求められていないことに時間をかける理由

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※つぼみの花 – by Canon RP(RF35mm f 2.0 1/1200 ISO 100)

独立後は、直接お願いされたわけではないことにも、時間をかける意味はあると考えています。

そう考えている理由をあげてみました。

目次

そこまで求めていたわけではなかったけれど

「仕事する」という言葉でイメージするのは、お願いされたことに全力で応えていくというものです。

独立後、フリーランスやひとり社長のような「ひとりしごと」であれば、営業も自分、依頼いただいた仕事をこなすのも自分、事務仕事もすべて自分でこなしていかなければなりません。

そうすると、

・依頼されたわけでもない仕事
・期限があるわけでもない仕事
・求められていない仕事

のような仕事は、「あえてやらなくてもいいのでは?」とも考えられます。

ただ、それをやった結果、より満足してもらえることなら、時間をかける価値はあります。

求められていないことにも応えることの価値

今年のお盆に帰省したときにお墓参りに行った際に、そう感じる出来事がありました。

現地のお花屋さんでお供え用のお花を買ったとき、花切りハサミを忘れてしまったことに気づき、店員さんに「ハサミ売ってますか?」と聞いてみたのです。

わたしとしては、「ハサミがなかったら、長すぎる茎を折って花瓶に入れればいいかなぁ」くらいに考えていたので、「ハサミ売っているかどうか」を聞きたかったわけです。

ところが、店員さんの回答は「ハサミは売ってはいませんが、よければこちらでカットしますよ」と。

わたしから、直接お願いしたこと、求めたことではなかったのですが、店員さんは仕事として対応してもらえました。もちろん追加料金もなしでです。

とまあ、求められたことに直接応えることができないとしても、間接的に応えられることはあるかもしれませんし、わたしのようにそちらのほうでプラスの価値を感じることもあるかと。

少なくとも「お花屋さんだったらどこでもいい」から、「お花屋さんならここで買おうかな」と思った出来事になったのは事実です。

たとえ求められていないことにも時間をかけられるように

たとえ求められていないとしても、自分が楽しめる、苦にならないことがあるのなら、そこに時間をかけられるようにしたいものです。

わたしの場合はたとえば次のようなことをやっています。

・ブログで自分の体験を踏まえて書く
・ブログやHPをWordPressでつくる
・ブログやHPをカスタマイズする
・自分で撮った写真をつかう
・フルサイズのカメラで撮る
・Excelで仕組みをつくる
・セルフBOOK(小冊子)をつくる
・デザインを楽しむ

といったことをやっています。

求められていることは1つもありません。
しいて言えば、自分が求めているだけです。

ブログもHPも自分でつくって続けようと決めた仕事。

それを続けていくことが営業にもなり、やりたい仕事でもあるからです。
ブログは毎日書くと決めてからは毎日が締め切りですけど。

とはいえ、毎日求められていない仕事に約2時間、続けていれば変わる可能性もありますし、ニーズを探し出すという現状維持にはない楽しさがあります。

やってみた結果、アテが外れることも多々あるのですが、それは仮説が違ったという結果論として受け止めています。

依頼もなく、はっきりとした期限もない。ましてや求められてもいない。

そのようなことでも、

・現状を変えたほうがいい
・やってみたい仕事がある
・レベルを上げたい

ということであれば、仕事と定義してやってみてはどうでしょう。

やってみないことには、何が求められているかは出してみなければわからないことも多いですし、自分の強みも出してみなければ気付けないことも多いです。

それだけに、求められていないことに時間を確保し、それを仕事としてやってみる意味は十分あるかと。

求められてもいないのに夢中になれることがあれば、それは強みといえるわけですから。


■編集後記
昨日は朝タスク、家事
会計士業で外出
移動はシェアサイクルで
(なんとか雨にあたらずにすみました)

■昨日の1日1新
・とあること

■息子(12歳)
昨日は2学期始業式でした
31日間の夏休みもおしまい
楽しかったようです(早く下校できるのもうれしかったようで…)


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