自分の決算・自分の申告。どこからチェックするのがいいのか?

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※大雪もずっとは続かない – by iPhone15

自分で申告書をつくってチェックをする方もいらっしゃるかと。

チェックの流れとしては、消費税があるならまずそれを、その次に貸借対照表と、固めていくのがおすすめです。

目次

確定申告書の数字の前に決算を固める

確定申告書をつくるには、決算書を固めることが前提になります。

確定申告の税金は、決算書の利益(所得)を出発点に計算するためです。
決算書をチェックして、その利益を確定させます。

といっても、利益をダイレクトにチェックすることはできませんので、利益に影響するものからチェックしていくことになります。

決算書をチェックしてみて

・預金の残高が合っていない
・借入金の残高が合っていない
・売上が漏れている
・経費が重複してる
・消費税の区分が違ってる

というようなことがあると、利益もおかしい可能性が高いです。

毎日、毎月経理をしていても、同じ目線でチェックしているとどうしても気づけないミスというのはあるものです。

ミスが利益に影響すると税金にも影響しますし、期限前であればミスに気づいてもやり直すことはできますが、できれば1回で済ませたいものです。

「申告書ができればいい」と考える前に、その前提になっている決算書は時間をつくってでもチェックしておきましょう。

どこから手をつける?

申告書をつくりはじめる前の決算書のチェックといっても、どこから手をつけるか。

貸借対照表(BS)の残高からチェックをはじめましょう。
勘定科目の内訳ごとの残高をチェックしていき、内訳ごとに確定させていくイメージです。

やみくもにチェックしてもできなくはないですが、おすすめはしません。
消費税を払っているなら、その区分の登録にミスがないかも。

・経費で消費税区分が10%なのに、8%(軽減税率)になっている
・租税公課で消費税がかからないのに、10%(課税仕入)になっている
・補助金で消費税がかからないのに、10%(課税売上)になっている

といったものがあると、間違いになりますので気をつけましょう。
利益も変わることになり、決算書全体に影響しますので。

2年前の売上が1000万円以下、以下でもインボイス登録していなければ、それほど気にする必要はありません。

消費税を払っている課税事業者であれば、まず消費税の区分をチェックしつつ、貸借対照表の勘定科目ごとの内訳残高をチェックしていく流れがおすすめです。

毎月チェックしていれば年12回はトレーニングできる

チェックの流れはある程度自由がきくものですが、1年分をまとめてチェックするとなると大変です。
日常の仕事をこなしながら、1年分のチェックのための時間をつくることもむずかしいでしょう。

それでも、限られた時間の中でチェックしようとしても、ミスに気づけない可能性はあります。

まとめてやろうとすればするほど、しわ寄せが集中するのは、なにも決算や確定申告に限った話でもないはずです。

わたしは自分の経理も毎月チェックしていますし、毎月をおすすめしているのは、負担を分けて、各月で並べてみたら平坦なレベルにならしておきたいからです。

確定申告をつくらなきゃならないから、他のことを犠牲にしなきゃならないというのは、減らしてこそ平穏になれます。

年1回まとめてチェックとなると、量も精度も負担が大きくなりますが、毎月やっておけば、各月の負担は小さくできます。

個人の確定申告なら、1月~12月分で12回、チェックのトレーニングを積んだうえで、1年分のチェックができますし、次の年にも、またその次の年へも活かせるものです。

3月のギリギリになって慌てないためにも、この1月から毎月のチェックはじめてみましょう。
最初から完璧にできることなどそうそうないのですから、決算のチェックも、分けてちょっとずつ慣れていくイメージをもつのもおすすめです。


■編集後記
昨日はオフ、
朝のタスクや習慣などを。
前日の夜から夜までずっと絶え間なく雪が。
104cm積もったとか
札幌で1日の積雪量としては20年ぶりとのこと
前日に外出予定を済ませておいてよかったです…

■昨日の1日1新
・ノースマンのチョコレート味

■息子(11歳)
2日連続で泡風呂に入ると意気込んでました
が、入る直前になって「今日はやめとく」と。
めんどくさくなった様子で。
ヒカキンのみそきんの回ばかり見てます(で、夕食はラーメンに)


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