ひとりのデメリットは、ひとりのメリットでもある

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※赤レンガ広場にひとり – by iPhone

個人事業の公認会計士兼税理士事務所も法人も、ひとりでやっています。
来月で独立して6年目になりますが、その”ひとり”は実際にどうなのか。

メリットを中心に改めて書いてみました。

目次

ひとりでやるデメリット

独立してまずはじめたのは、公認会計士と税理士の個人事務所です。
郵便物の受け取りなどは家族にお願いすることはありますが、基本的にはほぼすべてのタスクは自分でまわしています。

・請求管理
・債券債務の管理
・郵便物の開封
・経理
・資金管理

などのような仕事です。

電話は使っていないので、電話対応は基本的にはありません(あるとしても税務署関係くらいです)。

自分のことは自分でやりたいタイプの人は、こういう事務的な仕事も自分で抱え込みがちなようです(わたしも含めて)。

それでいて、ひとりなので時間の使い方は、最重要課題です。

「ひとりで自由でうらやましい」と言っていただくことがありますが、組織にいる人からは「雇わないんだったらね…」と”あどばいす”をいただいたこともあります。

自分で自分を苦しめているように見えるのかもしれません。

「自分でやりたい」という気持ちが、「自分で抱え込む」デメリットになっているのかもしれません。

ひとりでやるメリット

いっぽうでメリットはちゃんとあります。

すべてを自分でやれることです(デメリットの裏返しとも言えますが…)。


昔、勤めていた設計事務所では、家族(所長の奥様)が経理や総務全般、所長は営業や案件ごとの総括的なことをやっていました。案件ごとの実務は従業員2~3人で担当です。

少人数ながらも分業体制は考えられていたのかもしれません。

独立前の監査法人では、規模も大きかったので分業です。
担当する会社のことも規模が大きければ分業で完結させていかなければ期限に間に合いません。

規模が小さめの案件でも、監査をやっていれば税務はやってはいけないのが国のルールですから、ひとりですべての流れを担当することはありません。


それが独立してひとりでやっていくとなった途端、目線はお客様(=事業者)と同じになります。

個人的にはこう思うが、組織としてはこう言わざるを得ない、というような話をする必要がなくなります。

組織から個人へと登場人物が少ない分、やりとりもシンプルになりやすいです。

外から見た場合のメリットとは

ひとりなので、それを踏まえた発信をブログなどでもしています。

組織でいうところの話をひとりのわたしが語ったところで、真似できませんから(真似したいかどうかという話も別にありますが…)。

ブログなどで発信してきた内容なら、会計や税金のことに関わらず、なんでも相談を受け付けています。

自分が選んだ『ひとり』の道で、『これまでにひとりでやってきたこと』『できるようになったこと』という切り口で見ていただけます。

組織に属するいち担当者とは違った持ち味を出しているつもりです。

わたしが相談するときも、自分と環境が似ても似つかない存在よりも、できるだけ近い存在に相談したいです。
大事な時間とお金を使っていただく以上は、ミスマッチをできる限り減らしたいです。

外から見ていただいたときにどう映るかも意識して工夫してみることも大事です。

ひとりでやることのデメリットは、見方を変えればメリットにもなります。

組織にいたからこその強み、ひとりだからこその強みは、誰にとってもあるはずです。

その強みを、外からどう見えるかを意識しながら、自分の持ち味を発信し続けていきたいところです。


■編集後記
昨日は朝タスクと家事、
セミナー受講など
午後はオフ
家族でドライブ、買い物などでした
自宅ではエアコンを試運転してみたり
そろそろ暑さ対策を(暑さに弱いので…)

■昨日の1日1新
・とあること

■息子(12歳)
退院後はじめて家族で外食と買い物
お昼は好物のモスバーガー
買い物ではときどき立ってお菓子をみたり
とリハビリ的な動きも意識
家にいるよりは運動はできたかなと


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