このブログはWordPressで運営しています。
テーマは「Cocoon」をダウンロードしました。
レンタルサーバーはConoHaWingです。
レンタルサーバーを契約するとWordPressのインストールが楽で、同じ画面上でテーマも選択できました。
そこで選択したのが、Cocoonでした(無料だったので)。
ただ、WoedPress初心者のわたしにとって、この無料のCocoon、イメージ通りになかなか作ることができず、
躓いては、ググって調べるの繰り返し。思い切って有料テーマに切り替えた次第です。
テーマの変更方法、注意点(プラグインとか)などは、別記事でまとめたいと検討してますが、
SWELLにしてというもの、何文字の記事になったかのか、「あれ、そういえば文字数ってどこで確認するんだろう」
と思い、ググるとすぐ解決しました(さすが有料)。
Cocoon:投稿記事の文字数を確認するには
Cocoonの場合、投稿記事一覧の画面でその記事の文字数が表示されていました。
※「投稿記事一覧」はWordPressを開いた画面の左側にあるメニュー中「投稿」にカーソルを合わせると、選べるようになっています。
投稿記事一覧には、PV数も表示されています。文字数はそのすぐ隣に表示されているので、一覧性に優れている印象です。
他の記事の文字数とパッと見で比較できるので、何かと便利でした。
SWELL:投稿記事の文字数を確認するには
SWELLの場合、Cocoonのように投稿記事一覧の画面に文字数は表示されていません。
投稿した記事の編集画面を開くと、文字数が確認できました。
ちなみに、タイトルの文字数も同じ画面で確認できました(Cocoonの時は特に気にしていませんでしたが)。
記事の文字数で気にしていること
ブログ初心者ながら、SEO的には「キーワードが大事!」というフレーズをよく見かけます。
検索キーワードを調べて、上位表示される可能性を考えて、キーワードをたくさん使って記事を書くといった内容です
(おおざっぱ且つ個人的な理解にとどまりますが。。)
ただ、わたしの場合、こういったことは気にしていませんし、気にできません。
ブログをする目的がダイレクトにそこ(Googleで上位表示)にはないからです。
日々の生活、仕事から考えたこと、感じたこと、学んだことなどをアウトプットする力を鍛える、そして
アウトプットを通じて、わたしという人種がいることを少しでも知ってもらう
この目的のためにブログというツールを使っています。
記事の「文字数」はアウトプットする力を鍛える一種の”指標”になるかと考えています。
それに要した時間も無視できません。
・この記事をアウトプットするのに、1000文字で2時間かかった
・あの記事はアウトプットするのに、2000文字で4時間かかった
単なるタイピングの速さ、遅さといったものではなく、
2000文字の記事なら、だらだらと長い文章になっていないか(無駄に文字数が多い→要改善)
1000文字の記事なら、ことば足らずな文章になっていないか(端的すぎて文字数が少ない→要改善)
といった具合です。
文字数が多いから良いというものでもないでしょうし、
少なければ良いというものでもありません。
読み手にとって”わかりやすいか”が重要と考えています。
だからこそ、アウトプットは非常に難しい部分でもあり、鍛える価値があるものと考えています。
■編集後記
先週発注した挨拶状が届きました。明日、封入し郵送予定です。
また今日は独立後の名刺を発注。
ネットで業者を何社か調べて、使い勝手の良かったところで発注してみました。
仕上がりが楽しみです。
■育児日記
今日も早く学校に行きたがったので、ちょっと早めに通学、
通学と帰宅の両方に付き添いました。
英語の授業では、質問に答えられて「良くできました」と先生から嬉しいお知らせも。
■今日の甘い物
生クリーム(よつ葉の純生ホイップ)
■1日一新
ネットで名刺発注