「やりたいこと」をやるための解決策。「ちょっと手を付けてみる」習慣

ちょっと手を付けたパスタ
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独立後こそ「やりたいこと」は大事です。

その「やりたいこと」がなかなかできない 悩んでしまう状況もあるのではないでしょうか。
その悩み、もしかすると「ちょっと手を付けてみる」を工夫することで前進できるかもしれません。

目次

独立後は「やるべきこと」と「やりたいこと」

独立後に何をやっていくか。

・「やるべきこと」
・「やりたいこと」

大きく分類するとすれば、この2つに分けられます。

「やるべきこと」であれば、
・営業
・経理
・稼ぐ
といったもの。

稼がなければ、食べていけませんし、
営業しなければ、稼ぐことも(営業しなくても稼げるケースもあるのかもしれませんが)・・・。
そして、経理もしかり。

こういった「やるべきこと」だけでも、それなりの負荷がかかります。

ただ「やるべきこと」だけで1日が終わってしまう状態は避けたいところ。

「やりたいこと」だけやっていて生活できればいいのでしょうが、
少なくてもそういった状態になるには時間はかかります。

ここでいう「やりたいこと」とは、一言でいえば
・種まき
です。

興味があることを研究し、アウトプットする。
やがて「やるべきこと」に加わる。
種まき → 芽が出る → 収穫
ともいえるでしょう。

独立したからには、こんなサイクルを目指すべきでしょうし、
わたし自身、これを目指して日々奮闘してます。

はなしが横道にそれてしまいましたが、
「どっちもやる」をまずは習慣にしなければ前には進めません。

「そんなことわかってるけど、”やるべきこと”だけで一日なんてあっという間に終わっちゃうよ」
と考えてしまう現実もあったりします。

たとえば、時間の使い方に自分の裁量がないケース(請負など)。

いつからいつまでというように、一定の時間拘束される請負の場合、
「やるべきこと」で一日の大半を占めてしまいます。
その大半の時間が長ければ長いほど、「やりたいこと」に費やす時間もエネルギーも少なくなってしまいます。

ただそうはいっても、何かしら手をうたなければ、
いつまでたっても「やりたいこと」に手を付けるのは難しくなる一方でしょう。

ではどうするか。

これには「ちょっとでいいから手をつけちゃう」が効果的です。

ちょっとでもいいから手を付けてしまう。仕掛りのススメ

「ちょっとでいいから手をつけてしまう」とはどういうことか。

たとえば、わたしの経験でこんなことがあります。

それは独立した直後のこと。
独立直後といえば「雑務」もそれなりにあります。
手続とか届出とかの類です。

それもけっこうな種類と数があって、ある程度の期間もかかり、
同時進行で進める必要がありました。

もちろん忘れないように、箇条書きにしたタスクを日々消し込んでいました。

ただ、当時は1日1ページのシステム手帳を使っていたこともあり、
どうも「やった感」がなかったんですね。
手を付けてはいるので、ゴールに向かってはいるはずなんですが、
どうも進んでる感が湧かないというか。

そこで「やった感」という自己満足を得るために試したことが
・「ガンチャート」
・「Excelファイルの新規作成」

「ガンチャート」は言わずと知れたタスク進捗管理表です。
「なんだ、ガンチャートか・・」と思うかもしれませんが、
わたしにとってこれがハマりました。

Excelでゼロから作ったガンチャートは、横軸が日付、縦軸にタスクと一般的な構成ですが、
タスクをできるだけ細かく、進行状況(ステータス)も色分けし、オリジナルのものを自作しました。
未了は黄色、完了は好きな青。
進行中は、自分がボールを持っている状態はオレンジ、
相手先が持っていて待ちの状態ならピンクという色分けです。

不思議なもので、一度色を塗り始めると、続きも塗りたくなる衝動にかられます。
いったん動き出してしまえば、あとは慣性の法則が如く動き続けることも難しくありません。
ゼロ→1 は動き出すのが大変ですが、
1→2、3~ と動き続ける分には、0→1のときに比べてハードルは下がりやすいです。

次に「Excelファイルの新規作成」。

これは文字通りなのですが、
白紙のファイルを作成するだけです。

これも「えっ何それ!?」と思われるかもしれませんが、
比較的かんたんに「やりたいこと」を行動に移しやすくなります。

どういうことか。

これにはポイントが一つだけあります。

それは、
・やりたいことを具現化した”ファイル名”を必ずつけること
です。

ファイル名を何もつけなければ「Book1.xlsx」というファイルができますが、
これでは意味がないのです。

肝心なのは「ファイル名」をきちんとつけること。

ファイル名を考えるだけで「やりたいこと」が何かある程度具体的にイメージする必要があります。

そして、中身が空っぽであれ、そのファイルが保存されれば、更新したくなってきます。
空っぽのファイルがずっと未更新である状態は、きっと気持ち悪いはずです。

この心理的効果を使う訳です。
Excelでと書きましたが、これにこだわる必要はありません。
要は「やりたいこと」をアウトプットするキャンバスをつくっておくということです。

ここで気をつけたいのは、キャンバスの置き場。
埋もれてしまっては、その存在すら忘れてしまうかもしれません。
目につきやすい場所に置いておくことがおすすめです。

「やりたいこと」のキャンパスづくり

「やるべきこと」と「やりたいこと」はどっちも必要なものです。
ただ、独立後はどうしても「やるべきこと」に集中してしまいます。

「やりたいこと」を行動に移すには
「ちょっとでもいいから手を付けちゃう」がおすすめです。

・「ガンチャート」※更新したくなる独自のもの色分け・構成
・「Excelファイルの新規作成」※具体的なファイル名をつける
 ↓
・「やりたいこと」のキャンバスをつくる

■編集後記
今日は朝タスクのあと外勤で会計士業。
だんだんポカポカしてきたのでダウンコートもそろそろおしまいにしようかと。
でも夜はやっぱり寒く、着るものが難しい時期になってきました。

■息子(7歳11か月)
春休みなので昨日から祖父母宅に。
「歯磨き、着替えも、ぜんぶ自分でやってるよ」とのこと(前は甘えてやってもらってた)。
成長を感じます。

■1日1新
・旨辛カレーインディアンスパゲティ(コメダ)

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