仕事環境は自分でつくる。ちょっとずつこだわりも個性になる

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仕事環境は自分でつくっていく必要があります。
お金も手間もかかりますが、少しずつ自分でつくっていける環境には、大きなメリットがあります。

その理由と、わたしがこだわり続けている理由を整理してみました。

目次

会社員時代は環境を用意してもらっていた

会社員であれば、仕事道具は用意してもらえますから、自分でお金をかけなくても仕事ができる環境は整います。

・パソコン
・外付けのモニター
・机と椅子
・スマホ
・細かい備品

といったものです。

たとえば、建築事務所に勤務していた当時は、パソコンはデスクトップ型の1台で、外出の多い日中はほぼパソコンを使った仕事はできませんでした。パソコンを使う仕事は事務所に戻った夕方から…というのが日常でした。

監査法人に勤務していた当時は、さすがにノートパソコンでしたけど、それが自分の好きな道具かといえば、そうでもなく…(ちなみに機種はLet’s Note)。

法人から貸し出されたパソコンですし、当然、好きなソフトや、これ使ってみたいなぁ~というものがあっても勝手にはインストールできず。

せめてもの抵抗として、プロジェクトチームに入ってアプリやソフトを試すなどやらせてもらってましたが、それでも使える範囲は限られます。かといって、自分でお金を出してパソコンを買おうとまでは当時は思えず…。

机や椅子も、自分の体形に合ったものではありませんから、ずっと座って仕事するということも、この頃から苦手になっていました(ストレートネックの症状が出始めたのもこの頃から…)。

パソコン、机や椅子などの道具。 結局は、自分でお金をかけてつくった環境ではないのですから、合わなくて当然といえば当然です。

だからこそ、自分でお金をかけられる(かける必要がある)独立後というのは、仕事環境をつくれることがメリットになるのだと考えています。

ちょっとずつ、自分の仕事環境をつくっていく

仕事環境をつくるというとき、いっぺんに環境をつくれればいいのかもしれませんが、お金もかかることも多いです。

なので現実的には、少しずつ環境をつくっていくのが通常です。

わたしもそうでした。

机や椅子、パソコンなどはリースで借りることもできますが、わたしひとり分ですし、事務用品っぽい見た目が気にいるかどうかという問題もありました。

せっかく独立したのだから「自分で選べるものなら自分で選んだものを使っていきたい」という考えは、今も変わりません。誰といっしょに仕事をするかも含めてです。

仕事環境には、「場所」、「空間」、「道具」だけではありません。
人間関係が9割といってもよいかと。

そうした仕事環境を用意してもらえれば、そうしたことを考えずにすむ分、楽になるのかもしれません。 ただ、それが嫌だというのであれば、自分でつくっていく必要があります。

楽ではないかもしれませんが、自分に合わないのを意味なく我慢することを考えれば精神衛生上は良いとも言えますし、ちょっとずつでも自分でつくっていくことができるのは、仕事のモチベーションにもつながります。

毎日触れる環境ですから、仕事道具、場所、空間、人間関係といったところでは、こだわっておきたいところです。

こだわりが個になり、違いになる

仕事環境にそれほどこだわりのない人も中にはいらっしゃるかもしれません。 「仕事環境にそこまでこだわらなくても….」というように…。

たしかに一理あるとわたしも思います。 「弘法筆を選ばず」とも言いますから。

ただ、わたしにとっては、道具1つで気持ちあり方が変わり、見える景色も大きく変わったことがあったのが、わたしがこだわっている理由の大きな1つです。

家電量販店でMacを試したことがきかっけで、20年以上WIndowユーザーだったわたしがMacユーザーの門をたたいたのもわくわく感を大切にしたかったからです。独立後は、そういう心の声に耳を傾けることができます。

仕事環境のつくり方1つとってみても、それは自分の個性の現れでしょうし、こだわるところがあれば、間違いなくそれは違いになります。多くの場合、こだわるポイントというのは人によって違うからです。

・Mac ・カメラ ・BenQ2台(横と縦)でデュアルディスプレイ ・ThinkPadの赤ポチのキーボード ・Adobe Creative Cloud ・照明

などといった環境は、好きだからこそ出会えた環境です。

仕事環境にこだわり続けるからこそ、ゴールはまだまだ見えてませんし、お金を使ったはいいけど「ダメだったか…」という失敗も数知れず…。

それでも、ゴールが見えないからこそ、こだわりにアンテナを張ることができますし、試行錯誤があるからこそ、本当の意味で「自分に合う」感覚が研ぎ澄まされていきます。お金はかかりますけど、従業員を雇うことに比べたら言うほどのコストでもありません。

ちょっとずつつくっていく環境だからこそ、自分の「個」がにじみ出てくるというのもあるはずです。

仕事環境へのこだわりは、自分の個性の現れです。
ちょっとずつでも自分でつくり続けることで、心の声が形になり、仕事のモチベーションにもつながっていきます。

自分ならではの環境を、これからも少しずつつくっていきたいものです。


■編集後記
昨日は朝タスク、朝家事
外出して打ち合わせ(会計士業)
午後は天気が怪しく自宅に戻って仕事でした

■昨日の1日1新
・ポロクルの新規ポートで返却

■息子(12歳)
入院9日目
大部屋に移りました
リハビリも開始
夜は病棟にある公衆電話からパパに電話をくれました
(着信に気づかず,すぐかけ直しました…)


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