※やめてきたこと(=上ばかり見ること) – by iPhone15
独立後にやめてきたいことはそれなりにあります。
「やめる」というと後ろ向きに聞こえるものですが、やめるとセットで新しいことをはじめられるなら、むしろ前向きな選択です。 これまでやめてみたことを振り返ってみました。
やめてきたことには、共通点がある
独立後、やめてきたことを思いつくままあげてみました。
・電話
・電卓
・スーツ
・革靴
・通勤
・バス移動
・残業
・ランチに並ぶ
・移動中に返信
・新聞
・テレビ
・持ち運び用にWindowsのパソコン
・たばこの匂いがする場所での仕事
・お酒
・午後にカフェイン摂取
・新年会や忘年会のような不特定多数の集まり
などなど。
ランダムにあげてみましたが、こうしてみると共通点はあります。
「(今の自分には)合わないかも…」と感じたことです。
会社員時代のように無理して合わせることもできなくはないのでしょうけど、それで得るメリットはありませんから、やめることに対しての抵抗感もなく、やめやすいです。
何かを新しくはじめることも大変ですが、今までやってきたことをやめるのも、後々後悔したくはない気持ちがある分、カンタンではありません。
とはいえ、無理に続けても時間がもったいないですし、やめるならスパッとやめて新しいことに時間を使うほうが時間的にもお得です。
ズルズルと続けて結果やめていたということはもちろんありますが、スパッと割り切って次に行く。
やめ方も大事です。
「困った…」ということはほぼない
続けていたことをやめるというときに、やめたあとのことを想像して、「やめなければよかった…」と後悔したくはないはずです。
わたしもしたくはありません。
ただ、今までやめてきたことの中で、実際にそうなったことがあったかどうかは、思い返してみたいものです。
わたしの場合、前述のようなことに加えて、これまでの人生でやめてきたことは数知れずあります。
やめてきたことをひとつひとつ覚えてはいませんし、やめたあとに困ったことはありません。
その時々の自分が立つ環境に合わないと感じたことをやめているので、それをやめてみたところで困ることはなく、前向きになれることがほとんどです。
スーツをやめて動きやすい服装にしてからは、外出先でも時間を上手く使えるようになりました。
夜に残業することをやめたことで、家族と過ごせる時間の貴重さを日々感じることができています。
新聞は継続してとるのをやめています。それで困ったことはありません。
必要な情報は自分で集めればいいですし、今だとAIにお任せできるタスクです。
テレビも引き続き見ていません。天気予報はチェックしますが、映像で見たいものは自分で選んで見ています。
今はNetflixとYouTubeがメインです。
持ち運び用のノートパソコンは、独立後しばらくはWindowsパソコンでした。ThinkPad X1 Carbonがお気に入りの1台でした。
ただ、それも昨年やめて、生まれてはじめてMacに買い替えました。

困ったことがないといえばウソになりますが、後ろ向きの「困った…」ではなくて、楽しんで使い方を学ぶことができるので、むしろ前向きの「困った」です。
もちろん、やめた結果として、すべてが前向きに好転することばかりではないかもしれません。
ただ、時間が有限である以上、何かを新しくはじめるためには、何かをやめることも必要なことです。
であれば、後ろ向きな「やめる」ではなく、前向きな「やめる」と考えたいものです。
やめるということは、他の何かをはじめるということ
前向きにやめようとは思っていても、精神的にブレーキがかかってやめられないこともあるかもしれません。
そのブレーキ役となっているのは、多くの場合、外部要因です。
外部要因とは、
・世の中
・多数派
・周りの人
のように、自分の内面以外のことです。
それを気にしすぎると、やめたいと思っていてもカンタンにはやめにくくなります。
もしそう感じているようなら、このように考えてみてもいいでしょう。
・全員に好かれるなんてムリ
・知らないことはあってあたり前
・自分を理解してくれる人にだけ届けばそれでいい
今の世の中の考え方の主流は、どうしても「広く」「多く」となりがちです。
周りを気にしすぎて、なかなかやめられないようなときは、知らず知らずのうちに、その流れに飲み込まれてしまっているかもしれません。
すべてを知って、より多くの人と関りをもてる人も中にはいらっしゃいますが、それが苦手であれば、無理に合わせようとしても、『合わないけど我慢だ…』と自分を犠牲にしてしまいがちです。
自分が満たされていなければ、他人を満たすことはできません。
だからこそ、割り切りは必要です。
ダメージはゼロではありませんが、それを上回る回復薬が手に入るのなら、いっそやめてみるのも手です。
やめることは、後ろ向きな選択ではありません。 今の自分に合わないと感じたなら、迷いを捨てて決断することも大切です。
やめた先に新しいはじまりがある。少なくとも、わたしの経験ではそうでした。
■編集後記
昨日は朝の家事と朝タスクのあとは
自宅で税理士業を中心に
エアコン設置の立会いも
■昨日の1日1新
・とあること
■息子(12歳)
昨日は久しぶりの学校へ
給食の主食はパンだったらしく
(朝もパンだったので)食べられなかったと…

