※さっぽろ市電 – by iPhone15
札幌に住んで自宅で仕事するとしたら重視しておきたいポイントを挙げてみました。
札幌を前提に書いていますが、札幌以外でも道内ということであれば共通することもあるかと。
自宅で仕事
自宅とは、プライベートを過ごす場所。
・寝る
・食べる
・入浴する
などの場所が自宅ではあるのですが、その自宅で仕事をすることもあり得ます。
わたしの独立後のホームコートは、文字通り自宅です。自宅を拠点に仕事をしています。
自宅という場所の特性を踏まえて、仕事をする場所としての環境も整えておきたいものです。
自宅の環境で重視しているポイント
自宅といっても、大きく2つのパターンはあります。
一軒家か、それともマンションか。
北国で暮らすことを考えても、この2つで環境は変わります。
まずは雪。
戸建て(一軒家)は、除雪が必要になることを考えておく必要はあります。
庭付きやガレージ付きという場合は、雪囲いなどの対策が必要になることはあり得ます。
雪がなくなる今時期だと、その雪囲いを取り外している家も見かけます。
それと、寒さ対策。
一軒家とマンションでは、暖房効率が違ってくることはよくあることです。
マンションだと、上の階ほど暖かい(暖房効率がよい)などの違いもあります。
車をもつなら、屋根付き駐車場のほうが冬は楽ということもあります。
わたしは青空駐車場ですが、空きがでれば屋根付きに変えたいくらいです。
ここまで冬のネタばかりと思われるかもしれませんが、夏や秋にも重視しておきたいことはあります。
夏だとエアコン。
本州に住んでいれば普通にあたり前のことかもしれませんが、北海道ではそうでもありません。
今でこそ、リビングにエアコンがついている賃貸マンションは普通になっていますが、築年数がそれなりの家だと付いていないこともめずらしくありません。
自宅で仕事をすることを考えると、仕事部屋の暑さ対策は本州と同じと考えておくと良いかもしれません。
採光が西向きだと、西日が暑さの原因になることもあります(冬はその分、暖かい)。
わたしの場合は、リビングにエアコンをつけており、リビングの広さより広い面積をカバーできるエアコンをつけています。その冷気をサーキュレーターや扇風機で循環させるようにしていますが、去年の夏まではこれでなんとかなっています。
「し、仕事にならない…」というほどの暑さにまではありません(今年どうかはわかりませんが…)
それと、首都圏や関西のような都会と比べると、窓を開けても空気や騒音が気にならないという可能性は高いかもしれません。といっても、札幌の都心部だとそう変わらないかもしれませんが。
マンションでは、宅配ボックスがあるかどうかは注意しておきたいところです。
ネットで買い物をすることがほとんどですので、宅配ボックスをうまく利用しておきたいものです。
最近は資材高騰の影響もあってか、北海道でも間取りが狭い物件がほとんどです。
買う場合は別として、広い間取りに住むなら、築年数が10年以上は経った物件を探してみるのがおすすめです。
築年数がある程度あったほうが、駅に近いことが多いですし、交通アクセスというのは、やはり大事なポイントです。
自宅以外の環境で重視しているポイント
自宅以外でも重視しておきたい環境はあります。
交通アクセスの良さです。
本州と違い陸続きではない北海道。札幌市内でも電車でどこへでも行けるというわけではないので、そのあたりを意識して交通アクセスを考えておくのがおすすめです。
たとえば、札幌市内だけでも、住む場所によって利用できる公共交通機関も変わってきます。
JRか地下鉄か市電か。
市電がカバーしているエリアもそれほど広くありませんし、JRの最寄り駅といってもエリアは限られています。
小樽方面なら、たとえば札幌駅が始発で桑園→琴似→手稲→小樽。新千歳空港方面なら、札幌→苗穂→白石→新さっぽろ。
JRと地下鉄で両方アクセスできる駅も限られます。
・札幌駅(JR、地下鉄(南北線と東豊線)
・新札幌駅(JR、地下鉄(東西線)
くらいです。
冬に遅れることが多いバスは、ほぼ使っていません。路線や本数自体も減っていることもあり、今後は使いにくくなりそうです(といっても使いませんけど…)。
車を所有したほうがいいのかどうか。
これも札幌市内に限っていえば、カーシェアが普及しているので、それを利用できそうなら、車をあえて持たなくてもやりようはあるかもしれません。
ただ、カーシェアスポットはあっても、いつも空車で使いたいときに使えないこともあり得ることです。わたしの近所のスポットはほぼ空車(空きなし)です。
移動したいのに肝心なときに車が使えないとなると正直困りますし、わたしはそれを好まないのでカーシェアはあてにしていません。
そう考えると、固定費の負担をあえて受け入れて車を持つこともありでしょう。
北海道(とくに札幌)で自宅で仕事をする場合に重視しているポイントについて、思いつくまま挙げてみました。
まとめると、
・一軒家とマンションでは冬の感じ方は違う
・市内中心部以外のエリアの場合、窓を開けても空気、騒音は気にならない可能性はある
・北海道といっても夏はそれなりに暑い
・北海道の家といっても、築年数によって間取りの広さは違う(築浅は狭い、築10年以上は広めのことが多い)
・エリアによって公共交通機関は限られる
・車はあったほうが便利(固定費はかかる)
といったところでしょうか。
昔のイメージにあるような「涼しい」や「空いてる」という環境は少し変化しているのかもしれません(インバウンドもあり、混む場所はありますし…)。
それでも、環境を変えて移住してみたい、北海道に住んで自宅で仕事をしてみたいという方の参考になればうれしいです。
■編集後記
昨日は朝のタスク、外出して会計士業のあとは、研究を少しすすめました。
■昨日の1日1新
・やさしいルイボス
■息子(10歳)
昨日は小学校の卒業式。といっても今回は送る側(5年生)として。
これまでの練習は嫌々だったらしいのですが、本番は誰よりも声を出して役目を果たせたみたいです(先生談)。
帰りには迎えにきたママと焼き肉に行ったようです(「パパはいなくても大丈夫だよ」と…)。まぁご褒美ということで満足したようでよかったです。