※カフェのアート感に癒される – by iPhone15
「かんたん」という言葉は使いませんし、見聞きしてもスルーするようにしています。
その代わり「たんたんと」を意識して使っています。
似ているようで、まったく違う言葉です。
「かんたん」という言葉を信用しない理由
「簡単にできます」や「すぐできるようになります」というフレーズは、今も昔も変わらずに使われているように感じます。
身に覚えのないDMやメルマガは未だに勝手に届くことがありますが、そこでだいたい目にする言葉が「簡単(かんたん)」のように敷居を低く感じさせる言葉です。
・「はじめての方でも簡単にできます」
・「AIを使えばすぐできます」
・「だれでもできます」
などなど。
たしかに、それを送る側(営業する側)からすると、こうした言葉を使っておいた方がインパクトは狙えるのでしょう。
ただ、そんなに上手い話は今の世の中、そうそうないと思ってます。
「簡単(かんたん)」と、言葉通りに受け取って、結果そのとおりだった試しは、ほぼありません(わたしだけかもしれませんが…)。
ただ、少なくとも独立したことは、わたしにとっては、決して「かんたん」なことではありませんでしたし、時間や利益、お金のことは常に考えています。
「誰でもできる」といっても、それは結果的に多くの人ができているだけであって、そこに至る過程は人それぞれで違うはずです。
そんなわけで、「かんたん」や「だれでも」という言葉は信用していません。
事実、独立後、はじめて体験することの多くは、すぐにできたといえるものは1つもなく、たやすく人に「かんたん」という言葉をつかえなくなった、というのが理由です。
かんたんにできたことは、1つもない
独立後に体験してきたことは、どれも一筋縄ではいかなかったものばかりです。 それだけに、自分なりにできるようになるまでにもそれなりの時間は必要でした。
・早起き
・毎日ブログを書く
・持ち運び用のパソコンをWindowsパソコン→MacBookAirへ移行
・オンラインや決済システム
・Excel
・カメラ
などなど。
かんたんにできたことは1つもありません。 日々少しずつ、繰り返すことで、できるようになっていたことばかりです。
WordPressは本で勉強したこともありましたが、手を動かしながらのほうが早いと気づき、まずやってみることからはじめました。
そうして日々触りながら、ブログであれば毎日書くことを繰り返しながら、習慣の1つに組み込んでいくようにしていきました。
そこから、ネット決済の仕組みを入れたり、カスタマイズでコードを触るということにも枝葉が少しずつ伸びていった感じです。
20年以上Windowsパソコンを使い続けてきたわたしが、Macを手にするようになり今では、毎日Macを触っています。
日々触っていると、わからないことは出てくるので、未だに「かんたん」だとは思いません。
それでも毎日Macに触るという体験を続けています。
何をするにも積み重ねが大切、ということを改めて自分に気づかせてくれています。
あえて「はじめて体験してみる」という意識でいると、『かんたん』という言葉は自然と出てこなくなります。
だからこそ、たんたんと続けることがスキルになる
本当にかんたんであれば、印象にも残りません。 誰でもできるのであれば、話題にもならないでしょう。
印象に残るのは、かんたんではないからです。
興味があることはやるようにしています。 かんたんかそうでないかは、結果論です。
独立後のモチベーションは、あらゆることに影響されます。 だからこそ、モチベーションを維持することは重要で、新しい体験はその原動力につながります。
新しいことは、アウトプットを続けることで、じぶんの中にすり込まれやすくなります。
その体験がたとえ小さなことでも、じぶんなりに仕事に活かすことができるのもメリットです。
繰り返しやることも、アウトプットを続けることも「かんたん」ではないわけですが、それだけに「たんたんと」続けることも独立後に活かせるスキルです。
「かんたん」にできることなど、ほとんどありません。
だからこそ、小さな体験を積み重ね、たんたんと続けることに意味があります。
派手さはなくても、その積み重ねが独立後の自分の軸になっていきます。
■編集後記
昨日は朝家事、朝タスク、
セミナー受講のあとは仕事場の片付けなど
夕方は食材の買い出しに
メニューはカレーにしました
■昨日の1日1新
・とあること
■息子(12歳)
奥歯の乳歯がやっと抜けて、食べやすくなったのか
食欲もいつもどおりに戻りました(いつも=食べすぎ…)
夕食のパパカレーもおかわりしてくれうれしい限りです

