独立したら今ある仕事をこなしつつ先のことを少しづつ育てていく

とある住宅街の道
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独立すると自由というメリットはありますが、勤務しつづけていればあったであろう安定収入は失うことになります。

裏を返せば、今の仕事をこなしつつ、仕事とプライベートのその先のことを考え続けなければならないということです。
わたしがいま考えていることをまとめてみました。

目次

独立したらなくなるもの

独立したら
・仕事する場所(オフィス、自分のデスク)
・仕事道具(貸し出されていた場合)
・上司や同僚そして部下
・それまでの取引先
・会社という名の看板

など、それまでの勤務先にあったものが、一瞬でなくなります。

つまり、独立すればこれらをじぶんで選び、決断していくことになるわけです。


わたし自身、フリーランスとして独立しているわけですが、
すべてにおいて独立がいい、おすすめできるとは考えてはいません。

物事には一長一短というのがありますから。

真っ先に思い当たるのは、なんといっても「収入」ではないでしょうか。


勤務しつづけていれば、就業時間や場所という制約はあるものの、毎月決まった日に給料は振り込まれますから。

休んでも(有給休暇であれば)給料は固定ですし、退職金や健保組合の福利厚生もあります。
ホワイトカラーであればデスクや椅子、パソコンなどの仕事道具の心配も無用でしょうし。

某世界的な企業が1万人規模のリストラを発表したように、勤務していたからといって絶対安定とはいえない時代ですが、勤務し続けることで収入が保証されるのは大きいです。

では独立後はどうかといえば。

自由にはなりますが、安定収入という保証はどこにもありません。

独立の1つの目的は、生活していくこと。
そのためのお金を得ること。

5年後、10年後・・・、老後と。
先のこともじぶんで準備していかねばなりません。

だまっていてもどこかで準備されている。
独立したらそんなことはないわけで。

じぶんが行動するか、しないか。ただそれだけです。

独立しつづけていくための仕事と家計のお金

独立するにはお金が必要だということをよく聞きます。

わたしも独立前は独立する・しないで悩んでいた頃、同じように考えていました。

ただ、一口に「お金」といっても、

たくさんのお金を蓄えて独立できるなんて、そうそうないのではないでしょうか。

そして、仕事をつづけていくためだけのお金を準備すればいい というわけでもありませんし。

必要最低限として家族を不安にさせないくらいの蓄えは必要です。

つまり、独立とお金で考えなければならないことは
・仕事をつづけていくためのお金
 かつ
・家族を不安にさせないくらいのお金
のバランス ともいえます。

わたしのときも、決して十分に蓄えてから独立できたわけではありません。
家計の口座には、当時あった貯金にわずかながらの退職金で、そこから家族を不安にさせないくらいを残しての独立でした。

それでもなんとかなってるのは、結婚した当初からほんの少しづつ蓄えていたことと、独立したときからの仕事の目途があったからです(まだまだ油断大敵ですが)。
妻もわたしもビックリするくらい高価なモノへの物欲も収集癖も全くないのがいい方向に影響したんだろうとは感じてますが。


独立するなら、仕事をつづけていくためのお金はもちろん必要ですが、家族を不安にさせず守っていけるくらいのお金は準備する、そして、独立後はそのバランスを見つづける。
そんな覚悟も必要です。

独立してからのその先

独立したら感じることですが、独立したと同時にその先の人生が開けます。
スタートラインです。

どこで仕事をするか、いつ仕事するか、仕事道具にどれを選ぶか、気の合う人と仕事する、何を育てていくか、など。
独立するとは、じぶんで選択し決断しつづけていく道です。

その道も1本道ではなく、渋滞している道、ひっそり閑散とした道、道に見えない道、いろいろと出くわします。

独立するしないはもちろん、独立後にどの道を選ぶかもそれぞれで誰かに否定されるようなものでもありません。

ただ独立した以上、「独立して本当に良かった!」「独立したことに悔いなんてない!」と思いたいです。

だからこそ、「仕事をしつづけてくため」と「家族を不安にさせないため」のお金はこれから先も考えつづけなければいけないことだと考えてはいます。

独立してからのその先のことなんて、誰にもわかりませんし、気が重く感じるかもしれません。
ただ、1日やそこらでどうにかなることでもありませんから、少しづつでも、こういったことに触れる時間をもっておこうと
考えているところです。

■編集後記
今日は朝のタスクと自宅で会計士業の仕事。ちょっと遅めの時間に家族でランチに行きつけのラーメン屋に。
ラーメンは低下水麺×ダブルスープの旭川系が好物です(札幌ラーメンはあまり・・・)

■息子(8歳7ヶ月)
小学校の学級閉鎖ラッシュなので、念のため学校をお休みしました。
それでも午前中は居間で勉強できた様子(アンパンマンの教材でアルファベットを)。
ラーメンは大人1食分を完食し、スープもほぼ飲み干しました(どう考えても食べさせすぎで反省・・・)

■1日1新
・iOS16の音声認識入力

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