軸をつくる・磨く– category –
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周りの目を気にしすぎてしまうなら「受け→流す」で対処
※もう雪はいい... -by iPhone15 周りからの目を気にするタイプということなら、気にしすぎないようにしておきたいものです。 周りからの目 周りからの目が気になってし... -
「伝える」には「伝わっている」が必要。確率をあげるための工夫をする
※JR北広島駅にて - by Canon RP (RF35mm f 2.0 1/80 ISO 100) 仕事でなにかを伝える、説明するという場面はけっこうあります。伝えるスキルは、磨いておいても損はしな... -
言葉を選んでいくことも生き方のひとつ
※車の雪かきをするところ - by Canon RP(RF35mm f 2.0 1/3200 ISO 100) 書くことが増えてくると、言葉を選ぶようになります。 言葉の選び方も個性の1つ、自分の言葉を... -
「自分が考え選んだ決断に間違いはない」は軸につながる座右の銘
※まめきちまめこスタンプラリー(JR北広島駅にて)- by Canon RP(RF35mm f 1.8 1/90 ISO 100) わたしの座右の銘の1つに「自分が考え選んだ決断に間違いはない」という... -
右肩上がり(売上以外)を目指すという方向性
※カフェにて - by Canon RP(RF35mm f 2.0 1/80 ISO 100) 独立して個人(フリーランス)か法人で事業をしていくと、売上は右肩上がりに上っていくことも多いです。ただ... -
仕事をしたときの感情の活かし方。仕事と感情と方向性
※ランチ会にて - by Canon RP(RF35mm f 2.0 1/80 ISO 100) 仕事をやり終えた後にどう感じたのか、その感情に目を背けないようにしています。そのときの立ち位置、これ... -
独立後は些細なマイルールでもプラスになるもの
独立後は自分のルールのもとで行動しやすくもなります。些細なことでも、じぶんにとって大事なことならルールにしています。 「ひとりのときにパフェを食べない」 自分... -
望まない時間の流れ方を断つために「言葉」を断ってみる
「年が明けてもう1か月」というのはよく見聞きする言葉です。遠い宇宙とのやりとりでなければ時間の流れというのは一定であり、人類みな平等のはずです。1日1日が大事で... -
デメリットが大きいのであればメリットには貪欲に向かっていけばいい
デメリットが大きい選択をするときほど、メリットは得がたいものです。 先日、元同僚と食事をしたときに、独立のメリットについて改めて考えてみたことを挙げてみました... -
言葉(コトバ)は個性だから封印していく言葉もある
独立後、使わなくなった言葉があります。じぶんの中で封印した、消去した言葉です。言葉ひとつでも、じぶんの環境を変えることはできます。 言葉(コトバ)は選ぶもの ... -
自分軸を磨き続けるのも独立後の習慣
独立する上で、というか独立後こそどんな方と仕事をするか。どんな方にサービスを提供したいのかというのは大きなテーマです。 時間、もっと言うと、人生という名のいの... -
周りとの違いを気にしすぎないために「あえて」で選んでいく
周りがやってることと同じような道を選ぶ方法もありますが、「あえて」選ばない道もあります。 違うことを選びつつ、違うことに慣れていくということをやっています。 ... -
見る角度が変われば発見できることもある じぶんの立つ場所を客観視してみる
じぶんと違う方向性の考え方にも触れるようにしています。 見る角度を変えてみることで気づけることもあります。 時計台を見るときの定位置 先日、久しぶりに時計台の近... -
苦手な場所にあえて飛び込んでみると軸は定まりやすいもの
人とのつながりは、ひとりで仕事を続けていく独立後も大切なものです。だからこそ、じぶんに合う場所を育てていきたいものです。 「はじめまして」からはじまる集まり ... -
誰も通らなそうな道にも進んでみる
誰もいないような道を進むと戸惑うことがあるかもしれません。ただ、誰もいなさそうな道だからこそ見えてくる景色も違ってきます。せっかくの独立後。進むのなら楽しん... -
「回避する」を選択しなくてもいいように
独立後は何をやるにもじぶんで選択することができます。とくに「回避する」という選択には工夫も必要です。 選択の連続が独立でもある 独立後は何をやるにもじぶんで自... -
「んっ!?」。ひっかかるコトバを拾ってリストにすることの意味
他人からすればなんともないコトバに「ん?」とひっかかることがあるかもしれません。 じぶんなりの「ひっかかり」は大事に拾っておきたいものです。 セルフレジのコト... -
違う方向性で見えてくることもある。否定せずに一度は触れてみる
じぶんと違う方向性でも否定をしないようにしています。考え方が違うからこそ気づけることもあります。 違う意見でも否定はしない 先日、とある本を読みました。独立が... -
「やること」より「やらないこと」を決めていくという戦術
独立後、何をやって何をやらないかは、じぶんで選ぶことができます。ただ、「何をやらないか」に軸足を置いてみると動きやすくもなりおすすめです。 「やること」の範囲... -
独立後の人間関係という環境づくり。どんな人と関わっていくか
独立後は仕事していく環境をじぶんで選ぶことがます。 誰と仕事をしていくか、どんな人と関わっていくかです。 どんな関わりをもっていくか 環境はじぶんで選び、ときに... -
「忙しい」と言わないために。使わない言葉を決めておく
独立後、忙しいという言葉を使うのをやめました。望まないことであれば、言葉からも距離をとってみるのもおすすめです。 「忙しい」は望んでいること? 独立してひとり... -
使わなくなった言葉とこだわりのある言葉。軸・個性・強みの関係
独立後、使わなくなった言葉があります。言葉にこだわりを持つようになったからです。 使わなくなった言葉 独立後、使わなくなった言葉があります。たとえば、「時間を... -
世の中の常識にとらわれすぎないようにする秘訣
常識とは、誰もがやっていること、知っていることというイメージがあります。ただ、ひとりを選ぶのであれば、とらわれすぎないようにしたいものです。 常識という暗黙の...
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