歩く時間の使い方|「何もしない」をやってみる

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※路地裏を歩く – by iPhone f1.6 ISO 100)

歩いている時間を、どう使うか。時間をうまく使いたいので、いろいろなことを試しています。

今の使い方をまとめてみます。

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目次

歩く時間の「耳からインプット」をやめてみた

わたしは、もともと出不精でインドア派のタイプですが、健康のために、外出時にはできるだけ歩くようにしています。

歩く時間は日によってバラバラですが、20分〜40分は歩きます。このくらい歩くと、体があたたまっていい運動になります。今くらいの秋(10月中旬)は、ちょうどいいです。

問題は、歩いている時間に何をするかです。

これまでにも、いろいろなことを試してきました。

・イヤホンで音声教材を聞く
・ダウンロードしておいたセミナー動画を音声だけで聞く
・オーディオブックで、誰かが朗読している声を聞く

というようなことです。

ただ、どれもいまいちピンと来ず、続きませんでした。

歩いていると、景色や建物、すれ違う人など、いろいろな情報が目から入ってきます。

それとは無関係な情報が、耳から入ってくるのが、どうもわずらわしかったのです。

音楽を聞くことは、そうでもないので、今でも続けているのですが、それ以外がどうも合わず…。

では、今はどうしているのかというと、「何もしないこと」をやっています。

歩きながら「何もしない」をやる

何もしないといっても、実際は、歩いていると何かはやっています。

音楽は、ガンガン聞くような聞き方はしません。ボリュームが10段階あるとすれば、3か4くらいです。

音楽を聞くこと以外は、「何もしない」をやっています。

この「何もしない」は、意外に難易度が高く、ゲーム感覚でやっている楽しみでもあります。

情報は、目からも、鼻からも、耳からも入ってきます。1歩進めば、見える景色も変わりますし、天気がいいと、いい考えも浮かぶものです。

「何もしない」というのは、「何も考えるな」と言われて、何か考えてしまうのと同じ現象です。

子どもの頃、法事やお盆には、よくお寺に行って、お参りのついでに座禅の真似事をしたことがありました。

その座禅に近い感覚で、歩くときに「何もしない」ことが、頭の中を整えるトレーニングになっています。

歩くことを楽しむと、いい考えは浮かぶもの

外を歩いていると、何かに引きつけられることがあります。

先日も、札幌市内の地下歩行空間を歩いていたとき、アイヌの人たちが着ていた衣類が展示されていて、足を止めました。

こういうときは、時間がないからと、スルーせずに、いったん立ち止まれるくらいの時間は確保しています。

わたしの場合、カフェ好きなこともあり、新しいお店を見かけると、ネタを思いついたり、遠い過去の記憶がよみがえったりすることがあります。そのときは、忘れないように、メモに残します。

歩いているときの例外があるとすれば、メモをとることです。

メモは、スマホアプリのFast Notionでとっています。Fast Notionを開いたままにしておくと、ワンタップで音声入力もできます(フリック入力でメモすることが、ほとんどですが)。

歩いている時間をもったいないと思いすぎると、歩くことでしか得られない気づきや出会いを、見逃してしまうかもしれません。

歩く時間そのものをタスクとして位置づけておけば、もったいないと感じにくくなります。

わたしは「〇〇移動 歩く」のような名前で、タスクに入れています。

「歩く」という時間をタスクにしておくのもひとつの方法です。


■編集後記
昨日はオフ
習慣、読書など
ブログのファビコンをちょっと変えてみました

■昨日の1日1新
・ブログのファビコンを変更

■息子(12歳)
好きな動画を一緒に見てと誘ってくれます
いっしょに見てみると、「なるほど」と思うことも
子どもが喜びそうな演出や効果音も工夫してらっしゃるのがよくわかります
(きのうの給食:お休み)


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