※「お米すごろく」に夢中 – by Canon RP(RF35mm f 2.0 1/700 ISO 100)
今やれることは今やっておいたほうがあとあとスッキリしますし、たとえ結果がイマイチだったとしても納得できます。
「やれるうちにやっておく」ことが、なんだかんだでトラブル予防の近道かなと考えています。
「楽しみはあとにとっておく」かどうか
「楽しみはあとにとっておく」と言われることも多いです。
・読みたい漫画は勉強が終わるまでガマン
・ショートケーキにのっているイチゴは最後の1口にとっておく
・とっておきの◯◯
というように。
ここぞ!というときにとっておくことで、それがモチベーションに変われば、”とっておく”ことには、たしかにメリットがあるかもしれません。
ただ、そうともいえないことも実際はあるものです。
やれるうちにやっておく
冒頭の写真は、先日家族で立ち寄った道の駅での様子。
「お米すごろく」というゲームに息子がすさず反応し、試しに遊んでみることになったのです。
わたしの故郷にある道の駅(ライスランドふかがわ)に立ち寄ったのですが、予定より早めに到着したこともあって、みつけてすぐに「これやってみたい!」と息子が遊びはじめたのです。
息子の中では、「やれるうちにやっておく」だったのかなと(たぶんですけど…)。
もちろん、予定が終わってからやる、帰るときに道の駅にもう1度寄ってみるという選択肢もあったわけですが、このときは、やれるうちにやっておくことを選択したわけです。
結果どうだったか。
最初に寄ってやれるうちにやっておいて結果、良かったなと。
予定が終わってから再びこの道の駅に寄ったは寄ったのですが、そのときの息子は「もう遊んだから大丈夫」と。
リピートすることもなく、結果、滞在時間はその分短めで、高速道路で札幌へ向かえましたし、吹雪の影響を最小限に減らすことができました。
ちなみに、お米すごろくは、1度遊んでみて満足したという意味でのリアクションであって、それ以外に意味するところはありません。
それはさて置き、もし、帰りに寄ってそれなりの時間を滞在することになっていたら、おそらく吹雪の影響で当日帰れたかどうかわかりません。
できるうちにやっておく、やれるうちにやっておくことにも、あとに持ち越さないというメリットはたしかにあります。
仮に失敗したとしても納得しやすい
気になることや、やってみたいことがあったときに、その場ですぐにやるか、それとも後日しかるべきタイミングでやるとしてそのときまで保留にしておくか。
思いつきでやることは、タスク管理にとって必ずしも良いこととも限りません。
以前このようなブログも書いています。

とはいえ、タスク管理のことを優先しすぎるがあまり、せっかくの気になることとの出会いを保留してしまえば、やがて熱量は冷めてしまいます。
時間が経てばたつほど「もういいや…」となってしまうのは、もったいないことですし、自分の旬をスルーしてしまうのは減らしたいことでもあります。
だからこそ、すぐにやるか、すぐにやらずに保留できないかを見極めていくことも大事ではないかなと。
気になることに出会ったときにすぐにやれば、たしかに時間管理に影響はします。
ただ、そのときはいったん保留して、あとでやるとしても当初より冷めた熱量を再び奮い立たせるのにも時間は影響します。
時間をどう考えるかにもよるところかもしれませんが、わたしとしては、熱量うんぬん言っている前にやってしまっていることくらいに興味のタネに出会えることのほうが大事なことではないかとも考えています。
頭で考えて動くより、頭より先に手足が動いてしまっていることのほうが熱量は高いはずですから。
そういうものにどれだけ出会うことができるかが大事なことではないかと。
それもあって、わたしは、天気が良い日には外出することをルールにしています。
予定がなくても、目から、鼻から、肌感覚からインプットできること、試す機会は家にいるよりも断然あるからです。
気になることを保留しておくより、体験してしまったほうがモヤモヤする時間も減らせますし、結果、時間をうまく使いやすいです。
■編集後記
昨日は朝のタスクのあとは車で故郷へ父の法要に。
帰りは吹雪で高速道路が通行止めに。5時間ほどかかりましたがなんとか札幌へ戻れました。
■昨日の1日1新
・とあること
・みたにの深川大福(つぶあん)
■息子(11歳)
法要でははじめて会う親族に多少緊張していた様子でしたが、食欲はいつも通り。
朝食は岩見沢SAで味噌ラーメン、お昼も完食でした…(よく食べます)。

