※豊平川の上空(花火大会当日) – by iPhone
時間の使い方は、「どれだけ時間があるか?」も大切ですが、「何を選ぶか」も大事にしたいところです。
時間をうまく使うための「選ぶ」について考えてみました。
何を選ぶかで時間の使い方は変わる
時間をうまく使いたいと思うと、「どう時間を増やすか」や「どう効率を上げるか」を考えがちです。
もちろんそれも大切なことです。
ただ、わたし自身、これまでの人生を振り返ってみても、時間の使い方を大きく変えているのは、時間の量そのものではなく、「何を選んできたか」が大きいといえます。
同じ1日24時間でも、何を選択するかによって、時間の感じ方は大きく変わります。
やりたいことに使った時間は短く感じ、望まないことに使った時間は長く感じるものです。
時間に余裕があるときほど、選択が曖昧になることもあります。
逆に、時間が限られているときほど、「何を優先するか」を本心から考えるようになります。
「時間がない」と感じているときは、必ずしも予定が多いことだけが原因でないことも多いです。
何を選ぶのかちょっとでも決まっていないと、時間はすぐ他のどうでもいいことで埋まってしまいます。
時間の使い方は、時間の量だけで決まるものではなく、「どんな基準で何と選択しているか」で大きく変わるもの。
そんなふうに考えています。
時間を理由にしない
独立してフリーランス(ひとり)の道を選び、今に至っています。
今も誰かを雇うということはしていません。
ひとりであれば、誰かにお願いできることも自分でやらなければならず、常に考えているのは「時間の使い方」です。
日々、自分なりにトレーニングを続けています。
その中で意識しているのが、「時間のある・なし」を理由に選択しないということ。
たとえば、
・時間があるから運動する
・時間があるから読書する
・時間があるから家族との予定を入れる
逆に、
・時間がないからやらない
・落ち着いたらやろうと先送りする
こうした考え方を、少しずつですが減らせるようになりました。
「時間ができたらやろう」と考えていることは、実際にはそのままやらずに終わることが多いものです。
それは、自分にとっての優先度が、想定よりも高くはない可能性もあります。
本当にやりたいことや必要なことは、時間があるから選ぶのではなく、やりたいことだから時間をつくろうとするものです。
時間のある・なしで判断するのではなく、
・自分にとって意味があるか
・続けたいと思えるか
・本当に必要か
ういった基準で選択することが、時間を整えることにつながっています。
何を選ぶか
「何を選ぶか」を考えるときに、意識的にやっていることがあります。
それは、「やることを多くても3つだけ書き出す」ことです。
すべてを書き出すとなるとタイヘンですから、「いま頭に浮かんでいること」や「気になっていること」を、多くても3つまでに絞ります。
そうすると、
・本当に優先すべきこと
・あとでもいいこと
・やらなくてもいいこと
が、整理しやすいのです。3のような奇数で考えるようにするのは、他のことでもやっているのですが、整理しやすいという共通点もあっておすすめです。
「時間が欲しい」と感じるときは、やることの”量”そのものよりも、頭の中が整理されていないことが原因になっていることも多いです。
整理するときに、3つのうちどれか1つを「やらないこと」に分類するルールにするのも整理を楽にするポイントです。
時間の使い方をうまくなるには、何かを増やすことよりも、選ばないことを決めることのほうが近いのかもしれません。
時間の使い方には、もちろん絶対や正解のようなものはないでしょう。
ただ、「何を理由に選択しているのか」を見直すだけでも、時間との向き合い方は少し変わると感じています。
時間をうまく使うために、「どれだけ時間があるか」だけでなく、「何を選んでいるのか」を考えること。
それが、自分にとって時間を整えるためのひとつの基準になっています。
■編集後記
昨日は朝のタスクと朝家事
繰越タスクの実行を中心に
夜は家族で豊平川の花火大会を見に行きました
(遠くから眺める程度でしたが)
あいにくの曇り空でしたが楽しめました
■昨日の1日1新
・豊平川の花火を家族3人で鑑賞
・とある手続き
■息子(12歳)
夏休み8日目
歯医者さんで教えてもらったフロスを夜の歯磨きで実践中
さすがに2日目なので、まだ慣れない手つき
ママかパパで仕上げを手伝うことにしました
おもしろがってやっているので、続けられそうです
夜は豊平川の花火を
これまで花火嫌いだった息子ですが、今年は「見に行く」と
楽しめたようです(20分ほどで退散しましたけど)

