※北海きたえーる(レバンガ北海道 2025-2026シーズン最終戦)にて – by iPhone
Bリーグの地元チーム「レバンガ北海道」の今シーズン最終戦を観てきました。
残り4秒の逆転勝利という劇的な試合でしたが、ヒーローインタビューでの富永選手の言葉が強く印象に残りました。
「体が勝手に動いて…」という言葉の裏には、基本動作を繰り返すことの大切さがあると感じています。
2025-2026シーズン最終戦
昨日、地元のBリーグチーム「レバンガ北海道」のレギュラーシーズン最終戦を見に行きました(相手チームはアルバルク東京)。
場所は、本拠地「北海きたえーる(北海道立総合体育センター)」。
バスケは、学生時代の中学と高校(大学2年まではサークル)でやっていましたし、レジェンドの折茂選手(現:レバンガ北海道代表取締役)の引退試合に行ったこともあり、個人的には縁を感じるスポーツです。
今シーズン(2025-2026)では、富永選手の加入や、クラブ史上最長の12連勝などの記録はありました。
結果的には東地区5位(37勝23敗 勝率 61.7%)でシーズンを終えたのですが、1ファンにとってはうれしいシーズンでした。
試合のほうは、残り4秒で富永選手のダブルクラッチシュートで決まり97 : 96で逆転勝利。立見席を含めた6000人以上の観客から歓声があがりました。
試合後の富永選手のインタビューでは、
「3ポイントシュートを打つだろうと思ったと思いますが、(カットイン→レイアップは)体が勝手に動きました」
という言葉があって、強く印象に残りました。
試合開始前のウォーミングアップが、その言葉を裏付けているなと感じたからです。
基本動作を繰り返し確認する
試合前は、メインコートで両チームがウォーミングアップをします。
スポーツや大会の種類によっては、試合会場とは別のサブコートでアップをして、試合はメインコートでやるというケースもあります。
試合開始前のアップの様子を生で見られるのも、観戦の醍醐味です。
ウォーミングアップで何をやるかは、チームによっても違いがある印象ですが、共通している部分もありました。
・ゆるめに走る
・軽くストレッチする
・ゆるめにレイアップシュート
・各自でジャンプシュート
・自由に3Pシュート
といったことです。
そして、さらに共通して感じたことは、「確認のため」にやっているということ。
試合開始前なので、もちろん全力ではやらないことはわかりますが、ひとつひとつの基本動作を何度もチェックしているように感じました。
「ゆるめ」や「軽く」、「自由に」と言うと、つい「好き勝手にやっている」「テキトーにやっている」イメージがあるかもしれませんが、ひとりひとりが、1つ1つの動作を確かめているかのように繰り返し動いているように感じたのです。
シーズン最終戦とはいえ、試合前に基本動作を確かめる。
富永選手の「体が勝手に動く」の背景には、この前提があるからだということを改めて考えさせられました。
「体が勝手に動く」ために、日常の習慣がある
B1リーグのリーグ戦は60試合ありますし、1シーズン戦い抜くためのトレ―ニングもあれば、ある新しいスキルや既存のスキルを磨くためにトレーニングを積んでいるに違いありません。
試合本番で、かつ、試合を決める局面で「体が勝手に動く」となるためには、それ以外の日常の時間の使い方があってのことでしょう。
わたしの仕事にあてはめてみると、1シーズン(1事業年度)で試合数(日数)がある程度読める仕事もあります。税理士業や会計士業でもスポットの仕事でない限りは試合数は読みやすいです。
仕事の最終的な目的が「お客さまの役に立つこと」は、バスケのファンを楽しませることと、少し似ているかもしれません。
試合に勝つという点では、ちょっと違うかもしれません。 自分なりの結論を出す→伝える(教える)→お役に立つ バスケのように「自分自身が楽しめてプレイできているか」という点も見習いたいものです。
「体が勝手に動く」と言えるためには、スキルを身につけた先に、そのスキルをさび付かせないための「繰り返す」という過程があってこそのものです。 自分自身も楽しんでできているからこそ、繰り返すこともできます。
バスケとわたしの仕事のように、似ても似つかないことであっても、あてはめて比べてみることでいい刺激をもらえることもあります。
「体が勝手に動く」という境地は、日常の繰り返しの先にあります。
リーグ戦最終戦の試合前、そのウォーミングアップでも基本動作を確かめ続ける姿は、仕事にも重ねてみることができます。
スキルを身につけるだけでなく、さびつかせないために基本を繰り返すこと、それを続けること。 ひとり仕事を続けていくうえでも大切にしていきたいことです。
■編集後記
昨日はオフ
朝家事、朝タスクなどの習慣などをゆるめに
午後はBリーグ(レバンガ北海道)観戦
本拠地きたえーる
公式戦最終戦ということもあって試合後のイベントなども楽しめました
■昨日の1日1新
・レバンガ北海道のシーズン最終戦を観戦
■息子(12歳)
耳を気にしていたので耳掃除を
ごっそり大きいのがとれました
早速、ばあばに写真で見せてあげました(そういうのが好きなので)

