40代後半のギリギリで、人生初の大腸カメラを受けてみた

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先日、とうとう大腸カメラ検査を受けました。
タイヘンだったのは検査そのものよりも、その前段階でした。

経緯とやってみて気づけたことなどをまとめてみました。

目次

きっかけは「他人事ではない」が重なったこと

数年前に、知人から「大腸カメラのおかげで大病を早期発見できた」という話を聞いたことがありました。そのあとに近い親族もやっていて、「他人事ではないな」と感じてはいました。

健康診断は独立後、毎年欠かさず受けるようにしています。
胃カメラは受けていても、大腸カメラは、生まれてから1度もやったことはなく…。

不安とまでは言えないまでも、どこかでモヤモヤはしていました。

そんなある日、気になる変化が続くことがあって、消化器内科を受診して、CTも撮ることに。

幸い特に異状はなかったのですが、お医者さんからは「いい機会だからやっておきましょう(大腸のカメラを)」と。

そんなわけで、人生初の大腸カメラが決まりました。

朝イチの検査は、早朝の前処置が想像以上にタイヘンだった

検査をなるべく早く受けておきたかったので、最短で検査できる日時で予約しました。

日曜の朝8時です。この選択が当日の朝想像以上にタイヘンでした(後述しますが…)。

大腸カメラといえば、食事制限。
2日前から消化によいものを食べるようにしました。

検査前日の夕食は湯どうふにしました。絹豆腐、はんぺん、ちくわ、かまぼこ、野菜はなしで。ネギをつい入れたくなりますが、繊維質は消化に悪いので…。

検査が早朝8時からなので、そこから逆算して、前処置のタイムスケジュールも決まっています。

【検査前日】
 20:00:前処置(その1)下剤(ピコスルファート)と内服薬(センノシド錠×2)を飲む

【検査当日】
  4:00:前処置(その2)下剤(モビプレップ 2L)と水 1Lを飲む
  8:00:検査開始

8時に検査を受けるには、早朝4時から前処置をはじめる必要があります。

とはいえ、毎朝4時過ぎには仕事をはじめているので、早起きの心配はありませんでした。

ただ、前処置を甘く見ていました。

前夜は夜中の1時に目が覚めて(前処置その1の成果が出て)、実質3時間ほどの睡眠。前処置その2の準備や朝のタスクをしているうちに、飲みはじめは4時45分になりました。予定より45分の遅れが…。

それでも、決まった量を、決まった間隔で飲み続けながら…というお作法的なことが、思っていたより、ずっとタイヘンでした。

200mlと1000mlの計量カップを2つ、モビプレップ用と水用に使い分けたのですが、思っていた以上に役に立ちました(とくに後半戦が…)。

通院は公共交通機関を避けて、妻に送ってもらいました(もしものときのために一応…)。

クリニックの受付で記録表(前処置の時刻や回数などを書きました)を見てもらうと、「念のためもう1度お手洗いへ行きましょうか」と言われましたが。追加の前処置はなく、そのまま検査に進めました(食事制限をしておいて心底よかったなと思いつつ…)。

それから、噂に聞いていた検査着(↓)に着替えて、採血へ。



検査自体は眠くなる鎮静をお願いしていたので、横になってすぐに眠り、痛みも感じずに終わりました。

目が覚めたのは20分ほどあとになってからです。それからお医者さんの説明を聞いて、検査は終えました。

というように、振り返ってみると、タイヘンだったのは、検査そのものよりも前処置のほうです(受ける側にとってはの話ですけど)。

次にまた受けるときは、朝イチの検査はやめようかなと。

自分のメンテナンスのきっかけは、自分にしかつくれない

「百聞は一見に如かず」と言いますが、体験に勝るインプットはありません。
今回の大腸カメラでも、つくづくそう感じました。

体験があると、お客さまと話すときも、自分の心の中の引き出しに材料が入っているので話しやすくなります。

とくに、フリーランスやひとり社長、小さい自営業の方とは、自分の体験をもとに話しやすくなります。
わたしも同じ立場ですから、事情もよく理解できているつもりです。

自分が検査を受けているときは、仕事を中断せざるを得ませんから。同じ境遇の人相手だと、健康のリスクについて考えるきっかけになるものです。

仕事をいったん止めてでも、メンテナンスの時間を強制的につくる。自覚症状がない平時にこそ、その意識でメンテナンスすることも大事な仕事です。

カラダもメンタルも、ホームページでもブログでも。仕事を続けるうえで必要な媒体こそ、困ってから動こうとすると、あとがもっとタイヘンになります。

自分をメンテナンスするきっかけは、自分にしかできません。

気になる症状があれば、自己判断せずに、早めに対処する。自覚症状がなくても、メンテナンスの時間は、あらかじめ予定に入れておく。

自分をメンテナンスする時間も仕事の時間として確保しておきたいものです。


■編集後記
昨日は日曜でオフに
朝イチで予約していた大腸カメラ検査へ
人生初の大腸でしたが、なんとか…(看護師さんも親切丁寧だったので)
習慣はいつも通りです

■昨日の1日1新
・黒糖まんじゅう(わかさいも)

■息子(12歳)
世界の国の成り立ちに興味がわいたようです
「ポーランドはどうしてぶんかつされたの?」というような質問がとんできます(入浴中に)
「わからない」とだけは言えず、「れきしがあるからねぇ~」などと、なんとか話をつなげています

(きのうの給食 :日曜日でお休み)


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