※一瞬見えた青空- by Canon RP(RF35mm f 2.0 1/1000 ISO 100)
自分のこととなると、つい後回しにしがちということもあります。
ただ、要所要所では自分が先んじてやっておきたいこともあります。
自分のことは後回し
家族や知人、友人にはすすめているのに、自分のこととなると、つい後回しになってしまうものです。
最近もそういうことがありました。
年末年始用の食材の買い物に行ったときのことです。
家族はどんなものがあったら喜ぶだろうか?」「このお惣菜なら息子も食べるかも」などとブツブツ考えながら選んでいくところまではいいのですが、いざお会計をしようと思ったら「あ、自分は何が食べたいんだっけ?」となることが多いのです。
歯磨きのときも、息子(11)には、「歯磨きしたかい?」と、つい言ってしまいます。
息子からは、すぐさま「そういうパパは?」とオウム返しされることばかりです。
というように、日常だと、つい自分のことは後回しにしてしまいがちです。
ただ、自分が真っ先にやっておいたほうがいいこともあります。
自分の確定申告は真っ先にする
自分が真っ先にやるようにしていることがあります。
たとえば、これからの話だと確定申告(自分の)です。
独立してやるようになった自分の確定申告。
毎年、まず自分の確定申告を真っ先にやるようにしています。
自分の確定申告を題材に、税金のルールで影響するところなどを確かめながら研究することができるからです。
それに確定申告書等作成コーナーやeTAXで変更されたところなども自分をサンプルにチェックすることができます。
これが地味にいい事前演習にもなっているのです。
2026年の改正点もいろいろあるようなので、ソフトでもその変更があるでしょう。画面の見た目などが変わっていると、RPAなどの仕組みも見直さないとならず地味に面倒なのですが…。
今年は1/5が月曜日(平日)ですから、この日に実験しつつ確定申告するつもりです。
自分を題材にテストできたほうが、ぶっつけ本番で触れるより効率もよくなるのではないかという考えです。
「自分」を題材に試すメリット
真っ先に試すとなると、おのずとうまくいかなかったり、失敗してしまうかもしれない確率は高くなるものです。
ただ、自分が題材であれば、良くも悪くも、その影響は自分のところまでで済ませられます。自分が実験台なわけですから、そりゃそうなんですけどね。ただ、メリットといえばメリットです。
それに、自分を後回しにしないということは、心の余裕、時間的余裕を持つことにもつながるかと。
少なくとも、わたしは自分の確定申告は真っ先に済ませているので、期限ギリギリになってあせったことは今まで1℃もありません。
「焦り」は、精神衛生上、一番避けたいことですし、自分の確定申告のようにコントロールできることなら、真っ先に減らせることでもあります。
仮にうまくいかなくてリカバリするにも、時間的余裕があればどうにかできます。
そのためには、締め切り(期限)を決めて、その期日に向けて少しずつすすめていくことが、なんだかんだ言っても1番の近道かと。
世の中、正月モード真っ只中ではありますが、ほかの11ヶ月と同じように、12月分の月次や年度の決算などできることを少しづつ進めておくことはできます。
税理士のような仕事に限らず、お医者さんでも自分の健康チェックは必要でしょうし、もっといえば、仕事に限った話ではありません。
後回しにしてやったことでも、間違えるときは間違えますし。
であれば、早いほうがまだリカバリのしようもあるかと。
もちろん自分よりも他人を気にする気持ちをもつということは大切なことです。
それとのバランスもとりつつ、自分で真っ先にできることはやっておきたいものです。
■編集後記
昨日は朝のタスクのあとは自分の個人と法人の月初の仕事、その後はオフに。
出かけようとしたら急に吹雪いてきたので自宅で読書など。
■昨日の1日1新
・freee人事労務の設定見直し
■息子(11歳)
30日からはじまっている妻と息子の胃腸炎。
息子は昨日の元旦でほぼ回復したようです(ただ、胃にやさしそうな食べ物で調整しつつ)。
妻は引き続き安静に。

