Kindle出版で本を書く前に決めておいたこと

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Kindle Unlimitedを契約して気になるタイトルは横断読みしています。
読んでいて「AIっぽいな」とならないように、

自分でKindle本を書くときの決め事を考えてみました。

目次

目的と軸(方向性)を決める

まず最初にやったのは、Notionで専用のページをつくることです。
アイデアをカタチにしたいときは、AIを壁打ち相手にすることはけっこうあります。

そのプロセスをNotionに残すようにしています。
考えた選択肢や理由、不採用にした案まで残しておけば、途中で道に迷っても、それを足がかりに戻ってくる場所ができます。

その場所で、まず決めるのは、なぜKindle本を書くのか、という目的です。

発信の場を増やすこと、そして、低価格帯のメニューを増やすこと。独立を考えている人、監査法人から独立することを考えている会計士、独立したばかりの人に、自分の体験談が1つでも届けられれば自分もうれしいですし、励みになります。

その体験で共通していること、判断基準になっていたことが、軸です。

たとえば、「人生は仕事だけではない」も軸になり得ます。わたし自身、仕事が生活を侵食しないように人生を設計する、という考え方は、独立してから今に至るまで大切にしてきたことです。

意外だったのは、「どんな人に読んでもらいたいか?」を改まって深くは考えなかったことです。ブログを毎日書いていると、届けたい人は、すでに頭の中にいるものです。

小さくはじめる

何かをはじめるとき、初期投資が必要なこともあります。
ただ、過度なリスクをとらないのは1つのセオリーですし、Kindle本の場合もこれは同じ。

お金と時間は、できる限り抑えておきたいものです。とくに時間は、要注意です。

小さくはじめるために、分量(字数などのボリューム)は、途中で挫折してしまわないように、書き上げられる範囲ではじめます。

素材は、過去に発信してきたネタです。
わたしの場合はブログ、音声配信、SNSです。

ゼロから考えて書く方法もあるのでしょうけど、過去の発信を再利用できれば、過去の自分と見比べることができ、新しい気づきがあるかもしれません。

この振り返りで、ClaudeにブログのURLから過去記事の傾向を読み取ってもらいました。

ただ、過去記事が1500記事以上あるので、範囲が狭いと、拾えない記事が大量に出てきます。有料プランだと、範囲指定をしておかないと読み取ってもらえる範囲は狭いです。

このあたりは、集めたい「カテゴリー」と「記事の日付」などの条件を組み合わせたほうがよさそうです。

自分のコトバで書く

Kindle Unlimitedの本を読んでいると、AIっぽい文章にも出くわします。

なので、AIっぽい文章にしないことも、最初に決めました。ブログで書いている自分なりのテイストで読んでもらいたいからです。Notionにも、大きく目立つ位置に残しました。

AIにお願いする範囲もざっくりと決めておきます。
・方向性
・章立てのアイデア出し
・類書調べ

くらいまでです。
書き終えたタイミングで表紙のデザインや誤字・脱字のチェックも追加でお願いするかもしれませんが。

書くのはあくまで自分です。今の自分の脳から出てくるコトバで書くことに書く意味を感じるからです。

期限は自分で決める必要があります。
昨年つくったセルフBOOK(小冊子)のときもそうでした。

ゴールを決めて逆算して、計画をざっくりと立てて進めていくのは、Kindle本でも同じかと。
今回はClaudeに進捗管理表っぽいものはつくってもらいましたが。

KDP(Kindle Direct Publishing)のことや、売り方などは、Kindle本でざっくりと読んだ以外は何もしていません。後回しでいいかなと。まずは書くことが大事ですし。

こういうネタのブログ記事にしたことは、これまであまりなかったと記憶していますが、いざ書いてみると、自分の考えを整理できています(あと自分にハッパをかける意味も多少はありますが…)。

ということで、「何かをはじめる」というときは、見切り発車も大事ですが、ざっくりと決め事を残すようにしています。参考にしていただければ。


■編集後記
昨日は自宅で税理士業を少し
企画、研究開発などをして午後は私用で外出でした

■昨日の1日1新
・チョコレートプリン(トップス)

■息子(12歳)
給食は月に1度の「世界の料理」で楽しみにしていた様子
今回は韓国料理らしく(おいしそうです)
(きのうの給食 672kcal:ビビンバ、キムチとわかめスープ、杏仁フルーツ)


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