写真を撮ることで学べる「何を伝えたいのか?」ということ

立ち止まってのショーケース- by EOS RP(RF35mm f 4.0 1/80)
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ブログなどで発信するときは、じぶんで撮った写真を使うようにしています。

写真を撮ることで学べることは多いです。

目次

スイーツのショーケースからフルーツケーキにフォーカスする

冒頭のこの写真は、とあるスイーツ店のショーケースを撮影した写真。



わたしの住む札幌中心部に出店されたというのを知り、ふらっと立ち寄って写真を撮ってみたのです。

ずらっと並ぶケーキの写真。

ただ、この写真で伝えられるのは、それ以上でもそれ以下でもないかと。

で、これだけでは足りず、1つ買ってみることにしたのです。

フルーツが主役、その名も「フルーツケーキ」という名前です(わかりやすいネーミング)。
キウイフルーツの透きとおった緑色がすっと目に入ってきます。

ずらっとショーケースに並んだスイーツの写真だけでは、このキウイフルーツの緑色に気づくことはできなかったでしょう。

逆にいえば、そこにフォーカスすることで、「何を伝えたいのか?」もハッキリしてきます。

写真は写真でも…

同じようなことが、他の写真にも当てはまるものです。

写真を撮るようになって、景色もよく撮るようになりましたが、この写真は「街の風景」といったイメージ。

本格的に雪が降り積もる前に撮影したものですが、街路樹は枝だけと、ちょっとさみしい姿に。

とはいえ、何のヘンテツもない写真です。
「何の写真?」「何と撮ったの?」とも思われるでしょう(薄暗いイメージですし、出来栄えも…)。

次にこの写真。先日はじめて訪れた妻の実家近くにある図書館、ふと見上げると変わった照明が目に入ったので撮った1枚です。


照明が気になっただけあって、照明にフォーカスして撮っています。
それだけに、色合いや質感などもイメージしやすいかと。

そしてお次は、名づけるとすると「枝葉にうっすらと積もった雪」の写真、といったイメージ(のつもりで撮影)。

薄っすらと積もった雪、しめっぽい雪というイメージを撮りたくて、その枝先にピントを合わせて撮っています。
それ以外はどうでもいい(無視していい)ので、あえてボカして撮影しています。

というように、写真は写真でも「何にピントを合わせるか?」で、テーマもハッキリ伝わりやすいです。

それだけに、ピントがぼやけてしまうと、何もかもボケて伝わってしまいます。

何を伝えたいか?

今回とり挙げた4つの写真。

冒頭のスイーツのショーケース、街の風景の写真はピントが合っていない、いわゆる「ピンボケ写真」です。

フルーツケーキの写真は緑色を撮りたいがゆえにキウイフルーツにピントを、
枝葉の写真は枝先にピントを合わせて撮っています。

周りはあえてボカしています。

たとえば、枝葉の写真では「薄っすらと積もった雪」「しっとりとした雪」というイメージを伝えたくて撮っています。

なのでその部分について、

・もっと寄って撮ったほうがいい
・ちょっとピントが甘いかもね

というように、1つのテーマについて共有し合うことができます。

スイーツのショーケースは、ピントがボケていても、「スイーツ」というテーマはハッキリしてるので共有できます。
写真の出来・不出来の話はさておき、少なくともスイーツというテーマについて話しはできます。

で、わたしが選んだケーキのように「じゃあ、どれか1つ選んでみよう」と、話しも先に進む可能性があります。

図書館の照明の写真も同じく。


いっぽうで、街の風景の写真になると、テーマもボケてしまってます。

「ここは、札幌の街なんです」

というワンクッションがなければ、違う話しになってしまうでしょう。

写真だと、とくにわかりやすいですが、伝えたいことや話題にしたいことについては、ピントを合わせるべきところは絞って、影響しないような背景は上手くボカしていきたいものです。

理想はしっかりとしたテーマにピントを合わせることかと。それができれば自然とボケもつくれるはずです。

■編集後記
昨日は朝のタスクなどの習慣のあと、会計士業やネットの仕組みの見直し、ブログなど。
夜は息子(9)の今後の就学相談の準備を少し進めました。

■息子(9歳)
昨日は大雪の影響で臨時休校に。訪問リハビリの先生は来ていただけました。
リハビリのあとは学校の宿題とパパ手作りの宿題(こくごのプリント)を。
その後は「ひとりでお風呂に入る」と言ってシャワーを浴びたりとのんびり過ごしました。

■昨日の1日1新
・Google fromのカスタマイズ

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