※実務書とペン – by iPhone
ペンをよく無くします。
実務書を読むときだけは、書き込みながら読むスタイルが染みついているので、ペンがないとなかなか読む気になれません。
ただ、そこで気づいたことがありました。
片方がなければもう片方も使えない状態は、仕事のリスク管理にも通じる話です。
リュックに入れていたペンはどこへ行く?
ペンをよく無くします。
仕事では紙に手書きすることはほとんどありません。
税金の手続きなども、ほぼeTAXやeLTAXでできるようになり、手書きしなければいけない場面はほとんどありません。
そういえば、年はじめにプライベートで親戚関係にお年始を送ったのですが、そのときも、伝票(送り状)は手書き不要でタブレットでした(なぜだかわかりませんがタブレットの送り状だと少し送料が安くなったような…)。
それくらい、手書きをする場面がないので、ペンがなくても困ることは基本ありません。
ただ、実務書を読んでインプットするときは、ペンで手書きしています。
会計士試験の受験勉強のやり方が、今も残っているのだと思います。
ペンは、青、黒、赤の3色、こすって消せるフリクションペンしか使っていません。
青は結論部分に使います。赤は、なぜそういうルールになっているかの理由や、そのルールが適用される要件を書くときに使います。黒はあまり使いませんが。
実務書といっても、分厚くて重たいものは持ち歩きませんが、1冊は欠かさず愛用のリュックに入れています。

ただ、書き込みたいときに限ってペンをよくなくしてしまうのです。
ペンの使い道=紙の本に書き込む用
リュックに実務書を忍ばせているのは、外出中でも見られるからです。
先日カフェに立ち寄った際もそうでした。
ただ、リュックの中にペンが1つも入っていませんでした。
どこに消えているのか不思議ですが、毎回どこかに忘れてるのかと…。
それはさて置き、ペンが無いので書き込みながら読むスタイルはできません。
Kindleのようにマーカーをひいたり自由にできないのが紙の本。
ないものはないので、似たような方法で代用できないか試してみました。
結果、その場でその実務書を見るのは辞めて、リュックに入れていたもう1冊(文庫本)を読むことにしたのです。
その文庫本も入っていなかったら、また別のことをしていたでしょうけど(読書にこだわるのならKindleもありますし)。
わたしの場合、「実務書」には「書き込む用のペン」も必要だという思い込みがある状況でした。
ただ、それだと片方(ペン)がなければもう片方(実務書)が使えないとなってしまい非効率です。
片方がもう片方に依存しきってしまうのは、リスクが高い状態ともいえます。
ペンと実務書の関係は、仕事の依存リスクにも通じる
小さな話ですが、ペンひとつとってみても、依存している関係性はリスクになります。
これと同じことが仕事にも言えます。
たとえば、特定の分野や取引先に売上が偏っている状態は、リスクが高いとされています。
事実、独立3年目のときのわたしがそうでした。
大きい取引先とのお仕事が急にストップしたことがあったので…。そのときに、依存リスクを直接身をもって経験することがありました(そのあとは、ありがたいことに再開することができましたが…)。
1か所への集中はリスクが高く、できるだけ複数のカゴを持っておくことが大切です。
ペンがなくて実務書を開けなかったことも、売上が1か所に偏っていたとしても、根っこにあるのは「依存しきっている状態」のリスクです。
どちらも、複数の選択肢を持っておくことで、片方がなくても動ける状態をつくれます。
日々の小さな気づきを、仕事の仕組みを見直すきっかけにしていくのが、ひとり仕事を長く続けていくうえでのひとつの方法です。
自分の仕事の依存リスクに気になるところがあれば、一度分析してみるのもおすすめです。そんなご相談もスポット相談などではお受けしています。
■編集後記
昨日は朝家事と朝タスク、
自宅で会計士業のあとは外出
カフェで読書、ブログなど
雨風が強く、なるべく地下で移動しました
■昨日の1日1新
・MJ BOOK CAFEのカフェモカ
■息子(12歳)
入学式の翌日、昨日が通学初日でした
先生とも仲良くなったとのこと
マジックを披露したらしく、その動画もアプリで共有してもらえました
少しずつ環境にもなれていってくれればなと
給食は「超絶にうまい!」とのことでよかったです

