※休憩中(ひとりバスケ) – by iPhone15
フリーランス(個人)の会計ソフトはいろいろ種類もあって、何をどう選んでいいのかわからなくなるかもしれません。
わたし(フリーランス)が考える選び方について書いてみました。
白色申告か青色申告か
フリーランス(個人)向けの会計ソフトを選ぶとき、最初の分岐点があります。白色申告と青色申告、どっちを前提にするかです。
白色申告なら、簡易帳簿といって、実際にお金の出入りのあった売上や経費などを入力すればいいので、Excelで十分に対応できます。あえて会計ソフト選びで頭を使わなくてもいいのです。
といっても、青色申告の場合は事情が違ってきます。
青色申告には、所得から控除できる金額が3パターンありますが、65万円や55万円控除を前提にするなら、複式簿記というルールを前提に経理をしておく必要があります。

事業的規模にはない不動産賃貸のような場合には、10万円控除以外に選択肢はありませんが、それ以外でも10万円控除でもいいという場合なら、白色申告のような簡易な経理が認められているので、Excelで十分です。
ただ、65万円や55万円の控除を前提にする場合は、会計ソフトを使っていくことが現実的です。
もちろん、Excelだけでもできなくはありませんが、いろいろと複雑にもなるので、「Excel一択」はおすすめはしませんし、やめたほうがいいでしょうね。
青色申告を前提にした会計ソフトは複式簿記のルールにも対応しています。そこからe-Taxで確定申告をすれば、65万円控除を選べますので、これを前提考えておきたいものです。
ブラウザ版かインストール版か
アプリを使うときにブラウザ版とインストール版があるように、会計ソフトにもブラウザ上で使うもの、インストールして使うものがあります。
インストール版は基本Windows専用ソフトですから、Macユーザーの方はブラウザ版から選ぶことになります。
・マネーフォワードクラウド確定申告(パーソナルミニプラン)
・クラウド確定申告ソフトfreee会計(スタータープラン)
・やよいの青色申告オンライン(セルフプラン)
・ジョブカン青色申告
・円簿青色申告(ベーシックプラン)
などなど。
やよいオンラインは、駅の構内や車内の中刷り広告などをよくかけます。
実際に使われているフリーランスの方も多いみたいですが、初年度が無料で使えることも大きいのかもしれません。
円簿青色申告は無料トライアル期間が1年間あるので、実質初年度は無料です。
安さを求めるなら、初年度やよい→2年目円簿のような使い方もありかもしれません(円簿の公式ページにも、やよいからの乗り換えを前面に出している感が伝わってきますが)。
とはいえ、自分で経理をしていきたい、日々経理をして、自身のタイミングで現在地を把握できるようになっておきたいということであれば、年間1万円(税込)くらいのコストはかかるものと考えておきましょう。
安さだけを追い求めた結果、あとあとでソフトの乗り換えが必要となると時間コストもかかります。お金だけがコストということでもありませんから。
それでも安さを求めたいという場合は、Excelも併用していくことも考えましょう。仕組みで工夫する道もありますから。
「確定申告書の作成」には、どう対応していくか
フリーランス向けの会計ソフトには、確定申告書(所得税の)の作成機能がついているものが多いです。
ただ、ここ数年、インボイスやら控除額やらでルールの改正があったとき、会計シフトのアップデートを待たないと申告書を作成できないという話題がけっこう多かったように記憶しています。
確定申告の時期(1月~3月)は、すでに新年度がはじまっていますし、新年度ならではのやることも多いはずです。
会計ソフトによっては、消費税の確定申告作成機能がベーシックのプランだとそもそも使えない(使うためには高いプランに移行しないとならない)ことも多いです。
会計ソフトの公式ページでうたっている「確定申告」とは、「所得税の」の一言が省略されていることがほとんどですので、消費税もある方は気をつけておきましょう。
いずれにしても、会計ソフトを必要最低限のプランで安く使っていく前提なら、確定申告書の作成は、会計ソフトから切り離しておくのがおすすめです。
なぜなら、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」というブラウザ版で使えるソフトがあるからです。税金を払ってほしい立場の国が「これ使っていいですよ」とわざわざ出しているものなので、もちろん無料です。
ルールの改正がある年でも、1月最初の営業日には使えるようになっています。某税務ソフトと違って、使い勝手もよく、画面のデザインも、まあ今風かと。
所得税はもちろん、消費税の確定申告にも対応しています。
国のソフトなので、確定申告書を作った流れのまま、e-Tax(国)で提出までできます。
というように、フリーランスの会計ソフトの選択肢はいろいろあります。、無料トライアルで試しつつ、どれなら合いそうかを探ってみるのが、なんだかんだいってもやはりおすすめです。
その歳の選び方として、今回お伝えしたことを参考にしてもらえればうれしいです(ちなみに、わたしのおすすめは、総合的にみてもマネーフォワード一択です)。
■編集後記
昨日は朝タスク、家事のあとは
税理士業、研究開発を少しすすめました
夕方はひとりバスケ
■昨日の1日1新
・フリースローラインの2歩後ろからシュート練習
■息子(12歳)
2学期4日目
昨日は寝坊せずに起きてきました
(30分早めに寝るようにしたからなのかはわかりませんが)

