※赤信号でピタッと止まれた – by iPhone15
ひとりで仕事をしていくなら、立ち止まって考える時間をもつことも必要です。
わたしの場合は、「赤信号では止まる」のように、立ち止まれる仕掛けを持つようにしています。
独立後は「前進あるのみ」とは言うけれど…
独立すると、つい前進することばかりに気にをとられてしまいます。
もちろん、昨日よりも今日、前年よりも今年というのように邁進していくことは大事です。
とくに独立当初では、食べていくことが大前提にあるわけですから、「前進あるのみ」というのもたしかに一理あります。
ただ、ずっと青信号で突き進むばかりだと、怖さもあります。
・延々と仕事している
・寝る暇もない
・かといって、稼ぎはそれほどでもない
となってしまっては、独立前の方がまだよかったとさえ思えてしまいます。
わたしはドライブや移動手段として車を運転することがよくあります。
赤信号によくつかまるときもあれば、青信号続きでノンストップで突き進むときもあります。
青信号で止まらない。
たしかに快適さを感じることはありますが、どこかで止まりたくなるタイミングというのはあります。
ふと、ひと呼吸できるタイミングです。
我に返るタイミングといってもいいかもしれません。
独立後はそんなタイミングも必要です。
青信号だからといって突き進んでばかりだと、思いもよらない状況にいることもあり得ることです。
青信号で前進あるのみの状況
とくに、ひとりで仕事をしていると、誰も止めてくれる人はいません。
こういう状況には気をつけるようにしています。
朝起きれない
朝の時間は家族も寝ているひとりの時間、勉強なりスキルを磨く、習慣をこなすには貴重な時間です。
それなのに起きれない。
どこかが乱れている可能性が高いです。長時間仕事しすぎなのか、精神的につらいものがあるのか。
原因はなにかしらあるはずです。
眠つきがわるい
何かのトラブルを抱えたまま夜を迎えている可能性があります。
自分で解決できそうなトラブルであれば、気持ちを切り替えましょう。夜まで仕事せず、寝る前は仕事以外のことで頭の中を切り替えましょう。
そうではないトラブルには、お金で解決できることもあります。
食事をよく噛まない、食事を省略
「食事している時間がもったいない」という状況は、仕事の総量が多すぎる可能性があります。
「食事することも忘れてた」ということなら、時間管理がうまくできていないことも考えられます。
仕事なのに憂鬱
独立して、のびのび仕事ができるはずなのに、仕事が憂鬱になる。
予定の日が近づくにつれて憂鬱になる。
会社員時代の日曜日のような憂鬱さを感じるようなら、その仕事自体を見直しておきたいものです。
それを引きずってしまい、他の仕事にまで影響が出てしまっては元も子もありません。
仕事は増えても稼ぎは増えない
独立後、仕事ができることには感謝の気持ちは自然と湧くものです。
仕事をし、仕事が増え、充実した気持ちにもなるでしょう。
ただ、仕事が増えても稼ぎ(お金)が増えていないなら、なにかが間違っている可能性があります。
・請求書などに支払期日(入金予定日)を明確にしていない
・仕事をして入金されるまでの期間が長すぎる
・仕事の総量がそもそも多すぎた
ということが考えられます。
無意識に「疲れた」と言っている
自分では意識していなくても、ぼそっと「つかれた…」などと口から出てしまうということは、心身ともに疲弊している可能性が高いです。
禁句リストに「疲れると言わない、書かない」と書いていても、出てしまうということなら危険信号だと考えておきましょう。
仕事のやり方、営業方法、時間管理などがうまく回っていない可能性があります。
やりたいことが棚上げ状態
やりたいことに時間を使えるはずが、できていないとなると、それだけでストレスにもなります。
時間管理、スケジュール管理を疑ってみましょう。
立ち止まれるタイミングをつくる仕掛けをする
体のトラブルなどと同じで、何か症状が出てからでは遅くなることがあります。
わたし自身は、未然に防ぐ意味でも、赤信号のように立ち止まれるタイミングをもつようにしています。
朝の習慣
毎朝の習慣を欠かさず守るようにしています。
・日記を書く
・タイピング
・やらないことリストを見る
・データ整理
・タスク管理
・スケジュール管理
毎朝、起きてからまずやることで、気持ちをリセットした状態から1日をスタートすることができています。
これが守れないという事態、とくにやらないことリストに書いてあることをやってしまったという事態は、パターン青の使徒のようなものです。
ブログを書く
ブログを書くには時間がかかります。
2時間、多いときには半日かかるということも。
書くことが決まっているようなときだと、勝手に動くような感覚でブログを書けることもあります。
ただ、考えながら書くことも多いです。
そういうときは、じっと立ち止まって自分と向き合っているような状況。
ブログを書くということは、あえて赤信号で立ち止まり、じっくり考える時間をつくることとも言えます。
じっくり考え、「このままでいいのか」、「どういうことだったのか」と気づくことができます。
お金の現在地を見る(家計簿、経理)
毎日、お金の残高をチェックしています。
お金の動きを見るということは、日付と金額、何に使ったかという過去を振り返ることを意味します。
数字はウソをつきません(ウソをついていなければ)。
毎朝、前日に使ったお金を記録し、売上は日々チェックし、毎月月初には、とりまとめた数字を使って立ち止まって考えます。
来月はどうなるか、3か月後、半年後、そして1年後はどうか。日々の数字を使って把握しています。
今は青信号ということで前進していいのか、止まるべきかも、数字があるから判断できます。
もちろん、食べていくための前提となるお金は一定程度は必要ですから、青信号と赤信号のバランスをとっていくことも必要になります。
余白の予定を入れる、プライベートの予定を先に入れておくことは、そのバランスをとっていくためにもおすすめです。
ひとりで仕事をしていくということは、常に前進していくような強い意志をもつことも必要なことかもしれません。
ただ、1度走り出すと止まるのが難しくなるのも独立後。
車の運転のように、ブレーキでコントロールしていくことも大事です。
止まってばかりではもちろんいけないわけですが、前進ばかりとなっても落とし穴はあるはずです。
青信号と赤信号、うまくバランスをとっていきたいものです。
■編集後記
昨日は朝のタスクのあとは会計士業、午後は両親の所用に付き添いで車で外出しました。普段あまり行ったことのないエリアだったので景色も楽しめました。
■昨日の1日1新
・豊平公園エリアを散策
・とある問い合わせ
■息子(10歳)
昨日は学校。歩道に積もっていた雪は、ほぼ解けたので車に乗らずに登校できました。夕方は自宅で訪問リハビリ。PTの先生はわたしや妻と同世代、ゲーム好きということで趣味も似ていて、ゲーム談義も少し。息子もゲーム好きなので新しい先生にも馴染んできたようです。