自分なりの”おすすめ”には、体験という根拠がある

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※”おすすめ”してもらった焼き菓子 – by iPhone

世の中には”おすすめ”が溢れていて、どれが本当に自分に合うのか迷うことがあります。

おすすめに説得力が生まれるのは、体験という根拠があるからです。
自分でおすすめを伝えるときも、そのことを意識していおきたいものです。

目次

歯科衛生士さんからおすすめされた”フロス”

歯は大事ですから、歯科には定期的にメンテナンスを兼ねて通っています。 定期健診は今は3か月に1度のペースで受けています。

歯科で接する人は歯科医師の方と歯科衛生士さんです。 歯科医師の先生は最後にチェックと問診をやってくれますが、ほぼ対応してくれるのは歯科衛生士さんです。

決まった衛生士さんではなく、毎回変わります。 シフトや予約状況によって担当の方が変わるのかもしれません。

人がコロコロ変わらずにある程度、固定されていたほうがやりとりもスムーズなのでメリットがあるのかもしれません。 ただ、固定されているほうがやりとりはスムーズですが、担当が変わることで毎回異なる視点でチェックしてもらえる良さもあります。 個人的には、毎回セカンドオピニオンを受けているような感覚です。

衛生士さんからは、その都度、オススメを教えていただけています。 毎回担当の衛生士さんは変わるので、オススメも毎回違っています。

前回、オススメされたのは、フロスです。 なんでも『歯科衛生士さんの間ではこれ一択』とのことでした。 プロ仕様のフロスらしく、お値段も市販のフロスよりもそこそこ高いです。

Amazonだと若干安く買えるようです。

その前は、歯ブラシや糸ようじ関係でもオススメを教えていただいたことがあります。

毎回感じるのは、説得力。 実際にその歯科衛生士さんご自身が使っている実体験が入っているので、オススメにも説得力があります。

実体験を踏まえた以上のオススメはないと感じます。

おすすめできるものをどう見つけていくか

何かの”おすすめ”をするという場合、自分が体験したことでなければ、それを人におすすめすることはむずかしいです。「むずかしい」というよりも、不可能といっていいほどの大前提です。

何かを”おすすめ”できるということは、メリットだけではなくて、そこに至るまでに体験してきたことが背景にあるからこそ、メリットを伝えることができます。

成功談より失敗談のほうが需要があるとも言われているのにも近い感覚があります。

わたし自身、お客様と会話するときには、自分が体験してきたことをお伝えするようにしていますが、うまくいったことだけでなくて、「△△(失敗)があったので、◯◯(現状)してます」のようにお話しするようにしています。

そのほうが、「◯◯」の理由を伝えやすいからです。

こう考えると、何かに挑戦してみて、仮に結果が失敗に終わったとしても、それはそれで価値がある結果とも言えます。

自分が事例になるおすすめが、一番伝わる

道具やツールに限らず、会計士・税理士業の仕事でも、お客様に”おすすめ”を伝えることはあります。

・経理の仕組みの整え方
・Excelでの整え方
・経理(仕訳処理)のやり方

などのように、自分の体験を踏まえた”おすすめ”はあります。

ただ、この場合の「体験」には2つあると思っています。

・自分の体験ではないが、事例として触れたことがあるという体験

もう1つは、

・自分の体験であり、自分が事例となる体験

です。


どちらの場合も、事例を踏まえて”おすすめ”することはあります。

ただ、おすすめしやすいのは、わたしの場合は後者(自分が事例となる体験)です。

おすすめしたいとなるまでの背景も自分で体験しているからです。

歯科衛生士さんがおすすめしてくれたフロスも、きっといろいろなものを試した結果、行き着いた結論でおすすめしてくれているはずです。

そういう「おすすめ」には、妙な説得力があるものです。

言葉の節々に、にじみ出るものがあるからだと感じます。

料理では「1品添える」という言葉があります。
そんなイメージで、教える仕事でも、自分なりのオススメを添えることが大事でしょう。

AIがこの先どれだけ進歩しても、自分が体験してきた”おすすめ”は代替できません(おそらく…)。

失敗も含めた体験の積み重ねがあるからこそ、おすすめに言葉以上のものがにじみ出るものです。

自分なりのおすすめを伝え続けることが、AIにはできない差別化につながっていくはずです。
自分なりのオススメを出していきたいものです。


■編集後記
昨日は朝家事、朝タスクのあとは
会計士業を中心に
移動はポロクルで
(ときどき小雨がぱらつきましたが)
夕方は打ち合わせ

■昨日の1日1新
・とあること
・パティスリーショコラトリー リベルテ

■息子(12歳)
うどんが苦手なのですが、
昨日の給食では完食できたらしく…
進学した途端に完食率が上がったような…
前日のピクミングミの開封は
パパが赤ピクミンを当てたので、氷ピクミンと交換
あとは青ピクミンの1つです


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