※鳥居のてっぺんに積もった雪(要注意) by iPhone15
仕事に限らず、何かをやるというときに、「代わりにやってもらう」と考えることもあるでしょう。
ただ、代わりが効かないことは自分でやるしかありません。
むしろ、増やすなら「代わりが効かない」ことを目指したいものです。
好きなことだから代わってもらいたいとは思えない
車の運転は好きで苦に感じたことはほぼありません。
ただ、眠くなることはあります。
眠りかけたことは独立前、それも仕事中での移動中に1度だけあります。
かなり昔の話にはなりますけど….。
札幌の市内の運転ではさすがに大丈夫ですが、札幌から離れるにつれて、一般道だと、のどかな田園風景が広がっていると、眠気におそわれることもあります。
対向車線で車だすれ違うこともほとんどなく、1本道がずーっと続いているような景色です。
開放感はありますし、夏など車窓を開けて気持ちいい空気に触れつつドライブできます。冬はその真逆でホワイトアウトになることも…。
わたしの生まれ故郷に向かう道中は、まさにそんな光景が広がるところなのです。
妻から「運転代ろうか?」ともちかけられることもあります。
ただ、どうしても眠気などに負けない限りは代わってもらうことはありません。
「まだ大丈夫、やばくなったらお願いするから」などと、せっかくの妻からの提案をお断りすることが多いのです。
まあ、それはそれとして。
本当に好きなことは、よほどのことがない限り代わりにやってもらおうとは思いません。
仕事でもそれは同じです。
「代わってもらえるなら…」と人にお願いすることはありません。
仕事を代わってもらわない理由
仕事には、組織で一丸となってやる仕事、チームを組んでやる仕事などいろいろです。
組織やもっと小さいチーム単位の仕事は、むしろ仕事をお願いし合うことも仕事と言えます。
そのほうが効率もいいですし、早く、適材適所で事にあたることができます。
それだけに、回らなくなるほど抱えていれば、パンクしないように、手放していくことも大事です。
いっぽうで、
ひとりで仕事をする道を選んでいれば、基本的に、誰かに仕事を代わってもらおうなどと発想すること自体がそもそもありません。
外注というお願いの仕方もありますが、それもやっていません。
なぜなら、自分でできる範囲の仕事ばかりですし、自分じゃないとできない仕事もつくっているからです。
仕事の総量が増えていけば、ひとりでは抱えきれなくなり、そうも言ってられなくなるのでしょうけど、そうなるのは嫌なので、あえてひとりでできる範囲で広げすぎないようにはしているつもりです。
そして、何よりも、自分じゃないとできない仕事を大事に考えています。
たとえば、
・ブログ
・Excel
・資料づくり
・HPとブログのカスタマイズ
・お客さまとのやりとり(メールもしくはチャット)
といったことです。
お願いすればブログも書いてもらえるでしょうし、Excelで仕組みもつくってもらえるところもあるでしょうし、HPなども、もっとプロっぽく仕上げてもらえるでしょう。そういったことで、もしトラブルがあれば、それも代わりに対処してくれるかもしれません。
ただ、わたしの場合、それだとダメなのです。
多少つたない部分があったとしても、それが今の自分が持ち合わせているすべてですから、ウソ偽りはつきようがありません。ミスマッチが起きる原因にもなりますから、今の自分をそれ以上にもそれ以下にも見せたくないという思いがあります。
このブログを毎日書くことにこだわっているのは、「今の自分」を出したい気持ちが強いからというのもあります。
代わりが効かない仕事は増やし、その逆を減らしていく
独立後、食べていくことができれば、基本、どんなことを「仕事」とするかも自由です。
それだけに、自分じゃないと進まない仕事=代わりが効かない仕事をつくっていくようにしています。
「代わりが効かない」ということは、
・自分がやりたいと”本気で”思っていること
・自分がやらないと気持ち悪いと思えること
・自分にしかできないこと
を選ぶということ。
たとえば、車の運転が好きであれば、運転は自分でやりたいわけですから、お願いしようなどとは思いません。
やりたいことだからこそ、自分なりのこだわりが持ち味となって出てしまうはずです。
お願いできないからこそ、個性も出ますし、個性が出せるからこそ、ミスマッチも減らせるはずです。
代わりが効かないことだからこそ、自分からアンテナを立てますし、最前線に立つことができます。
「もし困ったらお願いできるから別にいいや…」などと考えていたら、望んでいない仕事にまで幅を広げてしまう可能性もあります。
「代わりが効かない」というのは、一見リスクが高いようにも思えますが、お願いすることにリスクがないかといえばそうではありません。
教えたのに思ったとおりの仕上がりになっていなかったとしたら、もう1度やり直すか、自分で手直しするかのどちらかでしょう。世の中の仕事には、締め切りという期限はありますから、そのリスクも考えられます。
そう考えると、代わりが効かない仕事をやり続けることによって、そのノウハウは自分の中に蓄積されていくでしょうし、同じようなことで壁にぶつかった人のお役に立てることもあります。
それに対してお金を受け取るということは、仕事以外のなにものでもありません。
どんな仕事をやるかは自由です。
せっかくなら、自分にしかできない仕事にこだわりたいですし、広さというより深さにこだわるといったイメージのほうがしっくりくる方もいらっしゃるかもしれません。
このブログは自分で書いています。
AIにお願いすれば書いてもらえますが、出来上がりを見て自分の言葉じゃないとわかったので、1度もお願いしたことはありません。
人にお願いするのも、AIにお願いするのも、代わりが効かないことを軸に考えると、どっちを選択したとしても本質は同じです。なので選んでいません。
自分にしかできないことにこだわりたいものですし、あえて仕事を増やすとすれば、代わりが効かないことの手数を増やすことを考えたいものです。
このブログのように、たとえ無料であったとしても。
その意味で、わたしも無料の何かをまた違う形ではじめるつもりです(といいつつ、自分に喝を…)。
■編集後記
昨日は朝のタスクのあとは自宅で会計士業(地方自治体)など、
午後は外出してカフェで仕事、
息子のデイサービスのお迎えを。
帰りはそのまま車で
息子と夕食に出かけました
■昨日の1日1新
・とあること
■息子(11歳)
同じクラスのお友達(男の子)から、
「〇〇(息子の名前)、明日は絶対学校おいでよ、
〇〇先生あしたが最後だからね」と言われていました
息子、「まあ、そのとおりなんだけどさ」とあっけらかんと…。
親としては「ちょいとドライすぎるかな…」とも思いつつ、
ほかに行きたくない何かがあるのなら複雑な心境に…。

