割に合わないことをやる理由

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※雪がとけて地面と再開 – by iPhone15

「割に合わないな」と感じることでも、あえてやる場面はあります。
時間や手間を考えると、やらないほうが合理的に見えることもあります。

ただ、それでもやるのはなぜか。その理由を整理してみました。

目次

割に合う・合わないだけでは決めきれない

「割に合うかどうか」で物事を考えることは、自然なことです。

かけた時間や手間に対して見合うものがあるかどうかで判断するのは、確かに1つの基準になります。

ただ、現実はそうカンタンに言えるような話ばかりではありません。
「割に合うかどうか」で決めきれない、もっと言うと、「割」で決めていないも多いです。

割に合うかどうかは、どうしても「今の自分」を基準に判断しがちです。
目の前の時間や負担に意識が向くほど、「やらないほうがいい」という判断にもなりやすくなります。

いっぽうで、単純に割に合うかどうかだけで切り分けられないこともあります。

「割に合う・合わない」は頭の片隅には置いておきつつも、それだけで判断しきらない余白も持っておきたいと感じています。

あえて「割に合わないこと」を選ぶ理由

実際には、「割に合わない」と感じながらも選んでいることがあります。

たとえば、
・時間はかかるけれど、あえて車で移動する
・すぐには成果に結びつかないけれど、ブログを書き続ける
・慣れるまで時間がかかるけれど、Macを使う

どれも、その瞬間だけを切り取れば、効率がいいとは言えないかもしれません。
20年以上Windowsパソコンを使っていれば、そっちのパソコンの方が効率的で楽にできることはあるでしょう。

それでも選んでいるのは、目の前の効率だけでは測れないものがあるからです。

たとえば、ブログも書いた時間だけを見れば「割に合わない」と感じることもあります。
1つのブログを書く時間はだいたいで平均100分はかかっています(それ以上かかることもよくあります…)。

話しならが書くこともありますが、わたしとしては、「考えながら整理して書く=ブログを書く魅力」とも感じているので、かかった時間だけで判断することはできません。書くことをきっかけに、知っていただけたり、それをきかっけにご依頼いただければ、うれしい限りです。

また、すぐに結果が出なくても、自分の中に残る経験や積み重ねは確実にあります。

その時点では割に合わないように見えても、あとから意味を持つことがある。

そう考えると、「割に合わない」という理由だけで選択肢から外してしまうのは、少しもったいない気もしています。

割に合わないことの先にあるもの

何かをはじめようというとき。
それをやる前の段階では、「割に合わない部分」がどうしても目につきます。

たとえば、独立や新しいことへのチャレンジも同じです。

収入が安定しない、不確実性がある、といった面だけを見ると、割に合わない選択に見えることもあります。
実際、やってみる前は不安のほうが大きく見えるものです。

ただ、動かなければ何も変わらないというのも事実です。

割に合わないかもしれないと思いながらも一歩踏み出すことで、

・仕事のやり方の自由度
・時間の使い方
・人とのつながり

といった、あとから見えてくるものもあります。

それは、はじめから「割に合う」と分かっていたわけではなく、動いたからこそ見えてきたものです。

割に合わないことの中にしか、得られないものもある。

そう考えると、少し見え方も変わってきます。


「割に合わない」と感じることでも、あとから意味を持つことがあります。
だからこそ、目先の効率だけで判断せず、自分なりの基準で選ぶことも大切にしたいところです。

割に合わないことの中にこそ、次の変化のきっかけがあるのかもしれません。
周りの見方も気になるかもしれませんが、最終的には自分がどう感じるかが大事です。

割に合わないかどうかは、これからの自分が決めていくものです。


■編集後記
昨日は朝の家事とタスク、習慣
マンションの理事会など
ふらっと書道展にも
気温も9℃と暖かく

■昨日の1日1新
・北海道書道連合展 2026
・Gemini でとあるGem作成

■息子(11歳)
ばあばが卒業式を見に来てくれるということで
前日に来てくれました
喜んでます
遊びは変わらずSwitch、Youtube、Garten Of BANBANですけど


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