妻の祖母が亡くなり、今日はその法事がありました。
妻は手伝いのため、早朝出発して、私と息子(6歳)は遅れて出発しました。
蜜の度合いには個人差がある
コロナ渦の法事。親戚は集まりますが、ご近所さん、親族以外の知人関係は遠慮してもらっているケースが多いかと思います。
今回の法事でも蜜を避けるため、親族だけが集まりました。
予定では、祭壇がある16畳ほどの和室に総勢8名(お坊さんを入れると9人)と言われていました。なので私は蜜をさけるためにも、法事が終わったタイミングで到着するように向かいました。私が個人的に16畳間に11人(9人+私と息子の2人)は蜜になりすぎると思ったからです。
妻も同意見だったのですが、人によってその感覚は違いますね。
そのくらいなら蜜じゃない、法事だしある程度の蜜はしょうがない と考える人もいるでしょうし。
自分の感覚を大事にする
私は自分の感覚でこれは蜜だなと直感したので、躊躇なく遅れていくことにしました。
でも、もしかすると、気にならない程度の蜜だったかもしれません。実際行ってみないことにはわかりません。
亡くなった祖母は、とても息子をかわいがってくれていましたし、子供にも法事がどういうものなのか経験してほしかったので、できることならきちんと出席したいところでした。
実際に集まった人数はそれより多かったようでした。
蜜を避ける、コロナに鈍感にならない、周りに流されず自分の感覚を信じてよかったなと。
普段の生活、仕事でも、リスク(コロナ含め)はなるべくローリスクにという軸は大切にしていきたいなと。
【家事日記】
クイックルワイパーで床。
寝室の掃除とベットメイク。
洗濯(ボタンを押すだけですが)
【育児日記】
妻の実家へ。おばあちゃんと遊んで、お風呂もおばあちゃんと。
かなりのおばあちゃん子です。
【本日の甘いもの】
いちご大福(かど丸餅店)
シュークリーム(バースデーイヴ)
【1日一新】
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