「自分で手を動かしてなんぼ」と考えている理由(2026.1時点)

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※猛吹雪が去ったあとの晴天 – by iPhone15

独立してからは、自分で手を動かしてなんぼ と考えています。

その理由についてあげてみました。

目次

年功序列はすでにない

日本独特の文化に年功序列というのがありました。

会社員で長く勤務し続けていけば、それなりに出世し、定年退職まで安泰に生きられるというものです。

ただ、すでにそういう時代ではなくなったと言われはじめて久しい世の中。
昔のような時代ではないということは、どなたでも痛感しているのではないかと。

とはいえ、会社でそれなりのキャリアを重ねていけば、自らが手を動かさなくなるというのは、昔も今も共通しているのではないかと。

わたし自身、社会人になって仕事をするようになってからは、複数の業界に足を踏み入れています。
建築→会計・コンサル業界です。

どの業界に身を置いたとしても、中間管理職のような位置につくと、自分で手を動かすことに加えて、チェックや人事評価、プロジェクト管理など、部下などの他人がやる仕事の管理もやらなくてはなりません。

自分で手を動かしたことならまだしも、それ以外のことで上司と部下の板挟みになることもめずらしくはないでしょう。

そのステップを乗り越えていくと、自分で手を動かす仕事はもっと減っていくものです。

会計業界でいえば、数字の材料を集めて、報告書などのレポートをつくり、というのは、自分ではやらずに、誰かがつくったものをチェックするのみ、その結果に責任を持つというのになりがちです。

そうなると、自分で手を動かすスキル、現場力というのは、落ちていくのが通常でしょう。
それをどう感じるか。

少なくとも、独立すると、そういう手を動かすスキル、現場力のようなスキルは磨いていくことが欠かせません。

独立後は自分で手を動かさないとはじまらない

独立すると、通常はひとりでのスタートです(共同創業などすれば別ですが)。

そうなると、あらゆることをひとりでこなしていかなければなりません。
誰かがやった仕事をチェックだけでは、事業そのものも成り立ってはいきません。

もちろん、管理職に求められる全体を見渡すスキルもあったほうがいいのかもしれません。”木を見て森を見ず”では舵取りを誤ってしまう可能性はあるでしょうから。

ただ、そればかりでは独立しても仕事をこなしていくのはむずかしくもなります。

「独立するなら若い頃にしたほうがいい」という意見は、失敗したときのリカバリーが有利になるという理由もあるのでしょうけど、若い頃だと、いわば「手を動かす」ことが標準仕様ともいえるからというのもあるかと。

独立当初、そして独立後もずっとひとりでやり続けていくかはあるのでしょうけど、いずれにしても基本は自分で手を動かし続けることが必要です。

「独立に向いてる?向いてない?」のような声も見聞きするのですが、自分で手を動かすことを苦にしない、むしろ楽しいと感じる人であれば、基本、向いている可能性は高いと感じます。

それだけに、「自分で手を動かす」ことは、必須のスキルといってもいいすぎではないでしょう。

自分でやってみたことがネタにつながる

わたし自身、実際に独立したのは40歳を過ぎてからです。
業界的には遅いと言われるでしょう。30代、20代でも独立している方はたくさんいらっしゃいますから。

ただ、そこを嘆いていても仕方ありません。

自分で考えて、手を動かし、反省し、次の行動を起こすことでしか、基本、変えることはできません。
自分で判断し選んだ体験こそが、自分ならではのネタを見つける近道なはずです。

わたしがなぜ今やオワコンとも言われて久しいブログを書くことにこだわっているのは、その回転を絶やしたくないからです。

書く、話す、できれば両方のアウトプットを続けていくには、ネタが必要です。
そのネタも、自分が続けられるテーマ、かつ、絞りすぎないことにこだわっています。

続けられるうちは、今が旬のテーマでもいいのでしょうが、そればかりだと難易度は高くなりますし、楽しくなくなってしまうからです。なんだかんだで、楽しくないと続けられませんから。

独立すると、なにを仕事にするかを決めるのも自分です。
であれば、その間口は広げておいて損することはないかと。

ネタを広く拾っておき、アウトプットを通じてスキルを磨いていく。
それに値付けできたことを仕事として定義してもいいのです。

頭を動かす、手を動かす、体全体を動かしていくのが独立後に立つ場所かと。
参考になればうれしいです。


■編集後記
昨日は朝タスクのあとは
税理士業を少しして車で息子の送迎
吹雪の中、行けるかなー?という微妙な中、ゆっくり運転でなんとか
午後は冬服の買い足しなど買い物、書店で本なども
「水曜どうでしょう」の創刊号も無事に
夕方は再び車で息子の迎えに(猛吹雪のなか….なんとか…)
雪が降りすぎて、道路条件は最悪、まるでオフロードコースのようなデコボコ道で…
雪と格闘した1日でした

■昨日の1日1新
・水曜どうでしょう創刊号(ディアゴスティーニ)
・イクサガミ(NETFLIX)

■息子(11歳)
猛吹雪の1日
デーサービスでは室内で過ごしたようです
ランチは料理教室をして実食形式
なんとか食べれたようです


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