※集中しやすいカフェにて – by iPhone
「集中して仕事する」「勉強する」とは言われますが、その逆の言葉は見聞きしません。
理由は集中したほうがいいからなのでしょう。
わたしも、時間を大事にしたいからこそ集中したいと考えています。
時間割を自分でつくれる独立後
わたしが独立した大きな理由は、時間を大事にしたかったからです。
時間を仕事の予定で埋めつくさないようにするために独立しました。
息子の学校から配られる時間割を見ると、1時間目は「〇時〇分~〇時〇分→国語」のように、時間制限をかけていることがわかります。
その日1日の中で、できることは限られるので、時間割を決めて、それに沿って勉強していきます。
時間が決まっているので、集中できる仕組みがあります。
仕事も基本的にはこれと同じでしょう。
タスクを決め、時間を決め、1日のスケジュールをこなします。
独立後は時間割を自分でつくることができます。
わたしは独立1年目に、タスクシュート形式の管理表をExcelでつくったのですが、今でもそれを使って、タスクと時間を管理しています。
時間が読める仕事、読みにくい仕事
仕事(タスク)は、大きく2つに分けられます。
時間がある程度読める仕事とそうではない仕事です。
たとえば、わたしの場合だと、このブログは時間が読める仕事です。
毎日100分程度で書くと決めています。
ブログを書き始めた当初は2時間、それ以上時間がかかっていたこともありますが、今は経験的に100分程度と読んでいます。
毎日やっているような習慣があると、経験則から時間が読めるようになってきます。
経理の仕事も毎日の経理と月次の経理、さらには年度(決算と申告)がありますが、基本的には繰り返しの要素が強い仕事なので時間も読みやすい仕事です。
ただ、トピックとなる論点や新しい取引などがあれば、時間は読みにくくはなります。
期限が近いような仕事だと、その時間までにどれから手をつければキリが良いか、毎週金曜日は何を優先すればキリ良くタスクを繰り越せそうかを考えて、やることを選んでいます。
いっぽうで時間の読みにくい仕事もあります。
新しい仕事をはじめるときは、手探り状態からなので、どうしても時間はかかりますし、その時間もはっきりとは読めません。
それでも時間は限られているので、時間設定をしてから取り掛かるようにしています。
最長で90分、タスク管理表にその予定を組み込みます。
集中できる時間にも個人差はあるのでしょうけど、会計士受験のときの90分サイクルが今も染みついているので、そこは変えていません。
90分単位のタスクを入れすぎると、他のタスクに影響がでてしまうので、入れすぎには注意が必要です。
期限が短い仕事は時間を読みやすい一方で、他のタスクへの影響も大きくなりがちです。
なので、「時間の読めない仕事(はじめてやるタスク)」で、かつ、「期限の短い仕事」は、日頃のタスク管理がしっかりできていたとしても、時間を大切に使う前提では、気をつけたほうがいいでしょう。
なぜ集中したいのか
集中して仕事をしたいのは、その仕事のほかにもやりたいことがあるからです。
複数のことに時間を使っていくためには、時間割のような仕組みで動いていくことは大事です。
わたしは、やらないことリストに「残業しない」と書いていて、それを毎朝眺めてから仕事をはじめるのが日常です。
「残業しない」というマイルールを守るには、17時までに仕事を終える必要があります。
だからこそ、集中することが欠かせません。
わたしの場合、朝は4時30分くらいから仕事をはじめているので、夜はおのずと集中力は落ちています(というか21時にはすでに眠いです…)。
残業するということは、集中できない心身になってもあえて仕事をしていくということです。
それを避けるためにも、17時を期限にメインのタスクを完了しておく必要があります。
Excelのタスク管理表に終了予定時刻を表示させているのはそのためでもあります。
集中するための環境づくりは、時間を大事にすることの裏返しとも言えます。
時間が読める仕事と読みにくい仕事を見極めて、時間割の中で集中できる仕組みを整えておく。
それが「残業しない」というルールを守るための、ひとつの方法です。
■編集後記
昨日は朝タスク、朝家事
自宅で税理士業、午後から会計士業
夕方は息子の面会で病院へ
■昨日の1日1新
・息子と病院のデイルームでクレヨンしんちゃんを見る
■息子(12歳)
入院11日目
足の固定具もとれて曲げられるようになっていました
デイルームでは本を読んだり、DVDを楽しんだり
息子はクレヨンしんちゃんのDVDを
一緒に見る新しいお友達もできたようで安心です

