人口が減少していく世の中での独立。ひとり仕事で考えていること

通学路に積もったパウダースノー
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人口減少はどんどん進んでいく世の中ですが、
独立してひとりで仕事をしているわたしなりに感じたことをまとめてみました。

目次

世の中は「前より減(マイナス)」VS「前より増(プラス)」

あいかわらずこの国の人口は減り続けていますね。
2023年1月時点だと、総人口1億2477万人で前年同月と比べて約53万人の減少のようです。
なかでも15~64歳の現役とされる世代は35万人以上減ってるようで。。

そんな世の中なので、
「前より減(マイナス)!」
と聞いても、今やまったく驚きません。

かたや、会社の業績や件数といった経営にからむ数字(とくに目標値)はというと、
・「昨年より増!」
・「前月より少しプラス!」
・「トントンで・・・」

わたしが勤務していた会社(かれこれ10年以上前)でもそうでした。
もちろん規模や業種によりけりでしょうが)。

ビジネスですから右肩上がりの目標は、あえてあたり前かとも思います。
むしろ、下がる目標ということ自体、難しいでしょう。
そもそも目標=増(プラス)」とイメージしますし。

ひとり仕事で考えていること

会社や組織だと、この人口減少にどう立ち向かうかが課題となってますね。

・長時間労働をなんとかする
・多様性のある人材を広める
・ワークライフバランスを改善する
・業務効率化をすすめる

とある雑誌記事でこのように書かれていたわけです。

その記事をみて感じたことは、

ひとり仕事の場合、どれも「必須」かなと。


長時間仕事すると、目の前にある仕事だけでほぼ時間がなくなってしまいますし、
気になるITを試すこと、中長期的なことをこなすためには、そもそも長時間はできません。
プライベートや息子との時間も大事ですし。

多様性というはひとり仕事にはあまり馴染まないかなとも思いましたが、
あえて馴染ませるとすれば、「個性を磨く」ことかなと。
ひとり仕事で独立した以上、そのフィールドで埋もれない「個性」、「強み」や「違い」とも言えるかもしれませんが、
これはフィールドに立ち続けているうちは、ずっと追求しなければいけないなと考えてます。

そしてワークライフバランス。
この言葉自体、何年も前から言われているので「死語」っぽい気もしますが。
ひとり仕事だと、ライフワークバランスかライフインワークが個人的にはしっくりくるかと。
これもタスク管理を日々続けており、まだまだ鍛えていかなければなりません。

最後に業務効率化。
ひとり仕事にとっては、切っても切れない、MUSTなスキルです。
ひとりですべてこなさなければいけませんから。
効率化というと真っ先に思い浮かぶのがITでの自動化(マクロ、RPAなど)かと。
もちろん、これはこれで欠かせないスキルで鍛える価値はあるでしょう。

ただ、
・減らす(なくす)
・やめる
・お断りする
そもそもの物量をコントロールすることも欠かせないスキルでしょう。
一見かんたんそうには聞こえますが、実際にやるとなると、難しいものです(その効果は大きいですが)。。
軸をしっかり持っておかなければならないですし、お金の問題もありますから。
とても1か月、1年で身につくスキルではないかと。
だからこそ、日々経理をし、仕事量は把握するようにしています(量自体、あまりないですが・・・)。

ひとり仕事はむしろ相性がいいかも

人口減少に直面する企業と課題という記事を見て、じぶんなりに感じたことを書いてみました。

あらためて思うのは、
人口減少していく世の中だとしても、ひとり仕事に欠かせないことは変わらないのかなと。
・1日中仕事しない
・時間をつくる
・強みを磨く、育てる
・ITスキル、物量コントロールスキル

企業といえども、細かく分解すれば、働く人それぞれ、ひとりの人間なはずです。
ひょっとすると、人口減少の課題の本質というのは「ひとりの人間としてどう生きたいか」。
かなと感じたりしています(かなり強引ですが)。

■編集後記
昨日は自宅で会計士業、あい間に息子の学校送迎など。
デイサービスのある日は荷物が増え、うっかりランドセルを忘れる始末・・・。
まぁ「荷物多かったし、しょーがないね」と息子に。
そのあとすぐにランドセルを届けに行きました。。。

■息子(8歳9ヶ月)
昨日の放課後デイサービスでは、やること(宿題)をまっさきに片づけて、あとは本能の向くままやりたい遊びに没頭したようです。
子供のこういうところ、ひとり仕事をする親にとって、とても励みになりますね。

■1日1新
・とある調べもの
・とあるセミナー(受ける方)

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