「とりあえず」という魔法の言葉の使いどころ

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※とりあえずくぐりった鳥居 – by iPhone

何かの行動を起こそうというときに「とりあえず〇〇〇」と言い聞かせるようにしています。

独立後、ひとりであれば、とくに大事にしておきたい言葉です。

目次

とりあえず散歩している

今はジョギングが習慣になっていますが、その前はウォーキング、散歩が日課でした。

きっかけは、健康のためにはじめたことですが、重い腰をあげてはじめることができたのは、「とりあえず散歩してみよう」と思えたからです。

「とりあえず」と言うと、なんだかいい加減な印象もある言葉ですが、ハードルを下げてくれるような、一種の魔法の言葉でもあります。

「深く考えてからコトにあたるべし」のようなことも実際あるかもしれません。

ただ、その対象が、やったことがないことの場合は、深く考えすぎるのも要注意です。

考えすぎると、脳にバイアスがかかって、結局は現状維持に落ち着く可能性があります。

そう考えると、とりあえずやってみることにも価値はあります。

好きなことでも続けることはむずかしい

とりあえずはじめてみたもので、続けられることは多くはありません。
途中で「やっぱりやめた」となることのほうが、続いていることよりも断然多くなるものです。

「とりあえず」に、あまり良いイメージがないのは、「途中でやめる」ということにフォーカスしすぎているからかもしれません。

「長続きしないなんて」、「忍耐力がないねぇ」のように、途中でやめたという1つの結果だけを見てのことだからかと。

見方を変えれば、とりあえずやってみたことがきっかけとなって、今の糧になっていることもあります。

やめることを、否定しすぎないようにしましょう。
次をはじめるために、やめることも時には必要です。

わたし自身、やめたことは山ほどあります。
ただ、やめたことがきっかけで、とりあえず、はじめることができたこともあります。

・会社員をやめた→会計士受験に専念しはじめた
・勤務をやめた→独立できた
・紹介頼みをやめた→ブログをはじめた
・散歩をやめた→ジョギングをはじめた
・Windowsパソコンをやめた→Macユーザーとしての門をたたいた

などなど。

「独立」のように、人生のターニングポイントになったものもあれば、Macのように目からウロコのものもあります。

やめてみないことには、はじまらないものがある以上、やめる決断でも、あまり大げさに考えすぎずに、「とりあえず」くらいチカラを抜くことも大事です。

それでも「とりあえず」で続けてみる

とりあえずやめて、新しいことをはじめる場合でも、すぐにやめてしまえば、収穫も少なくもったいないです。

とりあえず続けてみる期間を決めておくことは大事です。
期間は、そのものにもよるでしょう。

1ヶ月か半年か。ものによっては、1年以上は必要かもしれません。

このブログの場合、はじめた当初は、ざっくりとですが最低でも1年は続けると決めていました。
それが、今では6年目に入っています。

世の中、「続ける」をテーマにした書籍やセミナーなどが数え切れないくらい出回っています。「続け方」や「続ける秘訣」など、続けるにはテクニックが大事という切り口もめずらしくありません。

たしかに、テクニックは大事ですし、わたしも実践していることはあります。

ただ、何が続くか、続かないかなんてことは、本当にやってみないとわからないものです(実体験として)。

続けた先にテクニックが身につくこともあります。

どちらも大事な要素かもしれませんが、わたしとしては、続けるために必要なことは、「続けたいかどうか」という気持ち(メンタル)のほうがだと考えています。


■編集後記
昨日は午前に妻の実家から自宅のある札幌へ戻りました
昼食はショッピングモールで
祝日でしたがお盆休みは空いているので
息子と書店やおもちゃを見てまわってから帰宅しました

■昨日の1日1新
・丸源ラーメンのアプリ登録

■息子(12歳)
夏休み19日目
ばあばの家ではいつも以上に早起きです
4時には、ばあばと一緒に起きています
ただ、昼寝はまったくしません
それもあってか、帰宅した夕方から朝までぐっすりでした


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