公認会計士試験(2021年度)。受験者数と合格率の関係・あきらめない秘訣

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公認会計士試験の合格発表が11月にありました。
受験者数は増えてはいますが、合格率はまた下がっていました。
ただ、合格率が下がったことにとらわれないようにしたいものです。

目次

受験者数と合格者数は増、合格率は減

今年の試験結果は、人数はやや増え、合格率はやや低下しています。
・受験者数は14,192人(前年13,231人)
・合格者数は1,360人(前年1,335人)
・合格率は9.6%(前年10.1%)

一時期は受験者数自体が減ってしまい、将来的なリソースの不足も懸念されていましたが、
平成27年(10,180人)を境に毎年受験者数は増えているようで、これはこれで素直に喜ばしいことです。

わたしが受験していたころの約10年ほど前では、毎年のように受験者数自体が右肩下がりでした。
ちょうど、監査法人就職氷河期と呼ばれていた頃です。
会計士の場合、その多くが、試験に合格すると、実務要件を充たせる監査法人という組織に就職する傾向がありますが、
就職難という社会的な問題もあって受験者自体が減っていた時代でした。
(わたしの場合は縁にも恵まれ、運よく監査法人に就職できましたが・・・)

わたしはなぜ合格できたのか

試験である以上、合格する人もいれば、残念ながら不合格となる人もいます。
わたしは幾度となく後者を経験しました。
・1回目・・・短答式不合格
・2回目・・・短答式不合格
・3回目・・・短答式不合格
・4回目・・・短答式合格、論文式不合格(企業法は科目合格)
・5回目・・・論文式合格

今年の合格者調べを見てみて、わたしがなぜ合格できたのか改めて考えてみると、
合格できた要因は
「あきらめなかった」から
です。

「しがみついた」
「しつこく食らいついた」
とも言えます。

ある意味大根役者のありきたりなセリフですが、やっぱりこの一言だなと今でも感じています。

受験者数と合格率の関係。あきらめない秘訣

「受験者数が増えた」を別の言い方をすれば
「初受験の人が増えた」とも言えます。

初受験でいきなり合格する人が圧倒的に少ない という傾向を考えると、
初受験の人が増えたから合格率は低くなったとも言えます。

こう考えると、2回目、3回目とあきらめなかったらどうなるでしょう?
おのずとピラミッドの上へ上へと昇るかのように合格するチャンスは訪れるはずです。
(もちろん、日々の勉強を怠ってはいけませんが)

合格率だけを気にしてはいけません
そして来年こそは自分の番。そう信じて環境が許す限りいい意味でしがみついてみましょう。

■編集後記
今日は息子の学校送迎、事務仕事のあと冬服を買いに近所のショッピングモールに。

■息子(7歳8か月)
小学校の課外学習のあと放課後はデイサービス。
課外学習はみんなで地下鉄に乗っていきました。
交通系ICカードはじぶんの名前がはいって、それがうれしかったようです。

■1日1新
・牛ギアラ

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