※息子とモスバーガーでランチ中 – by iPhone
フリーランスとして仕事をしていると、営業・開発・経理など、すべてを自分でこなす必要があります。
売上に直結しない経理はどうしても後回しになりがちですが、自分のレベル感に合った整え方を決めておくだけで、後々の手間はずいぶん変わります。
まず、自分の経理に対する意識レベルを確認する
経理を意識し始めると、資料の整理方法も気になってくるものです。
フリーランスのような個人だと、経理の仕事はどうしても二の次、三の次になりがちです。
営業や開発が攻めだとすると、経理は守りのイメージがありますから、攻めに対する意識がまず先行するのはもっともな理由です。
とはいえ、経理で使うレシートなどの資料の整理を何もしないで放っておくと後が大変です。
守りをどれくらい意識しているか、そのレベル感によっても資料の整理のやり方は変わってきます。
1口に経理といっても、経理に対する意識(レベル感)は人それぞれです。
たとえば、
・毎月、業績をこまめに把握して先々の行動に活かしたい
・3カ月に1回くらいの頻度で業績は確認しておきたい
・年に1回、確定申告のためだけの経理でいい
レベル感が異なれば、資料の整理のレベル感も変わります。
ご自身のレベル感がまずどこにあるのか、そのうえで、そのレベル感に合ったやり方を見つけていきましょう。
確定申告だけでいいというレベル感
まず、年に1回の確定申告さえできればいいという場合。
青色申告でも10万円控除を選択している場合や白色申告の場合は、貸借対照表の作成が不要なことが多いです。
作成する決算書も入金と支払がわかる収支内訳書でいいケースがほとんどなので、極端な話、入金を示す請求書控え(給与・年金があれば源泉徴収票も)と、支出を示すレシートなどを分類しておけば、まず困ることはありません。
年1回の確定申告のためだけの経理であれば、レシートなどをわざわざ日付ごとに経理したり、月ごとに分類整理する必要も極端な話ないことになります。
もちろん、量が多ければ1年分をまとめて整理するのも大変ですから、その都度、分類しておくことがあとあと困らないためには大事です。
たとえばですが、このような無印良品のA4・30穴バインダーに
こういった2ポケットファイルを綴って収納しておくのもおすすめです(病院の領収書などのプライベート関係では使っています)
事業の数字をこまめに把握しておきたいというレベル感
いっぽうで、年度の途中でも業績の数字をある程度把握しておきたい、そう感じているケースもあります。
わたしとしても、どうせ経理をやるのなら、せめて半年に1回や3カ月に1回、できれば毎月の経理をおすすめしています。
この場合は、先ほどとは逆で、青色申告決算書で貸借対照表もつくることが想定されるので、経理も簿記の初級レベルの知識はあったほうがいいでしょう。
経費の買い物をしても日付ごとに経理する必要がありますし、収入と支出で分類するだけではなくて、月ごとに分類して整理しておくことがポイントになります。
整理するなら、このような13ポケットファイルがおすすめです。
ポケット(仕切り)が13個あるので、12ヶ月分+決算と確定申告用の資料を分類整理できます(わたし個人の経理でも使っています)。
無印良品のオンラインストア(執筆時点)だと550円(税込)と、楽天などで買うよりは安くてお得のようです。
無印良品 | ポリプロピレン仕切りファイル A4用 13ポケット
経理のレベル感は、人それぞれで違います。 正解もありません。
大切なのは、自分がどのレベルで経理と向き合うかを先に決めておくことです。
レベル感が決まれば、資料整理の位置づけも自然と決まります。
「確定申告さえできればいい」でも、「毎月数字を把握したい」でも、自分の決めたやり方を続けていくのが、フリーランスの経理のちょうどいい向き合い方かと考えています。
■編集後記
昨日は朝家事と朝タスク、
外出して対面での個別相談(受ける方)でした
そのあとはカフェに移動してブログなど、
別のカフェで会計士業の打ち合わせでした
■昨日の1日1新
・とある個別相談(受ける方)
・KINOTOYAのシュークリーム
■息子(12歳)
ばぁばが来てくれて喜んでいます
ママとマイナンバーカードの受け取りに区役所へ
(子どもの場合は5年ごとにカード自体が切り替わるようです)
ピクミンにハマっていることを知った区役所の方が
「ガチャガチャでかぶったから、よかったらあげるよ」と。
赤ピクミンをもらったようで、見せてくれました
(ガチャガチャとは思えないリアルな造りで驚きました)

