場所が変わっても同じように仕事がこなせるようにパソコンはいつも持ち歩いています。
複数の選択肢をもっておくことでリスクヘッジにもつながっています。
場所が変わっても同じように
どこにいても同じようにある程度の仕事はできるようにしています。
仕事の内容によっては、守秘義務などもあるので場所を決めてやるようにしていますが、それ以外はどこでやってもいいことにしています。
ただ、ずっと同じ場所にいると、気分転換もしたくなりますし、考えていることがまとまらないこともよくあります。
場所にとらわれずしごとができるようにしていると、動きやすくもなります。
ネット環境とパソコン、スマホがあれば、今の時代できることは多いです。
自宅、外出先、カフェなどでも、大きな違いをそれほど感じないものです。
そのやり方も複数手だてを持っておけば、メリットを大きくなりやすいものです。
場所が変わってもできる前提はネットと道具
場所が変わっても仕事ができるように欠かせないのが、ネット環境とパソコン、スマホの3つ。
ブログを書くようなことも場所を変えながら書くことが多いです。
朝自宅で買いて、続きは外出先に立ち寄ったカフェで書くというように。
カフェだとパソコンを使うのがほとんどですが、ブログを1記事書くにはそれなりの時間も必要です。
最近はだいたい90分くらいで書いています。ネタが浮かばないような日はそれ以上かかることも…。
とはいえ、ちょっとずつの時間を組み合わせて1記事書ければいいとしています。
移動中はスマホ、外出先でパソコンというようにブログを更新するようにしています(ベースはパソコンでやった方が断然早いです)。
外出先ではテザリング、Wi-Fiフリーのお店もありますが、リスクヘッジをフリーのWiFiは考えて使っていません。
テザリングはiPhoneからの5G回線(場所によって4Gのところも)、Bluetoothでネットに接続することもできなくはありませんが、テザリングの方が断然早いので、テザリングはサクッと使っておきたいところです。
トラブルのリスクヘッジにもなっている
ネット環境、パソコン、スマホ。
やり方を複数もつことは、気分転換になるメリットもありますが、トラブルを回避するリスクヘッジにもなりやすいです。
荒天時に移動するとしても、飛行機で行くか、はやぶさ+スーパー北斗で行くか、フェリー+レンタカーで行くか。
複数の手段があれば、トラブルを回避しやすくなりますが、それと似たようなイメージです。
・パソコンは複数持っておく。
・ブログを書くツールパソコン、iPhoneを使い分ける。
・データの保存先は、Dropboxでクラウド上にバックアップ。
・自宅のネットの通信状態なければ、テザリング
・停電になったら、モバイルバッテリー、自家発電機
どこでもできるように複数の手段をもっておくと、トラブルに対処することにもつながります。複数の手段を考えるだけでも何だかんだで勉強になりますし。
すぐ対処できるトラブルばかりでもなく、日頃から何かしら工夫しておくことは欠かせません。
場所にとらわれず、どこでもできる仕事をつくることは、こうしたトラブル対処のスキルにも役立ちおすすめです。
■編集後記
昨日は朝のタスクと事務仕事を少し。その後はオフでした。中華料理がどうしても食べたくなり、家族でランチは中華を。その後はROYCEへ行き、ドーナツやチョコレートを。外国の観光客が少しいましたが空いていて快適でした。
■息子(10歳)
退院後の久しぶりに外で食事に。テーブル席を案内してもらいましたが、カウンター席に案内してもらいました。厨房を見渡せる位置がなにやら気に入っているようです。好きなみそラーメンを完食。相変わらずよく食べます。
■昨日の1日1新
・ICEチョコレートドリンク(ROYCE東苗穂店)
・ラーメン大将伏古店