小さいからこそ、現在地がどこなのかは握っておく

  • URLをコピーしました!

※目的地に向かう車(のイメージ)- by Canon RP(RF35mm f 2.0 1/80 ISO 100)

フリーランスとひとり社長をやっていて意識しているのは、現在地を常に見失わないことです。

カーナビと同じで、現在地がわからなければ目的地にもたどり着けません。
どうやって把握しているのかを整理してみました。

目次

カーナビ(GPS)の現在地がアバウトに…

仕事でもプライベートでも移動は車ですることが多いです。

目的地が行ったことがない場所や馴染もなくて土地勘もない場所ということもけっこうあります。

カーナビは現代の車には標準装備ですが、わたしの子供の頃の記憶だと、社長のような一部の富裕層の高級車にしかついていなかったものです。

それが今では、あたり前のようにカーナビに頼っています(それもあってか、なかなか道を覚えられず…)。

たまに現在地を見失って、どう考えても山の中を通ってしまっているときがありますが、天候などの影響でGPSの精度が落ちているからかもしれません。

現在地がわかっていないことには、目的地をセットしていても迷子になります。

カーナビに目的地をセットすれば、そこに正確に案内してくれるのは、現在地を知っているからです。

目指す方向性は人それぞれですが、そこに向かい続けるために現在地を把握することの大切さは共通しています。

数字で見るお金の現在地

現在地とは、カーナビのような場所だけではありません。
数字にも現在地はあります。

その数字を使った現在地は常に把握していきたいものです。

たとえば、「自由に使えるお金がどれくらいあるのか」。
これがすぐにわかる状態であれば、不安をやわらげることにもつながりますし、必要な手も打ちやすくなります。

今、お金の残高はいくらあるのか、あとどれくらいもちそうか?といったことは、知りたいときにすぐ確認できる状態にしておくことが大切です。

そのためにも、日々の経理は欠かせません。

ネットバンクやクラウド会計を使えば、預金の動きは日々更新されます。
今いくらあるのか、どのように動いているのかも把握しやすくなります。

感覚と数字の両方を見ておくことで、より実態に近い現在地が見えてきます。

数字の現在地にも仕組みで対応する

現在地は、「知ろうと思えばわかる」ではなく、
「すぐにわかる」状態にしておくことが大切です。

通帳を見に行かないとわからない、ATMに並ばないと確認できない、
そういった状態は減らしておきたいものです。

会計ソフトと連携できるネットバンクのサービスを使えば、自分の好きなタイミングですぐに確認できます。
その状態をつくるために、まずは小さなことからはじめましょう。

わたしは家計簿アプリ(MoneyTree)と会計ソフト(マネーフォワードとfreee)を使って、毎朝お金の現在地を把握するようにしています。

わたしがおすすめしている毎日の経理はその一部です。
仕組みはExcelでつくっておくと、自由度もありますし、会計の勉強にもなっておすすめです。

時間が経つと記憶もあいまいになり、現在地もぼやけてしまいます。
そのため、できるだけ間を空けずに確認するようにしています。

毎日でなくても構いませんが、ため込むほど手間は増えます。
小分けにして進めるほうが、結果的にはラクになることが多いです。

フリーランスやひとり社長にとって、資金繰りは日々の生活とも直結します。

「いまはどのあたりに自分はいるのか(いくらあるのか)」をいつでも確認できる状態にしておく。それだけで不安が減り、必要な手も打ちやすくなります。

現在地を把握し続けることが、フリーランスやひとり社長が迷子にならないための一番の方法です。


■編集後記
昨日は朝タスクと家事
自宅で税理士業、午後は会計士業で訪問
夕方はカフェで打ち合わせ
昼間の気温は28℃と高めでしたが
朝夕は気温差があり涼しいです

■昨日の1日1新
・珈琲焙煎南蛮屋

■息子(12歳)
学校の行事の招待状(手作り)をくれました
「見にきてね」と
元々行く気満々だったのですが、
いざ、あらたまって招待されると、妙に感慨深く…
明日が楽しみです


この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
目次