カメラ入門 カメラをはじめるときに一緒に揃えてみたアイテム(Canon EOS RPのケース)

カメラの本体とレンズ- iPhone SE(f1.8 ISO 320 1/50)
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カメラをはじめて買うとき、カメラ以外にもそろえておくといいアイテムがあります。

今回、ミラーレス一眼カメラ(Canon EOS RP)を買ったときにそろえたアイテムをまとめてみました。

目次

カメラをはじめるとカメラだけでは終わらない

フルサイズのカメラを買っても、本体(ボディ)だけで写真を撮れるというわけではありません。

たとえばフルサイズ(EOS RP)を買ったときの付属品は、

・バッテリーパック(1個)
・バッテリー用の充電器
・ストラップ

の3つ。


本体にレンズがないフルサイズ、写真を撮るにはまずレンズが必要です。

それと撮った写真を記録するためのSDカードも。

レンズはメーカーによって表示内容に違いがあったり、撮りたい写真によって選び方も違ってきますし、SDカードも本体との互換性や種類、性能もいろいろです。


ということで、写真を撮るために最低限必要なものとしては、
・カメラ本体
・バッテリー(附属品)
・レンズ
・SDカード

の4つ。

カメラ本体とレンズ、それに本体に装填したバッテリー、SDカードがあれば、ひとまず写真は撮れるわけです。

こうしてみると、スマホだと必要ないものが別に必要であったり、重さ、大きさという壁はあります。

スマホだと撮りたいときにサッと撮れるメリットがありますが、フルサイズのカメラには、違った雰囲気の写真が撮れるのが魅力です。

ただ、地面に落としたり、壁にぶつけでもしたらタイヘンですし、精密機器だけにお手入れも必要です。


そんなわけで、写真を撮るために最低限必要なアイテムとは別に、いくつか揃えたアイテムがあります。

カメラ(本体)以外で揃えたアイテム

カメラを買うとおのずとわかることですが、カメラを買うとカメラだけでは終わりません。

それなりの投資、しかも初カメラともなれば、大事に使っていきたいという思いも同時に湧くわけで。

そのためにこのようなアイテムを揃えました。

液晶保護フィルム

EOS RPはバリアングルモニターです。
その液晶を保護するために、ガラス製フィルムを貼っています。

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