場所にとらわれない仕事をつくっておく効果

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※カフェで仕事中 – by iPhone15

仕事によっては、どこでやるか、その仕事場所が決められていることもあります。

ただ、場所にとらわれない仕事をつくっていくと、独立後はより動きやすくもなります。

目次

「仕事」と「仕事をやる場所」の関係

「仕事」をどこでやるか。

仕事の内容によっては、場所が決められてしまうこともあります。

先日の大雪のときでは、新千歳や札幌駅の発着便では欠航や運休がしばらくの間続いていました。
ネットのニュース記事で目にした札幌駅の混雑の様子は、まさにコロナのときとは真逆の光景でした。

普段はクルマの交通量も多いですし、駅に行けば、スーツを着た人もたくさん見かけます。

それもこれも、「仕事」と「仕事をする場所」が切っても切り離せなくなっていることが理由かと。
・仕事するなら机上で
・会うならオフィスで
・会えないならオンラインで

といった状況はよくあることでしょうし、理解もできます。

ただ、すべての「仕事」が会社に勤めていたときのように決まった場所でやらないといけないかどうかはまた別の話であるはず。

大企業のようなオフィスだと、フリースペースが認められていることも多いですが、それでもどこでやるかの建物は決められています。

独立後は、場所を気にせず自分がのびのびとできる場所で仕事ができればいいわけです。
もちろん、ずっと同じ場所で仕事をするほうがよければ、それはそれでよいのかもしれませんが、場所が足かせにならないよう、あえて場所を変えてでも仕事ができるようにしています。

独立後、「仕事」を広く定義するようになったのは、場所を気にしすぎなくても済むからです。

場所にとらわれない「仕事」をつくっていけるのも独立

そうはいっても、わたし自身、場所が決められている仕事はあります。

税金や会計の仕事では、事務所(自宅を事務所にしてもいい)でやることになっていますが、先方の事務所など訪問先でやることもあります。打ち合わせや資料のチェック、雑談めいた会話などは、現地を訪れてみないとわからないことはあるからです。

いっぽうで、それ以外の仕事では、やる場所はとくに決まっていません。
どこでやってもいいわけです。カフェでも旅先でも、移動中の電車の中でも。

とくに「自宅以外に事務所はない」、「人は雇っていない」、「ひとりで仕事」というのなら、あえて仕事をつくってやってみるようにしています。仕事を広く考えることができるからです。

・ブログを書く
・執筆する
・研究開発
・パワポをつくる
・読書

受注している、お金をいただけることが確定していることだけを仕事と考えると、どうしても場所にとらわれた仕事ばかりになってしまいます。
決まっている仕事だけを「仕事」と定義してしまうと、カフェに行っても楽しめません。きっとサボってるとすら考えてしまうかもしれません。

場所が決まっている仕事があるいっぽうで、どこでやってもいいという仕事をつくっておくと、動き方の自由度も変わりますし、なにより、続ける大義名分にもなります。仕事の1つと定義していれば、理由なき撤退もしなくなるからです。予防線という意図もあります。

とはいえ、正直、こうした仕事はやってもやらなくてもどっちでもいい仕事とも言えます。

ただ、その仕事が自分の軸を磨くことにもなり、自分の営業ツールの1つでもあり、足跡を残していく手段でもあると考えれば、逆になくてはならない仕事とも言えます。目の前にある仕事だけが仕事とは考えていないというのは、前述のとおりです。


逆に、どこでやってもいい仕事でも、これだけはカフェではやらないと決めていることもあります。

店内で、Zoomで打ち合わせなどはやりません。以前行ったカフェで、自分が座っていた隣の席で急にZoomがはじまった体験と同じ思いは逆の立場でもしたくないからです。電話は当然に…。

数字に触れる仕事はもちろん好きですし、続けていきたい仕事です。
ただ、わたしが仕事を広く考えているのは、せっかく独立したんだし、人生は1周目限りなんだし、それだけを仕事と定義しなくても別にいいんじゃないかなと思った次第です。

今も引き続き出張などがいつでもできるようにはなってはいませんが、なにより外出先(カフェなど)でもできる仕事があると思うと、それだけでも楽しい気分になれますし、移動中の景色の写真を撮ったりして楽しむこともでき一石二鳥、いや三鳥といったお得感もあります。

環境をつくるには「広く」も大事

ここまでで「仕事」、「仕事」と書いてきてはいますが、朝から晩まで1日中、毎日が仕事漬けというわけではありません。

逆に、仕事漬けにはならないように、スケジュールと時間の管理は、日々意識し続けているところです。

夕方は早く仕事を終えて、夜は家族との時間、その予定を入れておくこともあります。
仕事は早めに終えても、朝は逆に早く始動しています。
朝は4時30分~5時30分くらいには起きて。今朝は5時43分と、ちょっと遅れました。土日でも関係ありません。

仕事の内容によっては、場所で制約を受けることはあります。
それと同じように、プライベートでの環境や背景といったところでも、制約を受けていない人などはそうそういないはずです。

何かしらの理由で環境が決められてしまう、それを100%避けられないことも現実としてあるかもしれません。
ただ、広く考えられれば、自分で自分を制約してしまわずにすみます。

もちろん、人それぞれで仕事をする場所や時間、自由に移動がしやすいかどうかで、どうにもならない制約がある・ないで違いはあるでしょう。人生いろいろですし。

そう考えると、あらがいようのある制約なら、是非ともそれにとらわれないようにしたいものです。
そのときにまず考えたいのは、多少自己中心的でもいいということ。

・自分なら「どこが」楽しめる場所か?
・自分なら「どうやって」やったら楽しめそうか?
・自分なら…

というように。

営業では狭く絞ることも大事ですが、環境をつくっていくときは、広く考えておくことも大事です。


■編集後記
昨日は朝のタスクのあとは
自宅で会計士業(自治体関係)や基礎研究など。
午後は息子と床屋へ。
夜は基礎研究の続きなどでした

■昨日の1日1新
・とあること
・くら寿司のおしるこ

■息子(11歳)
昨日も学校はお休みに。
除雪の状況もあまり変わっていないので。
ムリに行こうとしてもあぶないですし。
午後は床屋さん、
担当の理容師さんも「だいぶ慣れてきたみたいで良かったですね~」と。


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