独立したら「あたり前」に捕らわれなくてもいい(仕事道具)

息子(8歳)にとってはあたり前のデロリアンのガチャガチャ
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それまであたり前のように使っていた仕事道具はいろいろあります。
独立後は、この「あたり前」は変わりえるもの。
むしろ、思うがままに変えていける独立後にしたいものです。

目次

独立するまで「あたり前」に使っていた道具

独立する前で、何の疑問も持たずに使っていた道具がある一方で、
疑問を持ちながら使っていた道具もあったりします。

前者は、使い勝手がいいか、自分に合っている可能性がありますが、
後者はそうではない可能性が大きいかもしれません。

わたしの場合、次のようなモノが当てはまり、独立してからは変えてきました。

手帳

まずは手帳。

”常に”と言えるほどいつも持ち歩いていました。

年に1度新しい手帳に切り替えるときは、使い勝手のいいものを探してました。
その探すが楽しみでも。

高橋手帳からはじまり、
無印良品 → 自作(方眼タイプのノートに月間ダイヤリーを貼り付け)→ フランクリンプランナー → ダ・ヴィンチのシステム手帳といった具合です。

最終的には1日で見開き2ページですべて書き込めるリフィルをExcelで自作したりも。

これらはスケジュールとタスクの管理に使ってました。
手帳1冊ですべての情報を管理していた感じです。


手帳にはかなりのこだわりがありました(自分でいうのもナンですが)。

が、独立したタイミングでスパッと使うことをやめました

すべてデータで管理するようにしたのです。
GoogleカレンダーやEverNote、GoogleKeep、そしてExcelです。

こういったアプリやツールのITツール。
もちろん独立する以前から存在していたものです。

スマホやPCでも使え、手帳のように持ち運ぶ必要も、手帳を忘れるという心配はありません。

ただ、勤務していた頃は使おうとは思いませんでした。

それは、自由に使うことができなかったからです。

勤務先から貸与されるPCとIphoneで仕事をしていたわけですが、
好き勝手にアプリをダウンロードできませんでしたし(セキュリティがかかって)、

プライベートのスマホだと
「仕事中に何見てんだ!?」と言われそうな雰囲気も感じたりと・・・。

独立後は
・気になったもの
・使ってみたいもの

は自由に試すことができます。
使い勝手がしっくりこなければ、それをやめることも自由です。

手帳という紙からITというデータに媒体が置き換わっただけ と思われるかもしれませんが、
ITの場合、派生して学べることが多いです。

もちろん、使い勝手のいいものという点では、手帳の頃から変わらず妥協していません。
変わったとすれば、手帳のように毎年、そのためだけのお金がかからなくなったという点でしょうか。

腕時計

次に腕時計。

もともと腕時計に全くといっていいほど興味がありません
興味がないので自分で買った腕時計はこれまでの人生で数えるほどしかありません。
(たぶん3個か4個)。

腕に付けるというのも嫌でした(手首がうっとおしくなる気がして)。

それでも勤務していたころは、ある種のビジネスマナーとして、しかたなく付けてました。
(3,000円くらいのスウォッチとちょっと頑張って1万円くらいのG-Shock)。


独立して「腕時計とおさらばできる!」かと思いきや、
まだ完全にはおさらばできていません。

わたしが気にしすぎなのかもしれませんが、
お相手によって、付ける、付けない を使い分けてる感じです。

このあたりは、しれっと付けずに様子を見るのもありなのかもしれません。

まあ、腕時計だけで、「マナーがなっとらん!」とはならないでしょうが。

ただ、
自分の基準だけで、世間の一般常識とされるような「腕時計しない」コトをやめることで、
印象や関係性が悪くなる可能性もゼロではないはずです。

それでも、
本当に自分がやめたいコトであれば、やめてもいいでしょう(お互いのためにも)。
ただ、しょせんそこまでの関係だったと割り切る覚悟
は持たないといけませんが。

電卓

最後に電卓。

これも全く使わなくなったという訳ではありませんが、
頻度は激減しました。むしろ、意図的に遠ざけるようにしています。

使うとしても有価証券報告書などの原稿チェックのときくらいです。

ほぼExcelです。


わたしにとっての電卓は、
大学時代:ポケコン(ポケットコンピュータ。ルート計算などもできる理系必須アイテム)

建設業時代:カード型電卓(ポケットに入る名刺くらいのサイズの電卓)

会計士受験時代:シャープの電卓(12桁の早打ち対応)

監査法人時代:受験時代と同じもの(約10年、同じ電卓を使い続ける)

というちょっとした歴史があったりもします。

監査法人に入りたての頃は
ちょっと上の先輩に「電卓打つの遅いね」と言われたりも。

言われた時は正直、凹みましたが
そこが仕事の本質ではありませんし、たとえ電卓を早く打てたとしても、時間でいえばたいした時間にはなりません。

ましてや、冒頭のように今ではほぼExcel。電卓はほぼ使いません。
Excelで計算すれば、入力間違いにすぐ気付けたりもしますし、効率的でもあります。
電卓のように打ち間違えたときに「また初めから打ち直し」なんていうストレスもありません。

冒頭の手帳では
・気になったもの
・使ってみたいもの
を使いたいという理由でITツールに切り替えましたが、

電卓も同じような感じです。

・使いたくないもの
・非効率と感じるもの
は、使わなくていい
というのも独立後です。

独立後は「あたり前」に捕らわれなくていい

学生時代、受験、そして会社員。
これまでの人生でそうしたステップを経て今に至っているはずです。

そのステップごとに「あたり前」というモノは存在します。

独立はこの「あたり前」を変えることができます。

・気になったもの
・使ってみたいもの

は試すことができる(回りからなんと言われようとも)。

・使いたくないもの
・非効率と感じるもの

はやめていい(回りからなんと言われようとも)。

もちろん、ノーリスクでという訳ではありません。

相手先から「これっきりで」などともし言われれば、
それはもう、しかたない と腑に落とすしかありません。

そういった割り切り・覚悟を合わせて持っておく。
逆にそれができてしまえば、あとは自由。
それこそが独立のメリットのはずです(わたしは)。

せっかくの独立、1度きりの人生。
どうせなら、できる限りメリットを大きくしていきたいところです。

■編集後記
今日は朝タスク、日中は会計士業を。
読書のペースが落ち気味。
押し上げるべく仕組みを変えようかと。
試してみて結果よければ記事にしようかと模索中です。

■息子(8歳2ヶ月)
今日は土曜日(スポーツの日)の振替で学校はお休み。
「おうちでだらだらできるね」と喜んでます(言うことがどこかオッサン風。これに限らず)。

■1日1新
・Anker PowerLineⅢ 絡まないUSB-Cケーブル

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