場所を変えてみると効率的か。変化をつけることも時には意識したい

CAFE de CRIE 西11丁目店
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年金の切り替えに区役所へ行きました。
区役所そばの喫茶店を朝リサーチし行ってみましたが、ちょっとした仕事、勉強、読書に打って付けでした。

目次

自然と「何時まで」を決めれるので効率がいい

自宅やいつもと同じスペースで仕事や勉強、読書をするとついついダラダラとしてしまいがちです。
気付いたら予定の時間を30分単位でオーバーしてしまうこともあります。
特に自宅でやっていると、
・帰宅時間を気にしなくていい
・いつでも家族と一緒にごはんを食べれる
こういったメリットはあります。
ただ、その日の仕事を終わりにする時間は意識するものの、
仕事や勉強のそれぞれの区切り時間があいまいになってしまいます。

場所を変えると、それを自然と意識・調整できたりします。
喫茶店なら、込み合う時間までとか、2時間といった区切りがつけやすいです。
コアワークスペースや先日記事に書いたビジネスホテルのリモートワークプランも同じ効果があります。

有料だからこそ、集中する、時間を自然に意識できたりします。
時間を意識するトレーニングになったりもします。
自宅でもこの感覚を意識できればよいのですが、これも意識して習慣にしなければなりません。

移動時間を挟むので効率がいい

場所を変えてみるということには移動が伴います。

喫茶店で2時間なら2時間、集中すると必然的に移動する(店を出て移動)ことになります。
この移動時間が効率的だったりします。

移動時間に次のようなことができるからです。
・頭の中を整理する
・気になったところをスマホで調べる
・Kindleで読書する
・他のブログをチェックする
こういったことは移動時間に打って付けです。

自宅でやるよりも移動時間だからこそはかどることもあります。

仕事の場所を選ぶ日とそうでない日のバランス

独立すると、1日中自宅で仕事できてしまう日=仕事の場所を選ばない日もあれば、
一日中クライアントのお客様のところで仕事しなければならない日=場所を選ぶ日もあります。

どちらであっても、移動を伴うようにすれば上述の情報収集は効率を上げることができますが、
逆に非効率になることもあります。
日によって、感覚が違うことからくるストレスもありそうです。
適度にバランスをとりつつ、場所を選ばない日もたまには変化をつけることで効率を上げることも可能だと思います。

■編集後記
 年金の切り替えをしに区役所へ。 
 事前にシュミレーションした通り。。保険料は高いです(1人約16,000円/月)。
 独立すると1号被保険者になり、配偶者(妻)も切り替え、2倍の負担増になるので、
 ご家族がいて独立する場合は気を付けていただければと。

■息子7歳3か月
 今日も学校。朝から仮面ライダーの変身ベルトを装着し鏡の前で返信ポーズを何度も決めています。
 だんだん上達している様子。
 
■今日の甘い物
 アイスココア(ドトール)

■1日一新
 はじめての喫茶店で仕事と読書

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