集中できる環境と、リセットできる環境。どちらも整えておきたい

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※小樽ガラスの装飾(小樽駅構内にて) – by Canon RP ƒ/2.3 1/500s

映画館で映画を観る時間が好きで、時折り足を運んでいます。

なぜ映画館なのか。 その理由は、仕事との向き合い方にもつながっていることがあります。

目次

違う世界へ移動できる

映画館に行くと、その空気を味わうだけでも楽しめます。

上映予告の映像やポスター、チラシを眺めるだけでも楽しめますし、私自身、ひとり仕事の活動として自分を紹介するセルフBOOKを作ったときも、デザインや色使いを参考にしてみたこともあります。

机に向かっているだけではなかなかアイデアや考えがまとまらないときも、こうした非日常を味わえる場所に行くと、前に進むこともあります。

旅行に行ければいいのですけど、なかなかそうもいかず。

わたしの場合は、外出ついでにふらっと立ち寄れる映画館がちらほらあるので、気分転換を兼ねて行くことがよくあります。

2時間は他のことができなくなる

もちろん、観たい映画があるときは、事前にチケットを買っておいて、観に行くこともあります。わたしがよく利用しているユナイテッドシネマでも、ネットで決済から座席指定まで完結できるので便利です。

昨年末は、大好きなバック・トゥ・ザ・フューチャーの40周年記念公開が1週間限定であったのですが、3回観に行きました(そのうち2回は息子と、息子もファンなので)

だいたい映画1本で2時間。観るときは、『映画を観る』こと以外のことはできません。

ドリンクやフードの飲食はできますが、それ以外に、スマホをチェックしたり、パソコンを開いたり、本を読んだりといったことは何もできません。スクリーンに足を踏み入れたら、そこはデジタルデトックスの空間です。

『何もできない』とわかっているので、2時間は映画と向き合うしかありません。

それがいいと感じてます。

時間の使い方を上手くなりたいということで、タイムタイマーを駆使したり、ポモドーロテクニックのトレーニングも日々の仕事に取り入れています。

ただ、そればかりだと、なんだか落ち着かないという正直な自分もいるのです。

映画館は2時間、スクリーンと向き合うことしかできません。

それだけの時間をひとつのことだけに集中できる環境は、今の世の中ではなかなかありません。

頭の中をいったんリセットしやすいと感じてます。

リセットしやすい環境も大事

「リセットする」というと、自分ひとりしかいないフリーランスとして仕事を進めるにあたっては、あまり良いことではないのかもしれません。

リセットという言葉には、『白紙に戻す』、『出戻り』のような意味がありますから。

ただ、仕事にかぎらず、前進するだけがゴールへの道とは限りません。

自分が納得できているか、このまま進めていいのか。ふとした疑問や違和感には、一旦立ち止まって耳を傾ける時間も必要だと考えています。

わたしの場合は『映画館』という場所が、リセットしやすい環境だと感じています。カフェとはまたちょっと違う空間です。

前述のセルフBOOKを出したときは2度3度、映画館に行きました(立ち止まり過ぎかもしれないですけど)。

新しくはじめたことで、壁にぶつかったときに映画館によく行っているような気もしています。 相撲好きなわたしにとって、横綱の土俵入りを神社でやるような、そんな特別感もあったりします。特に信心深いというわけではありませんけど。

集中するための環境と、リセットするための環境。

どちらも整えておくことが、ひとり仕事を長く続けるうえでは大切です。

映画館はわたしにとって、後者のための場所になっています。

自分なりのリセットの場所をひとつ持っておくのも、ひとり仕事のひとつの方法です。


■編集後記
昨日は朝家事と朝タスクのあとは
息子の通院で病院へ
スキマ時間をつなぎ合わせつつ(昨日のブログネタにしました)
午後は税理士業(相続)を少し進めて
研究開発も少し
夜は息子とピクミン4(Switch)で対戦
6連敗中です…

■昨日の1日1新
・丸善リサーチを会計士.com経由で契約
・ClaudeCowork

■息子(12歳)
昨日は学校はお休みして定期通院
病院当日の朝は、だいたいごはん抜きです
以前は空腹アピールがすごかったのですが、
今年あたりから何も言わなくなっています
「おなか減ってないから大丈夫」とも
我が家では、こういう子どもの成長の感じ方もあったりします


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