独立後の税金の痛みとの付き合い方

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※チカホ(札幌地下歩行空間)にて – by iPhone15

独立後は、税金を払う手続きも自分でやらなくてはなりません。

長くお付き合いしていくという前提で、うまく付き合っていきましょう。

目次

独立後にはじまる税金とのお付き合い

独立後は、給料のような固定収入がなくなります。

売上が多い月もあれば、少ない月もあり、お金が増えたと思っても、油断はできません。

お金がガクっと減るような大きな買い物は、必要性や本当に欲しいかどうかをよく考えておくことも必要です。

ただ、それとは関係なくガクンとお金が減るタイミングがあります。
税金です。

わたしの場合は、個人(会計士と税理士業)と法人があるのですが、それぞれで税金を支払い、それぞれのタイミングでお金の残高は減ります。

そのタイミングも同じ月に重なることもありますし、そのときには「減るのは一瞬だよなぁ…」と、しみじみと痛みを感じもします。

とはいえ、税金は仕事を続けていくためには必要なコストですし、仕事を続けていく以上は避けられません。
長く付き合っていくことを考えれば、うまく付き合っていきたいものです。

税金の痛みと長くお付き合いしていくために

痛み。
痛みといえば、ぎっくり腰のように突然やってくる痛みもあるわけですが、税金の場合はこれとは違う痛みですね。

お金か、お金じゃないという違いは置いておき、その痛みがいつやってくるのか予測がつくかどうかでも違います。

税金の痛みは予測できるほうの痛みです。
所得税のように年1回(1月~3月)のタイミングもあれば、住民税や固定資産税、個人事業税のように年に数回という税金もあります。

タイミングがわかれば、痛みの感じ方も変わってきます(多少は)。

そして、税金がいくらになりそうなのか。その金額の予測もしておくことで、その痛みをお金が減る前に察知することができます。察知することができれば、やれることも変わってきます。

そのうえで、お金が残しつつ節税につながることにお金を回していくことを考えてみるといいでしょう(iDecoや小規模企業共済、経営セーフティ共済といったものです)。

ただ、節税になるからといって手元のお金を減らしすぎてしまっては元も子もありませんから、慎重に検討しておきたいところです。

「やらされた感」より「やっておいた感」

独立を続けていくということは、税金の痛みとずっとお付き合いしていくことを意味します。
その痛みからにげることはできません。

お金を増やしていくためには、利益を増やして税金を払っていかなくてはならないわけで。

所得税(法人は法人税)や住民税、事業税のような利益に対してかかる税金を負担したうえで、手元のお金を増やしていく。

会社ならだいたい30%、単純計算で70%は残るわけですから、そう考えると税金はお金を増やしていくための必要コストとも言えるものです。

運転資金でなくなってしまわないように、税金分を見越して管理しておくことも必要です。
どうせ払うであれば、「払わされる感」で払っていくより、「払っておいた感」で済ませておきたいもの。

そして、ざっくりとでもいいので税金の予測をしつつ、税金を支払うタイミングになって慌てたり、「こんなはずじゃなかった…」とならないようにしておきたいものです。

独立後、避けられない痛み。長く付き合うことになる痛み。
気持ちの持ち方を軽くする工夫はやっておきたいところです。


■編集後記
昨日は自分の月次(個人と法人)と決算(個人)を中心に。
夜はNETFLIXで教場を。楽しめました。

■昨日の1日1新
・とある申し込み
・教場(NETFLIX)

■息子(11歳)
引き続き、ばあばが泊まりこみでいてくれています。


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