※札幌テレビ塔にて – by Canon RP(RF35mm f 2.0 1/80 ISO 100)
HPとブログにメニュー(料金表)を載せて随時見直しています。
仕事そのものの見直しも大事なことですが、その入口となるメニューの見直しも必要です。
その見直しでは、 ”シンプルに”を意識しています。
メニューはできるだけシンプルに
メニュー(料金表)は、基本的に、週に1回は見直すようにしています。
WordPressを使って自分で運用するメリットは、自分のタイミングで見直しを反映できることです。
外部の業者に外注していると、こうはいきません。
見直すときには、できるだけ”よりシンプルに”を意識しています。
シンプル=ひと目でわかりやすい、判断しやすい、というイメージです。
たとえば、継続サービスと単発サービスでは内容も異なり、料金表は複雑になりがちです。
ただ、3タイプ(松竹梅の法則)に絞ることで、シンプルにまとめられます。
わかりやすく丁寧にと思って条件分岐や場合分けに沿って料金表を考えていた頃もありましたが、これは自分にとっても複雑でわかりにくかったです。
暗記できるくらいシンプルにしておいたほうが、自分にとってもわかりやすくなります。
「シンプルにする」とは、「何かを削ぎ落とす」こととも言えますし、最初は不安もあるかもしれません。
ただ、削ぎ落とさないことのデメリットもありますし、業種にかかわらず、いろいろな事例に触れて試してみることが、気づきにつながります。
出してみなければわからない
メニュー(料金表)をつくって出してはみたものの、最初は「これでいいのかな?」と不安になったことも数知れずあります。
・依頼がない
・売れない
・値付けが高すぎた?
などと、ぐるぐる考えてしまい、つい「値下げしようかな」とも考えてしまいがちです。
ただ、自分が納得できない値段まで安くして売れれば、それが正解なのかといえば、そうとも限らないでしょう。
逆に、値下げする前に、今の値段のまま売れれば、今の値付けはあながち間違っていないとも言えます。
他の同業者を研究することも大事です。
HPで公表しているメニューや料金体系、リアルの仕事が多めなら、活動エリアなども分析して、自分のメニューと対比させてみると、自分ひとりでは気づけなかったヒントも得ることができます。
「ちょっと違ったかも」と感じたあとのリカバリーが大事
フリーランスのように小さい存在で、形のないノウハウ系をサービスにするなら、小売業のように安く、多く売ることはやってはいけませんし、そもそもできません。
裏を返せば、多く売る必要はないということです(”多く”を目指すなら別の方角に舵をきることになるでしょうけど)。
以前、問い合わせをしても連絡がとれない個人事務所の話を聞きました。
仕事を増やしすぎてキャパオーバーになっていたのかもしれません。
安すぎたのか、他のところを優先して対応しているのか。”反応しないこと”で、良くも悪くもバランスをとっていたのかもしれません。
実際に「こんなはずじゃなかった」と感じた仕事は、だいたい安売り(安請け合い)していたことが多いです。
とはいえ、そこは1度お受けした仕事として、責任ある対応をすべきことに変わりはありません
問題は、そのあと。同じ轍を2度踏まないためにどうリカバリーしていくかです。
同じ思いを繰り返してしまう確率を変えるために、メニュー(料金表)を見直し、それを試す。その繰り返しです。
シンプルに見直すことは、その精度を少しずつ高めてくれます。
料金を変えてみる(手直し)だけではなく、大規模リニューアル工事の選択肢ももっておきたいものです。
■編集後記
昨日は朝タスクと家事
W杯サッカー、会計士業を中心に
午後は外出して私用でした
■昨日の1日1新
・とある手続き
■息子(12歳)
気温22℃
学校で前の日に寒がっていたということで
昨日は長袖と長パンツで行きました
結果、大丈夫だったと
空調設備が新しくなったばかりだということで
夏がきても安心できそうです

