オンラインでの送別会。思っていたよりリアルに近くていい感じ。

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暑くなってきました。今日は30℃超。
エアコンの出番がやってきた今日この頃です。
同時にわたしの最終出勤日がもうすぐで、また海外へ異動する同期もいて、行っちゃう前にということでオンラインでの送別会に招待してもらいました。

子どものお風呂や寝かしつけの準備をすませ、ちょっと遅刻気味での参加。
オンライン飲み会は初めてでしたが、予想より不自由さもなく、むしろ自由な感じで個人的にオンラインは気に入りました。

目次

リアル飲み会より好き勝手できるのがいい

わたしを入れて5人での飲み会でした。
5人いると、共通の話題というのがなかなか難しいもの。

リアルな飲み会の場合、自分の知らない話題になることがあります。
そういう時は相槌うったり(「うんうん」とか)、質問してみたりとか、とまあ、常に参加してるモードになります。知らない話題でもなるべく話題についていくように気を使ってしまいます。

ところが、オンラインで5人くらいいれば、一人ひとり映し出される画面は小さいです。
なので、楽な服装で参加できました(寝る格好で参加)。
あと、自分の食べたいもの、飲みたいものを気兼ねなく飲み食いできたのも良かったです(事前に妻が用意してくれていました。感謝!)。
リアルだと、注文する料理もある意味誰かの食べたいもの、あるいは多数決ということが多かったので。
好きな時に抜けられるのもメリットに感じました。
寝ている子どもの様子(読んでいるような寝言をたまに言うので)をサッと身に行けましたし。


Microsoft Teamsアプリを使いましたが、東京から参加した同期の通信状態もまったく問題なく。
さっと少人数で飲み会するのにも便利だなと感じました。

オンライン飲み会のあるある

参加した同期はほぼほぼ全員、子供がいます。
・ひょっこり、子供の姿が画面に映る
・ぎこちなくあいさつする
・かわいいね~、いくつ?とかの会話
・子どもがもじもじし始める
・子ども画面から消える(おそらくねんねしに行った)
こういう風景×参加人数 そういう場面がありました。
あるあるかな~と。

リアルな飲み会でも、子どもの話題になることはありましたが、姿や声が聴けるのはいいものだな~と感じました。

まとめ

初めてのオンラインでの飲み会でしたが、メリットばかりだったので、またやりたいです。
今度は招待する側として(できればですが)。
コロナ渦で同じ地域に住んでいてもなかなか会えない日々が続きますが、オンラインはその壁をサッと取っ払ってくれます。
もっとオンラインがもっと浸透して、「距離」とか「時間」とかそういった物理的な障壁が障壁でなくなる日が実はもう来ていることを再認識することができました。

わたしは独立開業、他の同期は海外へ行ったり、既に独立していたり、監査法人に残っていたり、それぞれ進む道は分かれますが、これからもこの関係が長く続ければいいなと。
もつべきものはやはる「同期」ですね。
それをつないでくれるツールがTeamsなどのオンラインアプリといったところです。

■編集後記
 オンラインアプリにはたくさんの種類がありますね。ZoomやTeamsがメジャーどころなのでしょうが。以前、医療保険に加入した際、その契約で保険会社が使っていた「ベルフェイス」というサイトも個人的にはおすすめです。
 使ったことがない私でもネット検索してページを開いて、認証キーを入力するだけで簡単に使えましたので。

■育児日記
 今日は息子のクラスメイトのお友達を誘いに行き、公園へ。滑り台やアスレチック遊具で楽しく遊びました。暑かったのでコンビニでアイスを買い、違う公園でアイスを食べ、お友達が持ってきたSWICHのモンハンを見せてもらいました。かえってすぐお風呂に入れました。日光にあたったので、気持ちのいい休日でした(疲れましたが。。)。

■今日の甘い物
 スイカバーのアイス

■1日一新
 citvplus
 息子のお友達と家族そろって公園遊び⇒コンビニでアイス

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