3年前から仕事でもプライベートでもバックパックを使うようになりました。
3年たったいまも同じものを使っています。とても快適です。
仕事もプライベートもバックパック1つ
3年たったいまでも使っているバックパック。
メーカーはVictorinox(ビクトリノックス)です。
Victorinoxはスイスのメーカーで、もともとはナイフをつくるメーカーでしたが、鞄や衣類などもあります。
はじめに購入したのは、出張に使うキャリーバックでした。
十字架のロゴが個人的に気に入ったので。
そのあとも、1~2泊用の小さめのキャリーバックも購入しました。
そして普段でもVictorinox のかばんが欲しくなり、行き着いたのがバックパックです(色は黒ですが)。
バックパックを選ぶポイント
バックパック選びで重視したいポイントはなんといっても機能性です。
サイズやデザインも譲れないポイントではありますが、使い勝手の良さがやはり一番です。
使い勝手の良さで個人的に大事だなと思うポイントは、
・ポケットの配置
・ポケットのサイズ
・PC収納ポケットがある
・軽い
です。
ポケットの配置は、身に着けているときでも背中に手をまわしてサッと取り出せるポケットがあると、かなりストレスがなくなります。
背中のポケットのサイズも大事です。財布やちょっとした小物(今だと携帯用のアルコールスプレー)をバックパックをしょったまま取り出せると便利です。
PC収納ポケットは選ぶときに必須です。PCをサッと取り出せますので。
軽さもポイントで、ちょっとした重さの違いがけっこう肩こりに影響したりします。
バックパックのメリット
なんといっても機動力があがります。
手で持つかばんと比べると、界王拳10倍くらいの感覚です。
両手が空くというのは本当に快適です。
スマホで読書もなんなくできます。
傘を持っても片手があきますし、冬の寒いときなどは両手をコートのポケットに入れれます(手袋は履かない主義)。
あち、以外だったのは、忘れ物が減ったことです。
Victorinoxのバックパック、色は黒で、少しカジュアルなものを選びました。
使いはじめてしばらくしてから感じましたが、
仕事でもプライベートでも使えるバックパックだと、必要最低限のものは入れっぱなしなので、忘れ物で困ることはだいぶ減りました。
また、ある程度容量のあるものを選べば、ちょっとした帰省や旅行、出張にも使えてしまいます。
これもバックパックにしてよかったと思うポイントです。
道具ひとつで移動も快適になるものです。
移動のストレスを減らすためにも、バックパックはこれからも手放せません。
■編集後記
今日は朝タスクと外勤。夜帰宅中、うっすら雪が(初雪)。
帰りにデパ地下で夕食とケーキを購入。
ケーキ屋さんに「マトリッツオください」と注文すると
「マリトッツォですね」と、若干失笑されてしまいました。
■息子(7歳7か月)
今日は学校と放課後デイサービス。
ランドセルにポテトとチョコモ(妻お手製のモルカー)を付けてます。
■1日1新
・マリトッツォ(MORIMORO)
・PS Auto Site Map(プラグイン)