※小樽駅の正面から空を見上げてみた風景 – by Canon RP ƒ/5.7 1/1000
独立後は、「家族に心配をかけない」ことも大事な仕事のひとつと考えています。
お願いしなくても心配してくれるのが家族という存在。
だからこそ、心配の種はできるだけ減らしておきたいものです。
「家族」という存在
独立すると、何かと心配の種はつきないかもしれませんが、心配しているのは自分だけではありません。
身近な人、家族がいれば、その分心配もしてくれます。
わからないことも多く、ときには自分以上に心配するのも家族です。
妻(夫)はもちろん、お子さんがいれば、成長とともに心配してくれるようになります。
「会社に残ることだけが選択肢ではない」
「多様性の時代だから」
「どうしてもやりたいことがあるんだ」
といっても、やはり心配でしょう。
まずは、自分自身が家族の前で心配のオーラを出さないように気をつけることは大事です。
とはいえ、それにも限度はある話なので、実際のところは、その心配を自分ひとりで抱え込まずに最低限のシェアをしていくことになります。
それでも家族の立場からすれば、心配の種は消えないようですが(そこが「家族」という存在なわけですけど)。
その家族の心配を軽くすることも独立後の仕事の1つと言えます。
お金の心配を減らす仕事

独立後は、口座に入金されたお金を自由に使えるわけでもありません。
設備(IT、書籍、消耗品関係)の投資にお金を回す必要がありますし、わたしの場合は、あまりないのですが交際費や交通費で使うお金もあります。このほかにも納税資金は確保しておかなくてはなりません。
経理や税金の細かい話を家族に伝えても、余計な心配をかけてしまうかもしれません。
なので、わたしは話していないこともけっこうあります。
その代わりといっては何ですが、ポイントに絞って話すようにしています。
・前月の生活費にかかったお金 ・前月に遊びに使ったお金 ・保険料と医療費 ・経費で大きいもの ・借入金の状況 ・長期的な投資の状況(小規模企業共済やiDecoなど) ・今後使えるお金の概算
などです。
また、仕事(個人事業主と法人)とプライベートの全財産(たいした中身でもないのですが)は、家庭版の貸借対照表を毎月更新し、それをグラフにしたものをサッと見れるようにしています。

妻にはグラフだけを見てもらい、お金の状況は毎月共有しています。
家族の心配を減らすための発信
家族に心配をかけないためには、まずは話すことが一番でしょう(なんだかんだ言ってますが、つまるところはコミュニケーションですね…)
ただ、相手が家族だからこそ、話す範囲や深さには注意が必要です。
中途半端な説明で余計に心配をかけてしまう可能性はありますから。
わたしの場合、コミュニケーションの手段で考えると、このブログを通じて伝わっていることもあります。
家族に見てもらうこともあるからです。
そう考えると、1記事に約2時間かけて書いているブログだからこそ、家族にも伝わるなにかはあるはずです。
自分が今日何を考え、どうしてこの写真を選び、どんな思いで仕事をしているのか。
2時間かけて書いた文章だからこそ、話し言葉とは違う形で伝わることもあるはずです。
わたしの場合、たとえば先日に書いたこの記事も、誰か1人にでも届く何かがあればいいなと書いたものですが、意外にも一番身近な存在の妻から声をもらえて励みにもなりました。
コミュニケーションというと、話すことに気が向きがちですが、書くコミュニケーションに目を向けてみると、家族の心配ごとにもアンテナを張り、ブログを書くことにもつながっていると感じます。
いつか廃業するその日まで、家族の心配が完全に消える日はこないかもしれません。
それでも、お金の状況を共有したり、ブログを通じてわたし自身が考えていることを伝えたりと、できることを日々積み重ねていくことが、家族の心配を少しずつ軽くしていくひとつの方法です。
■編集後記
昨日は朝家事と朝タスクのあとは
息子の通院で病院へ
スキマ時間で仕事をしつつ
午後は税理士業(月次)、
夜は息子とピクミン4とUNOで対戦
ピクミン4対戦成績:2勝7敗(2勝は息子が手加減…)
■昨日の1日1新
・ごまそば処あずみ
■息子(12歳)
昨日も学校をお休みして定期通院の整形外科へ
入院の日程が決まりましたが本人は受け入れてくれている様子
直前になったらどうなるかわかりませんけどね…
今年あたりからは理由をしっかり説明すると、
「わかった」言って、あとは何も言わなくなることが増えました
それにしてもピクミンへのハマり具合がすごいです
病院でもずっとやってましたから

