独立してからの後悔は、その先の糧にする

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※ゆっくりと流れる創成川 – by Canon RP(RF35mm f 2.2 1/1100 ISO 100)

独立してから、後悔したことが山ほどあります。

後悔は、なくならないものですが、その後にネタにできれば、糧にもできます。

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目次

安易に安定を考えていた

独立後は、給料がなくなり、収入が安定しなくなることは、わかってはいました。

ただ、会社員時代の考え方を、すぐには切り替えられませんでした。

お金の不安は、できるだけ減らしておきたい。そんな思いから、家族のことを考えて、時間が許す限り、仕事を詰め込んでいました。

紹介してもらった仕事は断らない。それ以外でも、とにかく顔を出すために出向いていました。

仕事があることはありがたい、紹介は断ってはいけない、仕事が途切れる恐怖心から、安易に安定を意識してしまっていたのです。


とはいえ、それでいて人気店のように繁盛するということもなく…。

安易な安定を求めるあまり、目の前の仕事ばかり増やしすぎると、時間は確実に足りなくなります。ひとりなら、なおさらです。

望んでいることへの道のりを進むためには、インプットやアウトプットの時間、スキルを磨くことも必要です。

仕事がない状態が長くなるのは避けなければなりませんが、ある程度の期間は、仕事が減ることを覚悟して、時間を買うことも必要です。

そのことに気づいて、軌道修正しようと思えたのは、ブログを書いて、自分の内面を文字にしていたからです。改めて、ブログはやっていてよかったことのひとつです。

独立した時点で、安定は捨てているはずです。

独立後は、安定ではなく、不安とうまくつきあっていくことが大事。

もし当時の自分に声をかけられるなら、そのことを言ってやりたいくらいです。

独立のタイミングが遅れた

独立したのは、2021年です。ただ、独立を思い描いていたのは、その9年ほど前からでした。

その頃のノートが出てきました。大ざっぱな人生計画のようなことを書いたノートです。

35歳に独立、事務所を中心部に構える、2〜3人雇う。そんなことが書いてありました。

ところが、実際は、何ひとつそのとおりにはなっていません。
独立は40代になってから、事務所は自宅ですし、誰も雇っていませんから。

人生は何が起こるかわからない、と実感する出来事が、35歳あたりから40歳になるまでの間にはいくつもありました(独立が遅れた言い訳にもなりませんが、きっかけになったことは事実です)。

「独立」の火だけは絶やしていなかったのですが、実際に独立を決断できたのは、その出来事があったからです。

決断へのあと一押し、きっかけは、どこからやってくるかわかりません。ただ、それをきっかけにできたのは、「独立」の火が消えずに灯っていたからです。

そうして実際に独立したのは、44歳。思い描いていた人生より、出遅れたのは事実です。ただ、そこを嘆いていても仕方がありません。それよりも、これから先の行動のほうが大事です。

後悔も、ネタにできればそれでいい

不安と同じく、後悔もゼロになることはありません。

先日読んだ本に、こんな一節がありました。

「『不安がある』というのは、変化に挑もうとしているから、安定から抜け出そうとしているからだ。不安がある自分に自信をもっていい」(一言一句正確ではありませんが…)

今のままではいけないと思うからこそ、不安にもなります。行動を起こすからこそ、失敗もします。

わたし自身、不安を減らそうとしたことや、独立のタイミングが遅れたことに、後悔はあります。ただ、それが失敗だったとは考えていません。もしそう考えていたら、ブログを毎日書くという行為は、とっくにやめていたはずです。

後悔をネタにできているということは、ゲームで例えるなら、1-1はクリアできたと言ってもいいかなと。

年輪が1つ増えた、とも思っています。

ネタにできれば、失敗も後悔で終わりません。このブログのネタを書いている時点で、わたし自身、独立当初の後悔もネタにできましたので。

後悔は、なくなりません。だからこそ、ネタにできるように、失敗を恐れずにチャレンジしていきたいところです。


■編集後記
昨日はタスク実行、HPのメンテナンス
装具仮あわせの立会い、夜はマンション管理組合の会合でした

■昨日の1日1新
・とろけるわらび餅(ローソン)

■息子(12歳)
インフルエンザが流行の兆し(A型が多いような…)
念のため学校は休むことに
夕方は装具の仮あわせでした
いい感じのが出来上がるようです
(きのうの給食:お休み)


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