限が決められている仕事が多いです。

フリーランスなどの個人だと、3月15日までに青色決算と確定申告が必要ですし、消費税の課税事業者であれば3月31日までに消費税を払わなければなりません。

法人だと、決算日から2か月以内に決算から納税までを終えなければならないのが原則です。
さらに上場会社ともなると、45日以内や3カ月以内という期限があるものもあります。

それ以外の地方税でも、法定調書や償却資産の申告も1月末までという期限付きの仕事です。

期限が決まっていれば、それに向けて着々とできることもあるかもしれませんが、それなりに情報が集まらないとできない仕事もあります。

このあたりの線引きは、実にむずかしいところでもあるのですが、「まだ早い→「あとでやろう」が続くと、大きなミスの火種にもなりがちです。

そうならないための仕掛けは自分でつくっておきたいところです。

複数の仕掛けを用意する

わたしのようなひとり仕事では、経理や総務もすべて担当しますから、「あとでやろう」ということで保留するタスクも溜まりやすいです。

この状況で考えられる最大のリスクは「失念」することです。 うっかり失念してしまうかもしれませんし、忘れていなくても順序や日付を勘違いする可能性は高くなります。

いろんな事情から、今すぐにはできないということもあります。

わたしも先日、息子の訪問看護の日程を知ってGoogleカレンダーに入れていたのに、看護師さんが訪問にいらっしゃってからそれに気づくという失態をやらかしてしまいました。

知っていて、わかっていたつもりだっただけに、ダメージも大きく…。

そんなこともあり、「まだ早い→あとでやる」タスクは、二重三重にプロテクトを張るつもりで、複数のカゴに入れています。

・Googleカレンダー
・タスク管理シート(Excel)
・365日Dailyスケジュールシート(Excel)

3つのツールに入れています。

Googleカレンダーは、「月」表示にして、その1カ月間の予定を俯瞰できればいいという使い方をしています。

予定を入れるときは基本、開始時刻と終了時刻を入れているのですが、「まだ早い→あとでやる」タスクを入れるときは、実際の予定と見分けがつくように時刻を「午後12:00~午後12:00(0分)」のように入れています。

「午後12:00~午後13:00(60分)」のように入れてしまうと、区別がつきにくくなるからです(ほかにもいい方法はあるのでしょうけど)。

タスク管理シート(Excel)にも入れてはいます。
過去に別のExcelをつくって、リストにしていたこともあったのですが、毎日触れないとその存在自体を忘れてしまいます。その反省もあり、今は毎日開くExcelのシートで見落とさないようにしています。

それと、365日Dailyスケジュールシート(Excel)にも入れています。
このように縦に日付、横は仕事の種類や息子の予定など、マトリックス表のようなものです。

期日と、それよりも前(2~3週間前あたりから)仮の予定を入れておくことが多いです。

ゲームでたとえるなら、複数の防御魔法を同時にかけておくイメージです。3つあれば、どれか1つで引っかかって思い出したりもするものです。

「まだ早い→あとでやる」タスクは、それなりの期間の付き合いになりますから、近すぎず、遠すぎずといった距離感を保っておくことも大事です。

距離感を保ちながら、タスクと付き合う

「まだ早い→あとでやる」タスクは、期限がさし迫っていないだけに、「あとでやる」の”あと”が、いつなのかがはっきりしません。
わたしのような「何かと気にしがち」なタイプだと、その間は何かとモヤモヤを抱えがちです。

だからこそ、そのタスクとはほどよい距離感をとっておくことも大事です。

「まだ早い→あとでやる」タスクは、

・見すぎない
・見なさすぎない
・かといって忘れはしない

そんな距離感をとっておくことが大事です。

わたしは毎朝の習慣の1つに「タスクの整理」があります。
「まだ早い→あとでやる」タスクはその中で必ず確認するようにしているので 自然と毎朝1回は目を通せています。

そのくらいの距離感がバランスをとりやすいです。

「まだ早い→あとでやる」タスクは、近づきすぎるとモヤモヤが増し、離れすぎると失念のリスクが高まります。

複数のツールで仕掛けをつくりつつ、毎朝少しだけ確認する。
そのくらいのほどよい距離感が、ひとり仕事の「ミスを防ぐ守り」として機能するひとつの方法だと考えています。


■編集後記
昨日は朝家事と朝タスクのあとは息子の入学式
午後は自宅で税理士業など
ランチは家族ではじめて行くらっきょ大サーカスのスープカレー
時間もずれていたので空いていました

■昨日の1日1新
・息子の中学入学式
・シャトレーゼあんぱん
・らっきょ大サーカス

■息子(12歳)
入学式、さすがに緊張していたようでした
担任の先生とは早くも打ち解けていたような…
人生初のスープカレーは、完食(辛さレベルはゼロ)でした


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