帯広でリーズナブルでとても美味しい豚丼を食べてきました。
仕事が休日だったので1泊旅行で十勝川温泉に行ったその帰りのお昼の時間帯に行きました。
帯広の豚丼とは
帯広の豚丼。
出張ではほぼ毎年、帯広には来ていました。
宿泊先が帯広駅近辺ということもあり、徒歩圏で行ける豚丼屋さんは知っていましたが、値段が1000円以上はしていたと思います。高いところだと2,000円以上のお店も。
豚肉の枚数で価格設定しているお店しか知りませんでした(6枚で900円、8枚で1,100円といったイメージです)。
豚丼とんたの特徴
豚丼とんた。
ちょうどランチタイムに行きました。
行列していて8組が外に並んでいました。
この日は比較的暖かく、外で待つのも比較的問題なく待てました。
冬だと車の中で待つのがよさそうです(駐車場は広くてお店のすぐ横なので)。
15分ほどでお店に。
小上がりの席が2か所とテーブル席、カウンター席が設置されていました。
有名人のサイン色紙が壁一面に(かなりの数のサイン色紙)。
まるで有名ラーメン店のような店内の様子。
子ども連れの家族は小上がりがよさそうでしたが、先客が居たのでテーブル席へ。
メニューを見ると、豚肉の枚数で値段が上下する設定ではありませんでした。
価格帯もリーズナブルです。
同じ肉だけのものは飽きるので、ロースとバラの盛り合わせを注文。
あいにく子供用のメニューがなく、妻と息子で1つ注文し、お肉は子供が食べやすい大きさにカットしてくれました。
“たれ”も山椒も自分好みに。カスタマイズできる豚丼
わたしは山椒は好きなのですが、その山椒の小瓶も出てきました。
豚丼のたれも好きなだけかけれるように出てきました。
食べながら調整して自分好みにできるのがよかった。
味はもちろん美味しかったので言うことなしです。
店員さんも主婦層の方ばかりで、親切で丁寧な接客でとてもよかったです。子供連れにはすごくありがたかったです。
また訪れたいです。
【編集後記】
最近は再び朝型の生活に。このブログも早朝に書いています。
朝に「書く」作業をすると、頭が鮮明な状態なので、効率がいい気がします。
習慣になるよう日々工夫です。
【育児日記】
お腹の調子も良くなった様子。
学校が卒業式で1年生の息子は休校日でした。
ずっと家で遊んでいた様子でした(AmazonPrimeのPUIPUIモルカーにハマりだした)
【甘いもの】
小豆大福(柳月で購入した自分用のおみやげ)
【1日一新】
甘納豆入り食パン(十勝川第一温泉ホテルの売店)